老人ホームのご入居者・家族と地域住民の方々に『バリアフリーガーデン』を作りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コロナ禍で面会や外出の機会が激減してしまった老人ホームの入居者と地域の皆さんに、足腰が不自由でも園芸活動ができるバリアフリーガーデン【とらいふぁーむ】を作ります。保育所とデイサービスの中間スペースを活用して、世代間交流を深めることができる機会を創出します。

現在の支援総額

1,190,000

119%

目標金額は1,000,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 97人の支援により 1,190,000円の資金を集め、 2022/10/19に募集を終了しました

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老人ホームのご入居者・家族と地域住民の方々に『バリアフリーガーデン』を作りたい!

現在の支援総額

1,190,000

119%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数97

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 97人の支援により 1,190,000円の資金を集め、 2022/10/19に募集を終了しました

コロナ禍で面会や外出の機会が激減してしまった老人ホームの入居者と地域の皆さんに、足腰が不自由でも園芸活動ができるバリアフリーガーデン【とらいふぁーむ】を作ります。保育所とデイサービスの中間スペースを活用して、世代間交流を深めることができる機会を創出します。

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    みなさま、こんにちは。 日頃より、とらいふぁーむの活動にあたたかいご支援とご関心をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。本日は、とらいふぁーむからみなさまへ、新たに始まるプロジェクトについてご報告させていただきます。  *  とらいふぁーむではこのたび、「ニホンミツバチの養蜂」に取り組むことになりました。この試みは、地域の暮らしの課題に向き合う創造的な取り組みとして、「かみつぐ助成金」(地域生活課題対応事業費)に採択され、50万円の助成を受けて実現したものです(申請にあたっては、ある事務職員が丁寧に構想を練り上げ、完成度の高い計画書を作成してくれました!)。  この養蜂を通じて私たちがお伝えしたいのは、単なる自然体験にとどまらず、「ミツバチが花をつなぐように、ケアワーカーも人と人のあいだに、信頼や感情、記憶といった目に見えないつながりを運んでいる」という、大切な役割をあらためて見つめ直そうということです。  いま、介護の現場では、ケアの仕事が「身体介助」や「処置」といった技術に偏りがちで、本来大切にされるべき「関係を育む力」が見えにくくなっています。私たちは、ミツバチの受粉のような、静かで重要な働きになぞらえて、ケアの本質的な意味を見直したいと考えています。  ニホンミツバチの羽音はとても静かで、耳を澄まさなければ聞こえません。その静けさのなかで、花と花がそっと命をつないでいます。私たちは、ケアワーカーもまた「時間」のポリネーター(媒介者)として、ご入居者とご家族のあいだに、見えない安心や共感を運び、未来の実りをそっと芽生えさせている、社会にとってたいへん重要な存在だと信じています。  ケアとは、誰にでもできる作業ではなく、その人ならではの身体やまなざしを通じて紡がれる、繊細で創造的な営みです。ミツバチが花粉を運ぶように、人と人のあいだに静かに未来の実りを育てる——そんな「ケアの受粉」の力を、養蜂を通じて社会に伝えていきたいと私たちは考えています。  このプロジェクトでは、施設の屋上(安全な場所)に巣箱を設置し、観察会などのイベントを、入居者や地域の方々とともに行う予定です。将来的には、採れた蜂蜜を活用して「とらいふハニーエール」などの製品づくりにも挑戦し、ケアという営みの「聞こえない羽音」を、地域にやさしく届けていけたらと考えています。  ささやかな試みではありますが、ミツバチとケアの営みに耳を澄ませながら、皆様と一緒に学びを深めていけたら嬉しく思います!


