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#オカンからの発酵便 滋賀・木之本のオカンがつくるリアルな家庭の味を食卓へ

オカンの発酵便を販売しているオンラインショップ『ホレボレ滋賀』へのリンクになります。

発酵の町、木之本でしか味わえない様々な発酵オカズ。地元のオカン達が約400年引き継いできた家庭の発酵を商品化するプロジェクトがスタート!味にうるさい地元民だからこそ味わうことができるリアルな発酵をあなたの食卓にお届けします。地元しか知られていない、お店でも手に入らない発酵の世界を味わってみませんか?

現在の支援総額

714,200

285%

目標金額は250,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/27に募集を開始し、 50人の支援により 714,200円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

714,200

285%達成

終了

目標金額250,000

支援者数50

このプロジェクトは、2022/02/27に募集を開始し、 50人の支援により 714,200円の資金を集め、 2022/04/08に募集を終了しました

発酵の町、木之本でしか味わえない様々な発酵オカズ。地元のオカン達が約400年引き継いできた家庭の発酵を商品化するプロジェクトがスタート!味にうるさい地元民だからこそ味わうことができるリアルな発酵をあなたの食卓にお届けします。地元しか知られていない、お店でも手に入らない発酵の世界を味わってみませんか?

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ご無沙汰しています!ツボのソコです。少しづつ、寒くなってきましたね。秋号の準備に向けて、今日は「打ち豆」作りをおこないました。打ち豆とは、湖北長浜の伝統食のひとつに挙げられるもので、ゆでた大豆を専用の木槌で叩いて平らにつぶし、乾燥させたもの。お味噌汁の具材にするのが主な使い方で、大根やかぶと煮込んで柔らかく戻ったものをいただきます。こちらは「打ち豆汁セット」として皆様にお届け予定です。秋号の発送は11月下旬を予定していますので、もう少しお待ちください。 


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『赤紫蘇が1トン余ってるんや〜助けて』と生産者さんから電話がかかってきた。もう梅干しもつけ上がった夏のある日、好きなツボのソコスタッフむっちゃんと中堅オカンはそれなら柴漬け漬けよ、と隣町の畑にいただきにいきました。 赤紫蘇のとなりに黄花コスモスを植える事で虫が少なくきれいな葉っぱの紫蘇になるそう。でパチリ! ちりめんの葉っぱで虫が少なく質の良い赤紫蘇を4キロ購入。早速、発酵柴漬け開始。レシピは色々あるけれどきれいな紫色になるレシピがなかなかない!昨年からの試作+合計5回の試作を繰り返しやっとわかった柴漬けがこれ。夏の暑い日に常温で、きゅうりや茄子を1週間放置するのに大丈夫かな、と思いましたが発酵させることで本当にすごーく美味しくなり、さらに色鮮やかにしたことで見た目もプラスされ大成功!きゅうりの沢山採れる時期、いつもは野菜室に余っているのに今年は一本無駄にならず、全て柴漬けになりました。来年は商品化できそうです!お楽しみに。


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夏もそろそろ終わりを感じますね。オカン達の住む木之本では先日、木之本地蔵大縁日が開催され、コロナ対策で出店数は制限されましたが街がとても賑わっていました。(3年ぶりに開催)ところで、先日8/17日に日テレ『news every.』という番組で「発酵の達人」という特集が放送されました。今回の主役は木之本のオカン達、番組放送後応援のお声もいただきました。日テレのYouTubeにアーカイブがありますので、ぜひご覧ください。


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長浜のきのもと交遊館(長浜市木之本町)で8月11日、企画展「木之本 暮らしの中の発酵展~夏の発酵Week 2022~」が始まりました。主催は発酵食品のサブスク「おかんの発酵便」を手掛ける「ツボのソコ」のメンバーです。コロナ禍ですので中々現地には難しいと思いますが25日まで開催しています。こちらのレポート記事から 展示内容をご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。【イベントリポート】「木之本 暮らしの中の発酵展~夏の発酵Week 2022~」 - 長浜経済新聞 (keizai.biz)