16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」を作りたい!

いまミャンマーはクーデターの渦中にあります。自由も、平和も、当たり前ではない国がある。私たち若者が世界の問題を「自分ごと」として受けとめるために、ミャンマーを伝える「かるた」作りの資金をご支援ください。若い世代が異文化と多様性を知り、5年先の未来をつくっていくために、応援してください。

現在の支援総額

3,096,500

206%

目標金額は1,500,000円

支援者数

322

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/30に募集を開始し、 322人の支援により 3,096,500円の資金を集め、 2022/02/01に募集を終了しました

16歳、学びを変える挑戦!美しいミャンマーを伝える「かるた」を作りたい!

現在の支援総額

3,096,500

206%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数322

このプロジェクトは、2021/11/30に募集を開始し、 322人の支援により 3,096,500円の資金を集め、 2022/02/01に募集を終了しました

いまミャンマーはクーデターの渦中にあります。自由も、平和も、当たり前ではない国がある。私たち若者が世界の問題を「自分ごと」として受けとめるために、ミャンマーを伝える「かるた」作りの資金をご支援ください。若い世代が異文化と多様性を知り、5年先の未来をつくっていくために、応援してください。

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久しぶりの活動報告となります。メンバーのAです。今回はヤンゴンかるたでの活動とは離れますが、別団体での活動や、個人的に訪れたミャンマー料理店でのことについて書いてみようと思います。「深夜の美術館」@銀座 3/25~3/26私はヤンゴンかるたの他に、「アートや文化を通して、一人でも多くの人にミャンマーのことに関心を持ってもらうこと」を目的とした団体であるLight Up Myanmarという団体での活動にも参加しています。本団体は、主にYangon Designという現地のアーティストらによる、クーデターに抗議の意を示すポスター作品の数々をお借りして、日本で展示会を行なっています。先月の25~26日の2日間は、銀座で開催された「深夜の美術展 vol.27」にポスターを出展させていただきました(自分たちの作品ではないので「出展」と言えるのかわかりませんが)。夜9時。街が少し静まった頃、美術展は始まる同美術展は、美大生/イラストレーター/写真家などの作品をドリンク片手にまったりと鑑賞出来るもので、なんと言っても一番の特徴は「深夜のみ開催」というところです。主催者の方は就職を機に、美術館に行く時間がなかなかとれなくなったそうです。美術館は平日は開館時間が短く、休日は混み合っていてなかなか行く気分になれない。それなら仕事終わりでも行けるような美術展があればいいと考えたことが、同美術展開催のきっかけのようです(詳しくはnoteをお読みください)。今回ご協力いただいた「深夜の美術展」の取組みやそのきっかけは、我々のようなミャンマーの現状に目を向けてもらおうと活動する者にとっても示唆に富むものだと思います。当たり前のことですが、多くの社会人まずは自分の生活を成り立たせるために働かなければなりません。平日に毎日朝から夜まで働けば、週末にはグッタリ。休みの日は、家でゆっくり休みたいという人もいるでしょう。そんな中で時間や体力、金銭を使ってイベントに参加したりするのは簡単なことではありません。活動する側はついつい、こんなにも大変なことが起きているのになぜ関心を持たないのかと思ってしまいがちですが、「一人の人間が出来ることやそれに費やすことが出来る時間は限られている」のです。しかし、我々はそれでも足を運んでもらったり、クラウドファンディングや募金を通して支援をしてもらったりするようにしなければなりません。「それなら仕事終わりでも行けるような美術展があればいい」という発想には非常に勇気づけられます。5 STAR MYANMARレストラン 先日埼玉県新座市にあるミャンマー料理レストラン、5 STAR MYANMARに行ってきました。味付けや盛り付けなどが、日本の食生活に慣れた人でも食べやすいようになっていて、オススメです(この日はミャンマー風ビリヤニ「ダンバウッ」を食べました)。ミャンマーを支援する方法は沢山ありますが、ミャンマー料理店で食事をすることもまた支援につながります。というのも、日本にあるミャンマー料理店の多くが、現地で困窮する市民や避難民の支援のための募金活動も行なっているため、間接的に支援することになるからです。池袋にあるSpring Revolution Restaurantのように売上金の寄付を目的に開店したレストランもあります。一方で、ミャンマー料理店は東京都内、特に高田馬場周辺に密集していることから、「ミャンマー料理 お店」などと検索すると特定のお店が検索上位に出てきて、都心から離れた所に住む人は行くのをためらう場合もあるでしょう。しかし、数こそ少ないものの、ミャンマー料理店は東京都以外にもあります。5 STAR MYANMARはその一例です。ぜひ少し頑張って調べてみることをオススメします。おそらく一昨年に食べたウェッターヒンまた、最近では日本で働くミャンマー人の方も増えてきました。私は一度、おそらく会社の同僚であろうミャンマー人と日本人が、ミャンマー料理店でミャンマーの現状について話す様子を見かけたことがあります。もし職場にミャンマー人がいるのであれば、ミャンマーの現状について少し話してみるのもいいでしょう。もしかしたら、オススメのミャンマー料理店に連れて行ってくれるかもしれません(熱心に話してくれる方が多いと思いますが、センシティブな話題でもあるので無理強いはしないように)。「話題」で終わらせない昨年二月のクーデターから1年と2ヶ月が経ってしまいました。現地では、今でも様々な形で軍に抵抗している人、空爆などで避難民となっている人、困難な状況でも目標を捨てずに努力する人、海外で母国のために活動を続ける人など、形は様々であれ懸命に闘っています。現在、世界ではミャンマー以外の国でも、数々の人道に反するようなことが起こっています。特にロシアによるウクライナ侵攻やそれによる甚大な被害は日本でも注目を集めています。それもあってか、日本でのミャンマーに関する報道も減り、体感ではありますが人々の関心も薄れてきているように思います。上でも述べたように、一人の人間が出来ることやそれに費やすことが出来る時間は限られています。ウクライナに関心を持つならミャンマーにも、というのはウクライナの人々に対しても、ミャンマーの人々に対しても失礼なのかもしれません。しかし、これらはお昼のワイドショーで取り上げられる「話題の~」のようなものとは違い、流行が過ぎれば終わるものではありませんし、終わらせてはいけないものです。仕事終わりの美術展でも、近くのミャンマー料理店でも、何でもかまいません(もちろん我々のかるたでも)。単なる「話題」や「時事」で終わらせることなく、少しでも関心を持っていただければ幸いです。(A)