みなさま、こんにちは。6月26日、特別養護老人ホームとらいふ武蔵野のバリアフリーガーデン「とらいふぁーむ」にて、芋掘りレクリエーションを行いました。前日まで雨が続き、開催が危ぶまれていたものの、当日は奇跡的に雨が止み、無事に実施することができました。当日は、保育所の園児と保育士さん、クリーンむさしのを推進する会の皆さま、西千葉からはるばる駆けつけてくださった大学の先生と学生さんたち、施設職員、施設長、法人顧問、ボランティアの方々、そして——なんと33名ものご入居者が参加されました!▲ 多世代による農福連携が「とらいふぁーむ」の自慢です。▲ とらいふぁーむは「バリアフリーガーデン」なので、車椅子に座っていても芋掘り、園芸ができます!▲顧問は(腰痛がつらいのに)園児たちのために場を盛り上げてくれました。▲ ふだん「私は長生きしすぎた、もう生きている意味がないよ...」と繰り返し訴える方が、大よろこびで芋掘りをしている姿を見ると、感動して言葉が出ません。▲ なんだか、施設長(右上)がいちばん楽しそうですね(笑)▲ 若者たちもボランティアでたくさん手伝ってくれました。ありがとう!▲ 大収穫! これはほんの一部だそうです。すごい。多世代がひとつの畑で土に触れ、笑い合いながら収穫を楽しむ時間は、入居者の皆さまのみならず、関わったすべての人にとって、心と身体にやさしく刺激を与える貴重なひとときとなりました。来年も、再来年も、この行事が地域とともに続いていくことを、心より願っております。さらに、今年は例年より少し早く、同日にホップの収穫も行いました。不安定な天候が続いていたため、傷む前に収穫する判断をしましたが、鞠花はとても良い状態で、美しく実ってくれました。収穫したホップはその日のうちに真空パックで冷凍しました。そして本日(6/30)午後、武蔵関駅前の醸造所【26k Breweryさん】にお届けしました。このホップは、8月上旬開催予定のビアガーデンにてお披露目(乾杯)する予定です。どんな味に仕上がるか、今からとても楽しみです!また例年同様、瓶詰めにして寄付品としてご提供させていただく予定です。詳細は決まり次第、追ってお知らせいたします。暑さが本格化してまいります。皆さまどうぞお身体を大切に、お元気でお過ごしください。本日(令和7年6月30日)のとらいふぁーむ


みなさま、こんにちは。今年も、とらいふ武蔵野のバリアフリーガーデン「とらいふぁーむ」にて、恒例のジャガイモ収穫イベントを開催いたします!当日は、園児からご高齢の入居者まで、世代をこえて土にふれ、季節の恵みを分かち合うひとときとなります。車椅子をご利用の方やお身体が不自由な方でも安心してご参加いただけるよう、畝(うね)の高さや通路幅にも配慮した設計となっております。ぜひ、初夏の大地の息吹を一緒に感じてみませんか。開催日時: 2025年6月26日(木) 9:20頃〜 併設保育所「ベリールーム」の園児たちによる芋掘り 9:45〜10:15 2階ご入居者による芋掘り 10:30〜11:00 3階ご入居者による芋掘り ご家族の皆さまへ:ご参加をご希望の方は、6月23日(月)までにご連絡をお願いいたします(お電話または正面玄関受付にて承ります)。お問い合わせ: とらいふ武蔵野 事務局(TEL:0422-38-5221)当日は動きやすい服装でお越しください。軍手はご持参ください。収穫したジャガイモは、特養入所者の当日のおやつとして提供する予定です。皆さまのご参加を、スタッフ一同、心よりお待ちしております!


