プロジェクトがスタートして応援のコメントを頂く機会が増えメンバー一同、嬉しく思っています!さて、今回はオカンが住む長浜市木之本の方々からコメントを頂きましたのでこちらにご紹介したいと思います。みなさま、生粋いの木之本人なんです。木之本の町が大好きなんです。公益財団法人 江北図書館 理事長 岩根 卓弘さまオカンの味…おこないさんや、秋葉祭(神輿渡御)のなおらいなど地元の人が集まる場では、町内会長さん、組長さんの奥様方が腕によりをかけた自慢のお惣菜や漬物がテーブルに所狭しと並んでいる光景が目に浮かびます。一杯のアテはもちろん、最後に食べるお茶漬けのお供にサイコーの逸品です。想像するだけでヨダレが…。丸三ハシモト株式会社 代表取締役 橋本 英宗さまかつては宿場町として多くの人が行き交った町、木之本。小さな田舎町ですがその歴史故に広く外に目を向けたり新たな発想を生み出す魅力ある人が住む町であると思います。その魅力に惹かれ新たにユニークな人々をこの地に呼び込み、それが新たな町の活性化に繋がっています。木之本はこれからますます目が離せない地域になるでしょう!冨田酒造冨田 泰伸さま「発酵」という言葉を改めて眺め、考えてみた時、気候、産物、習慣・・・どれをとっても木之本は発酵に適した街だとしみじみ思いました。そしてブームとかではなく、街のあちこちに発酵が根付いています。絶えず引き継がれてきたオカンの土着の発酵を、僕もこれを機に今一度新鮮な気持ちで味わってみたいと思います。日常の発酵にスポットを当てる、素晴らしい企画ありがとうございますつるやパン 西村 豊弘さま木之本の北国街道は江戸末期から昭和初期の建物が並び、今もそこで生活が営まれています。人も食も少し懐かしく、そして新しくも感じます。オカンからの発酵便を通じ木之本の面白さが伝わるといいなぁ、と思います。以上、応援コメントの紹介でした!
2/27(日)にスタートしたプロジェクト。みなさまのおかげで最初に設定した250000円の目標を達成することができました!誠にありがとうございます。オカン、メンバー一同感謝しています。スタートは2019年の「きのもと暮らしの発酵week」オカンのツボ ~きのもと暮らしの発酵week~では、木之本のオカン達の普段やってる発酵の手仕事を知ってほしくて展示したり、発酵&田舎バイキング で食べてもらったりしました。展示の様子はこちら参加者の反応も大変よく、「さあ!来年もやるぞ」と意気込んでいたら、まさかのコロナウィルス。約1年、活動を自粛していました。活動に向けて再スタート再スタートしたきっかけは、滋賀県出身のスター、TMレボリューションこと西川貴教さんのYOUTUBE番組に参加したことです。▽よかったらご覧ください。ここで今回の「発酵便」をプレゼンし、少しづつカタチにしてきました。次なる目標発酵便を50人の方に届けたい!残り34日、まずは50人に味わっていただきたいと思いますのでみなさま引き続き応援の程宜しくお願いいたします。