春を迎えて
2022/04/03 20:32

大学を卒業しました!プロジェクトメンバーの石川です。先日、大学を卒業し、4月からは大学院に進学することになりました。振り返ってみると4年間はあっという間で、入学式で居眠りしたことや初回の授業でビルマ文字のテストがあったことも昨日のことのように感じています。特に後半(大学3年、4年)はコロナの影響でキャンパスに行く機会も減り、久しぶりに足を踏み入れると懐かしく感じるなど、大学に在籍していることを忘れてしまう時もありました。また、最後の1年は専攻地域であるミャンマーのクーデターが起こり、現地情勢やお世話になった友人・知人の安全が気がかりで、いつも気持ちの晴れない日々が続いていました。「留学に行って、ミャンマー語がペラペラになる!」という目標は夢のまた夢に終わってしまいましたが、この4年間、ミャンマーという地域を通じて、様々な人との出会いがあり、その度に自分の世界の幅も広がったと思います。今後も問い続ける特にクーデター以降は、同じ想いを共有する人たちと共に活動することで、たくさんのことを学ばせてもらいました。国際協力に関心を持つ学生として、そしてミャンマーと関わりのある人間として、何ができるのかを自問自答したことは、決して無駄ではなかったと信じています。大学院に進学してからも、こうした「問い」を続けながら、ミャンマーの未来につながる学びや活動をしていきたいと思います。日頃からヤンゴンカルタを応援してくださっている方々の温かい支えが大きな励みになっています。引き続きよろしくお願いします。(そして、5日に入学式を控え、ミャンマーの基礎知識が不足していることに若干焦りを覚えています。未だにシュエダゴンとスーレーしか見分けがつかないので、ヤンゴンカルタのブックレットで、パゴダの名前を勉強しなければ…)※写真は、卒業式の様子です。(実際には、このモニュメントは人気のフォトスポットで、卒業式は混雑しているので、別日に撮影。)着ているのは、シャンの民族衣装です。ドラえもんのコスプレではありません。(石川航)