みなさま、こんにちは。とらいふ武蔵野・運営企画推進室の井口です。 今週水曜日、とらいふ武蔵野では「身体拘束・虐待防止委員会」が開催されたようです(私はあいにく不在で出席しませんでした)。 委員会のなかで、以下に示す書面が配布されたようです(後日、職員用トイレのドアに倫理啓発として貼られているのを発見しました)。副施設長が作りました。 この書面には、かわいらしいイラストとともに、「不適切な対応を起こさないために注意すべきこと」として、「否定しない」「急かさない」「禁止しない」「命令しない」「説教しない」の5つの注意点が分かりやすく掲げられています。一見すると「まるで子ども向けの道徳教育のようだ」と思われるかもしれません。けれども、福祉の現場でたいへん重要な(そして忘れがちな)内容です。 言うまでもなく、これは認知症介護における基本の「き」といえる姿勢であり、同時に、職員同士のコミュニケーションにおいても常に意識されるべき視点です。共通しているのは、相手に対する「想像力」や「思いやり」が大切だよね、というような感覚であるといえます。 さらに興味深いことに、これらの注意点は「植物の生育」においてもまったく同じことが言えるということです。「急かしたからといって早く育つわけではない」「命令しても葉は開かない」という当たり前の事実は、植物の生育でも、対人関係においても、大きく変わることではありません。 福祉の現場では、「支援する側が支援される」、教育の現場では「教える側が教えられる」というような構図が日常的に立ち現れます。高齢者介護とは、実際のところ利用者の方々が私たち(ケア提供者)に「依存している」というよりも、私たちを「支えている」(人間であるということを思い出させてくれる)営みである、ともいえます。 にもかかわらず、とらいふぁーむでの植物の生育を通して「人の幸せ・地域の幸せ・福祉文化の創造」という当法人の理念を実践していこうとすると、こうした比喩表現に対して、「ご高齢者様を葉っぱと同一視するとはナニゴトだっ!」「老人を植物人間扱いするつもりかっ!」などといったご指摘を頂戴することがあります(これはある意味で、想像力が豊かであることの証左と言えるかもしれません)。 このような「ずれた」批判に触れるたび、まだまだ私たちには対話が足りていないのだなぁ、と実感します。ここでもやはり、共通しているのは他者に対する「想像力」や「思いやり」なのだと、しみじみ感じております。 人間にも、植物にも、そして批判してくださる方々にも、等しく必要なものは、「他者のことなど理解しようがない(だからこそ相手のことを考え続けなければならない)」という前提に基づく視点なのかもしれません。年齢、経歴、役職、立場に関わらず、一緒に勉強し続けていきましょう!


みなさま、こんにちは。とらいふ武蔵野・運営企画推進室の井口です。令和7年5月21日のとらいふぁーむ バリアフリーガーデン「とらいふぁーむ」がめざしているのは、単なる園芸活動の場ではなく、植物の生育プロセスを媒介としながら、人間同士の協働、さらには人間と非人間(植物、土、天候など)との関係性を再構築するための実践空間の創造です。 「植物の生育」という時間的かつ不可逆的な過程をともに見守り、手を加えていくという行為は、参加者に「待つ」「支える」「気づく」といった非支配的な関わり方を学びなおす契機をもたらします。そうした過程では、障がい・認知症の有無、年齢、専門性といった属性の差異を超えて、多様な主体が「分担」というよりもむしろ「協働」として関与することが要請されます。 すなわち、「とらいふぁーむ」は、ケアや労働、責任の非対称性といった制度的前提をいったん括弧に入れながら、ゆるやかに共在することのできる場を構想しているといえます。 「とらいふぁーむ」は、植物という非人間的存在を通して、人間と人間、そして人間と非人間とのあいだにある分断を問い直し、協働と共生の実験的空間を創出する取り組みであると位置づけることができます。そこでは、「育てる」ことが「関わる」ことの再学習となり、「支援する/される」という制度的な枠組みの再定義が、ゆっくりと、しかし確かに試みられています。九条ねぎズッキーニとニンニク自家製ハーブもあります* * * 以前にも告知しましたが、とらいふ武蔵野では、このたび「認知症ケア」に関する全3回の対面研修を開催します。主催は七七舎(ななしゃ)、講師は高口光子(たかぐち・みつこ)先生です。テーマは「不適切ケアの防止」「身体拘束の廃止」「虐待の防止」。現場で役立つ実践的な内容(しない、させない、ゆるさない)を、事例を交えて学びます。介護職の方に限らず、未経験の方や家族介護中の方も歓迎です。        ▶ 詳細・申込はこちら:【七七舎★ななしゃ セミナー案内】(正面玄関にパンフレット設置中)多くの方々のご参加をお待ちしております。


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