日本唯一の烏梅農家の新たな挑戦!知られざる梅の魅力を伝えたい!

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

現在の支援総額

1,364,500

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

日本唯一の烏梅農家の新たな挑戦!知られざる梅の魅力を伝えたい!

現在の支援総額

1,364,500

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数96

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

1300年前から薬、染物、口紅の原料として重宝されてきた烏梅(うばい)ですが、現在技術を継承するのは当店のみ、最後の一軒となりました。自然由来で人間にも環境にも優しい烏梅の技術を後世に残すために、口紅の開発に挑戦します。皆様の力を貸してください!

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料理アシスタント募集のお知らせ8月4日(月)場所:滋賀県大津市三井寺町「大人の寺子屋 余白」歴史ある町・大津市三井寺町の築120年の町屋で、美術品に囲まれながら一緒に料理をしませんか?美術家ミヤケマイさんが主宰する学びの場「大人の寺子屋 余白」で行う烏梅コース料理講座にて料理アシスタントを募集します。 募集内容・日時:2025年8月4日(月)・場所:大人の寺子屋 余白(滋賀県大津市)・内容:調理補助、配膳など・報酬:謝金+交通費ありこの日は午後から「烏梅紅花染め」の実習を行い、夕方からそのテーマに沿った烏梅のコース料理を提供します。自然と美術と人との関わりを感じられる特別な一日。暮らしや文化に興味がある方、料理や人との交流が好きな方、大歓迎です。一緒に丁寧な時間をつくってくれる方、ご連絡お待ちしています。ご応募はDMにて-----「大人の寺子屋 余白」では、他にも多彩な講座が開催されています。例えば、◎ 宗教と美術を通じて“天”を学ぶ講座◎ 食と環境から“地”を感じる学び◎ 茶道・工芸・香道など“人”が紡ぐ文化との出会いどこか懐かしく、どこか新しい。大人が自分を見つけるための、やさしい入口がここにあります。@terakoyayohaku詳細は公式サイトをご覧くださいterakoyayohaku.studio.site#大人の寺子屋#余白#烏梅#料理#主張料理人#主張シェフ#紅花染め#梅古庵


先日の大人の寺子屋余白では烏梅講義と酸梅湯の実習及び素麺と梅茶碗蒸しと梅茶の実習を行いました。この日のランチ·素麺は奈良の食文化研究会から山勝製麺さんの油入らず葛入り素麺·梅干し食べ比べ·梅干し茶碗蒸し·香煎の梅茶とアロマオイルの香り·酸梅湯·烏梅茶次回の大人の寺子屋余白は8月4日朝から烏梅紅花染め実習夕方からは烏梅コース料理大人の寺子屋余白とは@terakoyayohaku大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。私達の中にはいつも、祖先が培ってきたものや風土が与えてくれるものが流れています。それは私たちを産み育てた、自分の一部だからです。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分らしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも役に立つように思われます。大人が幸せでなければ子供も幸せにならないという当たり前のことに気づき、大人とこれから大人になる人が自分やそれを取り巻く世界を理解するための入門編の講座です。道のつくものや日本の習い事は入門したら師が亡くなるまで辞めることは難しいという慣例が重くのしかかり一歩前に踏み出せない方、自分の国のことをもっと知りたいと思ってはいるが、どこから始めていいのか迷っている方、もしくは一通り日本文化を経験して、流派を超え、俯瞰でお茶とは何か、美術とは何か、宗教とは、生きるとは、という大きな問いに答えるきっかけになれば幸いです。それぞれの差を理解しつつ、共通の軸となるものはなにかを考えるように設計されています。天宗教と美術について学んでいきます。 人智を超えているもの、そしていこうとするものに対する勉強になります。 多種多様な美術と宗教という海に漕ぎ出します。地 食と環境についての学び。 自然と人間のことを学びます。 盆栽を学んだり、お味噌を作ったり、出汁や海洋資源を学ぶことによって環境問題や法規のあり方を考えます。人人が作るもの、私たちを動物から分化する永遠の遊び。 茶道、香道、工芸、骨董、茶室などの空間を学びます。 生きていく上でなくても生きていけるが、ないと寂しく感じるものについて考えます。#大人の寺子屋#余白#寺子屋#烏梅#紅花染め#酸梅湯#素麺#茶碗蒸し#梅茶#梅古庵


梅干し作りと梅酒作りワークショップ自然の中で、旬の梅しごとを体験しませんか? 日程2025年6月21日(土) 9:00〜の部 / 14:00〜の部2025年6月22日(日) 9:00〜の部 / 14:00〜の部 場所奈良市月ヶ瀬(自然豊かな梅の里) 参加費(現地決算)・梅干し 3kg コース:7,500円(税込)・梅酒 3.8ℓ コース:8,800円(税込) 内容・月ヶ瀬ハイキング・梅の収穫体験・梅干し作り(容器込み) または ブランディー仕込梅酒作り(容器込み) 初夏の里山で、自分だけの梅しごとを。ご家族・お友達とご一緒にどうぞ! お申込み・お問合せはDMまたはプロフィールリンクへご希望の日時をご連絡下さい。持ち物汚れても良い服、帽子、手袋、タイル、雨の時はレインコート、長靴梅酒作りコースについて※20歳未満の方は参加出来ません。※アルコール度37°のブランディーを使用します。※完成した梅酒は販売や譲渡は出来ません。


奈良の食文化研究会に入れてもらいました。先日の奈良新聞で取材してもらった事をきっかけに今回ゲストで呼んでもらいました。奈良は日本のはじまりの地であり、飛鳥京、藤原京、平城京へ続く中心地、シルクロードの終着地なので、いろんな食文化が奈良から始まりました。饅頭、かき氷、お茶、清酒、豆腐の発祥の地。烏梅も遣隋使によってこの地に伝えられました。奈良の歴史をふまえ食と文化を守っていこうという理念はとても健康的であり、入会させて貰うことにしました。活動内容·生産者訪問·研究発表·新聞雑誌への寄稿·地域振興のイベント·食文化の知識·新しい味の創造奈良の食文化に興味ある方おすすめの会です。事業者も個人も誰でも入れます。ぜひ一緒にご参加下さい。写真1 手延素麺の体験。三輪の山勝製麺さんの指導写真2 素麺写真3 素麺胡桃写真4 古代菓餅写真5 料理の説明をするオオニシ恭子先生写真6 プレート写真7 畑の困りものスギナの天婦羅写真8 奈良女子大学前川先生の古代スイーツの講演写真9 ゲストスピーカーの拙者w写真10 締めの音頭#奈良の食文化研究会#奈良#食文化#薬膳#烏梅#梅古庵


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