東京新聞TOKYO発 3月28日朝刊に掲載されています皆様おはようございます。今朝の東京新聞朝刊に、記事を掲載していただきました。最終面に、カラーでヤンゴンかるたの活動が紹介されています。ぜひご覧いただけると嬉しいです。会社、カフェなどで新聞の一面を読んでいただくと、周囲の方にミャンマーを知っていただけます!どうぞよろしくお願い致します。NTT労組の社内報に掲載していただきました3月12日号 先日、NTT労組の社内報にも記事を掲載していただきました。労組の方、28万件に送付されるそうです。世界に社会問題は多すぎて関心を継続していくのは難しいから、たくさんの方に読んで頂きたいです。活動が多くの方の目に留まり、ミャンマーについて、一人でも多くの方に考えていただけるよう、これからもミャンマーを伝え続けます。(野中優那)


「ウクライナのニュースを見る度、ミャンマーのことを考えずにはいられない。」先日、そう言ってくれた友達がいました。彼女は「あなたが思っているより、この活動は、世界に関心を持つきっかけになる」と言ってくれました。「ミャンマーで起きていることは、正直、遠くの国で起きていることという感覚でした。でも、活動報告を読むうちに、そこにはごく普通の市井の人々がいて、私たちと何ら変わらない日々の生活があることに思いをはせるようになりました。」ご支援いただいた方から、こんなメールもいただきました。プロジェクトを始めてよかったと思える瞬間です。えほん×かるた東京都の小石川図書館でヤンゴンかるたを展示してくださっていると聞いて、早速行ってきました。図書館の方がこれまでもミャンマーと繋がりがあり、私たちの活動に関心を持ってくださいました。図書館でミャンマーの方ともお会いしたのですが、「読み札がとてもわかりやすくて、伝わる」と言っていただきました。かるたは、中高生がよく通る場所に、石川啄木の展示と並べて置いてくださっていました。ミャンマーについての本も一緒に置いてあり、私も図書館が好きなので、企画はよく見るのですが、とても素敵な展示でした。図書館は、自分から本を探す場であるのはもちろんですが、ふと立ち止まって、目に留まった本を手に取りたくなる、出会いの場でもあります。これから春休み、たくさんの人が新しい季節に向かう春に、足を止めてミャンマーのことを考えていただけるような出会いになればいいと思いました。そんな素敵な季節の企画に、ヤンゴンかるたを選んでいただいて、とても嬉しかったです。3.11に思いを馳せて今日で、震災から11年。私の中三の担任の渡部先生は(渡部先生からのメッセージはこちらをご覧ください)、当時、福島の中学校の先生でした。震災の当日のお話や、その後、原発で学校が避難区域となり、再会の目処が立たない中で、避難先での学びが続いたこと、そして津波のお話など、お聞きする機会がありました。当時、幼かった頃の私は、同じ日本で起こっていることだったのに、東北での出来事が、どこか現実感がないような感じがありました。でも、目の前の先生が福島の震災を経験したことを知ってから、一気にリアリティが増し、テレビで放映される映像に、色や音が入ってくるような衝撃がありました。卒業式はオンラインでした。卒業証書は先生が届けてくださいました。人から実際の経験を共有していただくことで、自分ごとになるという経験が、このプロジェクトのきっかけでもあります。多くの方との出会いを通して、私も学び、刺激をいただく毎日です。私たち一人一人に、平和な未来をつくる責任があります。小学生から大学生などの同年代の人々に、ミャンマーという国を通して、世界の様々な問題を考えるきっかけをつくることを中心に、活動していきたいと思います。かるたが届き始め、たくさんの方から、多くの感想をいただいています。許可を頂いて、皆様にも少しづつシェアしていきたいと思います。(野中優那)


