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糀のやさしい甘味がする天然酵母パンを、あなたとあなたの大切な方に届けたい

コロナ禍で、除菌・滅菌と菌から逃げる暮らしが当たり前の世の中。でも、菌のおかげで美味しくなる発酵食があるのを知ってほしい。ふわふわに膨らんだ酵母パンは、まさに菌のお陰。水、炊いたごはん、糀で繋ぐ酵母。のんびり屋さんの酵母に合わせて、ゆっくりと時間をかけて発酵させた自家製糀酵母パンの美味しさを届けたい

現在の支援総額

811,500

202%

目標金額は400,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 121人の支援により 811,500円の資金を集め、 2022/03/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

811,500

202%達成

終了

目標金額400,000

支援者数121

このプロジェクトは、2022/02/22に募集を開始し、 121人の支援により 811,500円の資金を集め、 2022/03/22に募集を終了しました

コロナ禍で、除菌・滅菌と菌から逃げる暮らしが当たり前の世の中。でも、菌のおかげで美味しくなる発酵食があるのを知ってほしい。ふわふわに膨らんだ酵母パンは、まさに菌のお陰。水、炊いたごはん、糀で繋ぐ酵母。のんびり屋さんの酵母に合わせて、ゆっくりと時間をかけて発酵させた自家製糀酵母パンの美味しさを届けたい

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2/22〜3/22クラウドファンディング、沢山の応援、ご支援、そしてお一人お一人様からのお心寄せ有難うございました。その返礼品としてスタートしたパン教室も、7/12(火)が最後のクラスとなりました。「糀と共に寄り添う暮らし」伝えたい想いをのせてクラウドファンディングに挑戦しました。そして、今も尚、その想いは変わりません。教室の内容は、毎回同じはずなのに、話す内容は、毎回違いました。  昨日の教室で、私が最後にお話ししたことは、米花bakeのパンについて。 パンを食べてほしいというより、大地のお恵みと、作られた方のご愛念を受けて育ったお野菜を味わってほしい。そんな気持ちで、お野菜をサンドしたり、お野菜たっぷりのスープと共に食卓に並べてもらえたらな、、、だからこそ、シンプルなパンを作り続けたいと思います。と。そして、旬の食べ物を取り入れたパンを作ることも、豊かな暮らしです。さてさて、クラウドファンディングの返礼品としてのパン教室は終了しましたが、私にとっても、伝えられる場というのは、価値ある時間です。また是非秋頃から、米花bakeのパン教室を開催させていただきたく思います。今後は、パン教室と別に、発酵調味料教室も開催していこうと思っております。今後とも、宜しくお願い致します。      


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2/22〜3/22クラウドファンディング、たくさんの応援、ご支援、そしてお心寄せ有難うございました。今日はパン教室。3人のご支援者の方にお越し頂きました。 みなさん、子育て真っ最中。いつもね、どんな方が来るかイメージしながら、パン生地を仕込んだり、発酵調味料を使った昼食を仕込む。 今日はね、毎日子供達に寄り添い頑張ってるママたちに、食べてもらいたいもの盛りだくさんでご用意しました。 私、思うんです…子供達は、ママが笑顔でいてくれることが嬉しくって、愛されてるって感じることで、穏やかでいられるって、、、ごめんなさいね、まだまだ子育て真っ最中で、偉そうなこと言えないし、私も、手探りであり、子供たちから学ぶ日々…  そんな中で、感じることがあります。パン工房のオープン…子供達が、すごく応援してくれて、喜んでくれています。そして、糀酵母パンが食べれるときは、美味しいって今でも喜んでくれる。  家に居ても、パンのことで頭がいっぱいになってしまう私に、子供たちは、たくさん話しかけてくれます。「今日は、パン屋さん?パン教室?誰か来る?...」私が、子供達に寄り添っていたはずなのに…いつの間にか、子供たちに私が寄り添ってもらっています。今日の、パン教室では、そんな子供たちの存在を感じる時間になりました。ご支援いただいた3人のママたちとの、今日の時間も、私にとって、笑顔溢れる時間となりました。有難うございました。


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改めまして、2月22日〜3月22日のクラウドファンディングに、応援、ご支援頂きました皆様、心よりお礼申し上げます。 必死だった1ヶ月。最終日の3/22は、"終わった"という安堵の気持ちでいました。溢れる感謝の思いが、これほどまでに、深まり続けるとは思ってもいませんでした。 それは、お一人、お一人のご支援者様が、今もなお、お心寄せしていただき、応援していてくれる。 そんな想いを日々感じます。今日もまた、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 糀と共に寄り添う暮らしここを伝えるパン教室。私が、私らしく居られる場所を有難うございます。   発酵パンクリエーター小島絵美


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投稿遅くなりましたが、5月14日(土)に、中日新聞の岐阜羽島ホームニュースにコラムを掲載していただきました。 私が、クラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げたのも、コロナ禍で除菌・滅菌と菌に不を感じる中で、分解者である菌たちのお陰で美味しくなる発酵の世界を感じてほしいという想いからでした。 そんな私の想いに心を寄せて頂いた編集者の方から声をかけていただき、大変嬉しく思いました。 そして、私のコラム記事と同じページには、岐阜羽島のお隣の笠松町の小学生の男の子がダンボールコンポストにチャレンジしたという記事。 私も、このコラムの中で、生ゴミ堆肥のことについても触れていますが、土の中の発酵は、変化が分かりやすく、分解者である微生物(菌)たちの活躍に、感謝の気持ちでいっぱいになります。 雑草の根っこにも、実は微生物たちが沢山いて、この地球の循環にはなくてはならない存在。 無駄なものなんてない。循環する地球。大人も子供も、生きる上で学び、実感し、豊かな暮らしがあるのだと…私は、そう感じます。今日は、羽島環境の会の総会に参加してきました。今年も、循環する地球のために、一人でも多くの方に、発酵のある暮らし(ダンボールコンポスト)が広がりますように。


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応援、ご支援そして、温かく見守って頂き有難うございます。このプロジェクトで、大切にしてきた繋ぐ想いからできたリターン品。岐阜関のこだわりのパンナイフ「せせらぎ」お届けできたことが、心より嬉しく思います。こだわりのパンナイフがある暮らし。。。豊かな暮らしです。