烏梅と紅花の歴史を学ぶ講演会を行います。日時 8月3日(土)場所 月ヶ瀬公民館費用 600円お申込方法 『奈良市生涯学習財団』のホームページからお申込下さい。(締切7/24)tel 0742-26-5600#烏梅#紅花#紅花染め#薬膳#烏梅茶#プチ田舎暮らし#月ヶ瀬公民館#奈良市生涯学習財団#梅古庵





現在の支援総額
1,364,500円
目標金額は3,000,000円
支援者数
96人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました





現在の支援総額
1,364,500円
45%達成
目標金額3,000,000円
支援者数96人
このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました
烏梅と紅花の歴史を学ぶ講演会を行います。日時 8月3日(土)場所 月ヶ瀬公民館費用 600円お申込方法 『奈良市生涯学習財団』のホームページからお申込下さい。(締切7/24)tel 0742-26-5600#烏梅#紅花#紅花染め#薬膳#烏梅茶#プチ田舎暮らし#月ヶ瀬公民館#奈良市生涯学習財団#梅古庵
東大寺別当と染の司よしおかさん六代目と烏梅工房にて東大寺奈良時代に聖武天皇の命で建立された。華厳宗大本山。奈良の大仏で知られる盧舎那仏がご本尊二月堂の修二会(お水取り、お松明)正式名称は十一面悔過法要日常で犯しているさまざまな過ちを十一面観世音菩薩の宝前で懺悔する。天平勝宝4年(754)に創始された。以来『不退の行法』として一度も絶えることなく引継がれ、令和六年で1273回を数える。もとは旧暦の二月(新暦では三月)に行われるので二月に修する法会という意味で修二会染司よしおか京都伏見で天然素材を自然界に存在するもので染める。紅花と烏梅、梔子で染めた和紙を毎年東大寺に奉納される。修二会では練行衆が『花ごしらえ』でその和紙を使って椿の造花(糊こぼし)をこしらえ、『花つけ』で十一面観世音菩薩にお供えされる。#東大寺#別当#第224世#華厳宗#管長#三役#二月堂#修二会#お水取り#お松明#染司よしおか#和紙#椿の造花#糊こぼし#紅花#烏梅#梅古庵
7月の紅花染め教室[日時]7月21日(日)[場所] 梅古庵 紅工房(奈良市月ヶ瀬)[時間] 10時〜14時頃 昼食付[参加費]○ 奈良晒のタペストリー製作コース 25000円○ 園生姫の布巾染めコース(持込み可) 21000円[申し込み方法] プロフィール欄のURLから、又はDMでご希望のコースをご連絡ください。草木染めに使う植物は、通常たくさんの色素を持っているのですが、紅花が持つ色素は黄色素サフロールイエローと赤色素カルタミンの2色だけです。紅花から水溶性のサフロールイエローを捨てれば、美しいカルタミンだけが残ります。紅花染めはこのカルタミンだけで繊維を染めるので、魅惑的で鮮やかな紅色になるのです。当店で行う紅花染めは化学染料以前の世界をなるべく再現したいと思っています。カルタミンを溶出させるのには木灰汁を使います。中和、発色、定着材には烏梅汁を使います。紅花染めは魔除けの赤、高貴な色、禁色とされてきました。染めるには手間暇がかかり、材料が高価で、色落ちしやすいですが、鮮やかな紅色に染まった時の感激は格別です。一緒に紅花染めを楽しみましょう。#烏梅#紅花#紅花染め#烏梅染め#教室#ワークショップ#紅工房#梅古庵#園生の森神社#天然系自然派#草木染め
紅工房のクラウドファンディング、事業再構築補助事業の御芳名板を設置しました。梅古庵 奈良紅工房烏梅クラウドファンディング御芳名東医宝鑑アカデミー様@dbacademy.japan大原和服専門学園様@ohhara_kimono天然色工房tezomeya様@tezomeya_officialクラウドファンディングご支援百十二名の皆様クラファン立ち上げ、リターンにご協力頂いた皆様ありがとうございました。経産省 事業再構築補助事業の事務局の皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。#クラウドファンディング#経産省#中小企業庁#事業再構築補助事業#烏梅#紅花#紅工房#紅花染め#クラファン#梅古庵
沢山の職人さんによって紅工房は建てられました。地元の職人、確かな技術、日本の技職人冥利に尽きると思って貰えた事一時の熱狂とお祭りあとの静けさ二度の設変、難しい要望を形にしてくれた職人の皆様ありがとうございました。施行業者(敬称略)建築 西岡工務店(月ヶ瀬)設備 城戸工業(山添村)板金 湯家谷板金(月ヶ瀬)左官 亀谷左官(山添村)建具 馬場建具店(伊賀)電気 今井電気商会(月ヶ瀬)石段 石の中原(伊賀)神具 黒滝村森林組合(黒滝村)常磐木工所(橿原市)福増仏壇(伊賀)米田神具店(下市町)宮忠(伊勢)神幕 奈良暮らしスタジオ(奈良)紅桶 結もので繋ぐ会(徳島)書の先生(奈良)木こり 松本竹細工(月ヶ瀬)#紅工房#奈良紅#園生の森神社#職人#日本の技#建築#大工#宮大工#左官#漆喰#神具#神社#日本建築#建築#烏梅#梅古庵