つながり、つむぐ未来プロジェクトの始まりは、兄妹弟の妄想でした。でも何から始めたら良いのか全くわかりません。帰国したばかりの日本には、あまり知り合いもいなくて、コロナ禍、外出もできない状況でした。そこで、雑誌を読んでHPで連絡先を調べ、突然お手紙を書いたり、メールをしたりしました。(上智大学の根本教授からお返事を頂いて、Zoomでご意見を頂いた時はただ震えました)ミャンマー料理のお店に行って、お店で食事している方に声をかけて、かるたを見てもらったりしましたが、関心を持ってくださる方も少なく、心が折れることもありました。日本人学校の先生のご協力で、東京外国語大学の学生の方とつながり、プロジェクトはなんとか進んできました。プロジェクトを応援してくださる方は、本当にたくさんいて、全ての方をご紹介しきれないのですが、2月のイベント「カラフルなミャンマー」を一緒に開催してくださった皆様(団体)をご紹介いたします。亀山 仁さん実は、日本に帰国して最初に「ヤンゴンかるた」をお見せしたのが亀山さんでした。亀山さんの写真展が新宿で開催されているのを知り、「とにかく誰かに見ていただいて感想を聞こう!」と兄が会場に伺ったのがご縁でした。3月4日から26日までギャラリー冬青で、写真展「日常のミャンマー2」を開催中です。WART MyanmarWART「言論・表現の自由・若者の未来」をコンセプトに 漫画・イラスト・講演などの表現を用いて、自由と平和な表現活動を 支援する団体です。これまでは、ミャンマーでもよく描かれている 一コマ漫画・風刺画を中心に活動されています。ヤンゴンかるたのイベントの中でも、WARTさんの風刺画やLight Up Myanmarさんのポスターなどをお借りしています。一コマ漫画をきっかけに 「言論・表現の自由」に関心を持ってい ただき 「若者の未来」に目を向けていただけたら幸いです。           3月6日にはウェビナーも開催されます。  新畑 克也さん                    ミャンマーのラカイン州、バングラディッシュの難民キャンプなどでロヒンギャの写真撮影を続けている新畑さん。私はミャンマーで暮らし始めた時、ロヒンギャのことを聞いてみたかったのに、聞けない雰囲気がありました。新畑さんからお聞きしたエピソードにとても感動しました。日本でもロヒンギャの方と出会い、対話し理解し合う機会を、これからもぜひ頂きたいと思います。新町智哉さん映像プロデューサーの新町智哉さん。ヤンゴンかるたプロジェクトに映画「一杯のモヒンガー」を無償で提供してくださいました。ご協力いただいた経緯は、過去の活動報告をぜひご覧ください。この国のために自分ができること生きるためにはユーモアが必要だいつか、かるたと映画のコラボイベントができないかなぁ・・・と考えています。Connect Myanmarミャンマーのお料理を通じて、ミャンマーの文化や人々の暮らしについての理解を広げ、収益を寄付する活動をされています。目で見て楽しい、味わって美味しい「かるたと食のコラボ企画!」絶対に実現したいと思っています。支援するより助けられているプロジェクトを通して気付いたのは、10人に声をかけて10人がダメでも、100人に声をかけたら30人くらいは関心を持ってくださるということでした。このプロジェクトを始めて、本当にたくさんの方との出会いがあり助けて頂きました。励ましの言葉をたくさん頂き、ミャンマーの知人から生まれてきてくれてありがとうと言われたときは、胸が一杯になりました。たとえ1人に力がなくても、つながり、未来を紡いでいける。それは理想じゃなく、本当だと感じるようになりました。色々なことが起きて、複雑な思いがあるけれど、人々が楽しく幸せな気持ちになる活動を続けていきます。今はもう、ヤンゴンかるたは私だけの活動ではありません。ひとつの色では単調なキャンバスも、たくさんの色が集まれば、カラフルな彩りになる。たくさんの方の様々な思いが、カラフルなミャンマーを、人々の心に伝えていけると信じています。(野中優那)


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