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故郷須賀川市に恩返しイベントを実施したい

私自身が生まれた故郷である福島県須賀川市で上京してから出来た友人達と一緒に地域を盛り上げ、この地域に恩返ししていきます。

現在の支援総額

464,004

116%

目標金額は400,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 72人の支援により 464,004円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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故郷須賀川市に恩返しイベントを実施したい

現在の支援総額

464,004

116%達成

終了

目標金額400,000

支援者数72

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 72人の支援により 464,004円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

私自身が生まれた故郷である福島県須賀川市で上京してから出来た友人達と一緒に地域を盛り上げ、この地域に恩返ししていきます。

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「できないをできる」に実現する団体へ自己紹介、ご自身の活動6年間理学療法士として働きながら13本の学術活動と看護学校での非常勤講師を務めた後、医療従事者の働き方に着目したオンラインサロンを立ち上げ独立。独立後は、医療介護の社会コミュニティ育成や人材紹介業、イベント事業などに関わってきた。現在、一般社団法人tsunagariの障がい当事者と医療従事者「できないをできる」イベントAOiの代表責任者として就任。他、整形外科クリニックのプロジェクトマネージャー、ヘルスケア事業の新規立ち上げ、介護美容DAOコミュニティの運営に関わっている。一般社団法人tsunagariとの出会いもともとメディシェアJAPANという全国の医療従事者が集まるオンラインサロンを運営していました。そこでは、「医療従事者が笑顔になることでいい医療、いい介護を届けられる」考え、まずは、医療従事者の視野を広げる必要があると考え、「働き方」をテーマに活動してきました。オンラインサロンでは「コンテンツ作りがコンテンツ」であり、その一つに他の団体さんとのコラボ企画もあったんです。そのコラボの一つに、急に力也くんから「ディズニー行きませんか?」と誘われました。(一社)tsuangariの理事のハルさんがディズニー好きで詳しいって聞いて、純粋にディズニーにも行きたいと思いましたね。そうしたら力也くんが「みんなで行こうよ、当事者でもディズニーに行きたいって人たくさんいる、何人か誘うから医療従事者を誘ってよ」と言ってくれたんですよ。そのアイデアが良いなと思ったので、参加することになりました。医療従事者の働き方には「旅行支援事業」というのがあります。医療・介護保険などの国のサービスでは難しい取り組みの1つであり「旅行に行きたいけど行けない」を、医療従事者が旅行に付き添うサービスです。そして、今後これが医療従事者の働き方のひとつになるのではないか?という啓発活動にもつながると思いましたね。なんか面白そう、うちのサロンメンバーで旅行支援の経歴がある理学療法士の松本くんメンバーを誘って、4人で作ったのが「AOi」です。今回のフェスを応援なさる理由理由はただ「力也くんがやりたいことはこの世の中のためになるから」という単純な理由ですね。もう一つの理由は、「地域共生」というワードに惹かれました。私も「AOi」の企画を通じて、「障がい当事者」との関わりが増え、社会の環境や人々の文化やマインドがまだまだ柔軟ではないことに気づかせてくれました。「できる人ができない人の支えになる」仕組みって当たり前のようで当たり前じゃないし、資本主義社会の中でどう社会主義のような文化を作っていくのか?という点においては、まさに「地域共生」がその一つだと思っていたので、その1つの取り組みを福島でぜひ実現する姿をみたいと思っております。応援しております!当日も楽しみにしております!


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自己紹介私は、松川さんと同じ福島県出身で、幼少時にやけどで左足を切断し、義足で生活しています。身体が不自由でも、挑戦したいと思い、司法試験を目指して弁護士になり、福島市で法律事務所を経営しています。主に、中小企業法務、相続問題を取り扱っています。 松川さんと知り合ったきっかけ福島の地方紙に松川さんの記事が掲載されたことがきっかけでした。同じ福島県出身で、若く素晴らしい活躍をされていることを知り、SNSで連絡を取り合うようになりました。松川さんの「誰しもが再挑戦できる社会を創る」という理念に共感しました。また、直接お会いしてお話をして、燃えるような情熱にあふれていると感じました。松川さんとお話すると、私自身も元気をもらってとても勇気づけられましたし、これからも挑戦し続けたいと思うようになりました。松川さんに応援してもらったこと私は、数年前から、自分と同じように身体が不自由だけれども、そのハンデを強みに変えるために起業や事業経営を行って挑戦したいという人を、弁護士として応援したいと思うようになりました。Web会議などの技術の進歩により、身体が不自由でも、できる事柄が増え、挑戦しやすい社会になってきていると思います。しかし、私は具体的な行動に移すことができないままでした。その時期に、ちょうど松川さんと知り合うことができて、事業構想の相談をさせてもらい、障がい者の目線からのアドバイスを受けて、tsunagariにホームページを製作していただきました。『障がい者の法律相談所』https://sintaisyougai-law.com/フェスを応援する理由障がいがあってもなくても明るく希望を持って生きていける社会になるように、地元福島県が元気になるように、このイベントがきっかけとなって交流の機会につながってほしいと思います。


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STROKERS in つながりフェス脳フェスSTROKERSの福島遠征自己紹介/自身の活動脳卒中(右被殻出血)ダンサーで、片麻痺当事者の鶴見です。脳卒中フェスティバル(脳フェス)ではSTROKERSというバンドで、ダンサーとして活動しています。もともと、ストリートダンス全般に活動していましたが、脳卒中で、左半身麻痺になり、以前のように踊れなくなってしまいました。それでもダンスを諦め切れなかったので、自分にできるダンスを模索し、片麻痺で踊れるダンス『ハーフボディーロック』と銘打ち、活動を始めました。普段はダンスのショーケースや、講演活動などを行っています。『東京2020パラリンピックの開会式』にも出演し、ダンスパフォーマンスをしました。力也君との出会い自分がパラリンピック出演後、脳フェスの活動でインタビューをうけ、『脳フェス通信』で特集記事を作ってもらいました。その記事が完成した時に、当時編集のお手伝いをしていた、力也くんが「鶴見さんに直接お渡ししたい!」と話してくれたのがきっかけです。郵送ではなく、実際に車で自分の近所まで、直接冊子を持ってきてくれたのが嬉しかったです。同時に「行動力があって素晴らしい」と思いました。その日の彼との会話で、障がいを抱えてから、医療従事者である言語聴覚士(ST)になったことなどを、初めて知り、感銘を受けました。脳フェス通信▼http://nikakume.sakura.ne.jp/noufes/letter_vol6.pdf今回のイベントに参加しようと思った経緯・意気込み脳フェスの活動を共にしていた力也君から『脳フェス STROKERSを自分の地元:福島に招待したい!」と熱意あるオファーを頂き、快諾しました。現在リハーサルを重ね、参加者の方でも、一緒に楽しめるコンテンツを考えています。STROKERSのメンバーは、当事者も医療従事者も関係ない、本当にフラットな楽しい仲間です。その仲間達と力也君主催の、『つながりフェス』を一緒に、盛り上げたいです。今できる精一杯頑張ります!


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自己紹介初めまして。渡邉哲(わたなべてつ)と申します。現在は福島県郡山市にて介護事業・自費訪問リハビリ事業を行っています。元々は市内の総合病院でリハビリに従事し、機能回復を第一に考えるような理学療法士でした。当時のリハビリ科の科長に「哲、これからは地域だぞ!」という言葉をもらいましたが、当時はその意味はよくわかっていませんでした(苦笑)それから現在に至るまで、地域での健康教室や介護事業所の運営などに携わらせていただくくなかで、「地域」というものが、多様性そのものということを実感しています。そもそも、その地域で人が生活していくということの価値・可能性・重要性をとても感じますし、その中で、リハビリ専門職がどのように価値を見出していくのかも日々考えています。一般社団法人tsunagariとの出会い私が、代表の力也くんに出会ったのはスターバックスかな?(笑)力也くんの存在は、当時リハビリを担当していた田代勇二さんや、現在一緒に活動している佐久間清香さんからもお聴きしてたので知っていました。お店に入ると、すぐに分かりました。奥の方力也くんがいたのですが、オンラインですごく楽しそうに話していましたね。(笑)おかげで、リアルでの第一印象は「めっちゃ元気、エネルギッシュ」それでいて、話かけたら満面の笑顔で人懐っこさもあり、心を持ってかれました。(笑)そこで会った時にも自分自身のやりたいことや夢を楽しそうに話してくれて、ホント、シンプルに「すごいなぁ!!」って、衝撃を受けました!私自身、数年前に東京で開催された脳卒中フェスティバルのスポーツ大会に参加し、当事者の方も健常者の方も関係なくごちゃまぜに楽しませてもらいました。そこでの経験からも「障がいがあったとしても輝ける社会にしたい」「その人のもつ可能性を広げたい」という思いは大切であり、同じ想いで活動しているtsunagariの存在は、社会に求められていることは間違いないと感じています。ひとことでで「地域」って言っても正直、共通認識って簡単ではないと思います。でもだからこそ、ごちゃまぜでいろんな考え、いろんな人のいろんな環境があってそれぞれが“つながって”いければ良いんじゃないかと思います。そんな想いを形にしてくれる存在がtsunagariだと思っています。今回のフェスを応援する理由力也くんが「故郷に恩返しがしたい!」という思いとその行動力に、私自身も力をもらえているからです。地域を元気にしたい!障がいを抱えているひとでも希望を持って生きていける社会にしたい!そのまっすぐな思いが、多くのひとを勇気づけてくれます。今回のフェスを通して、この地域で生活するひと達がより明るく楽しく、元気に過ごせる、つながりを作れるような場になったらいいなあと思っています!みんなで一緒に、つながって地域を盛り上げていきましょう!!!


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rehabilitation of mobility自己紹介(有)曲山自動車整備工場 代表取締役 曲山 安宏(マガリヤマ ヤスヒロ)です。福祉車両部門「アイウェル」では、乗りたいクルマを福祉車両へカスタマイズしています。障がい当事者の、自動車運転(再開)支援もしています。松川力也くんとの出会いパラスポーツの指導員として活動していた運動導入教室に、高校生の力也くんが参加してきたのが、最初の出会いです。パラスポーツトレーナー(理学療法士)から「やりたいスポーツがあれば、何でも挑戦しよう!片麻痺だからといって諦めないで」と言われ、「わかりました~!」と答えたあの時のキラキラした笑顔の、力也くんのことは今でも忘れません。「大好きなスニーカーが履きたいから、補装具無しで歩く練習をします」「球技大会で活躍したいから、ジャンプの練習をします」「パラ陸上の大会に出るので、砲丸投げの練習をします」そして昨年、久しぶりに話をすると「一般社団法人tsunagariを立ち上げます」でした。先ず挑戦する!松川力也くん。これからも応援します。tsunagariフェスにて今回、福祉車両の展示をさせていただきます。①座席の乗り降り②車いすの積み降ろし➂アクセル・ブレーキ等の操作その他、助成金や税金、保険についてもアドバイスいたします。私たちの生活は、家の中だけではありませんよね?加齢、ケガ、病気、障がい当事者やそのご家族が、笑顔で外出できる。そんな、外出環境をつくっていきたいです。そのお手伝いは、おまかせください。喜んでさせていただきます^^”rehabilitation of mobility”をテーマに活動を、続けていきたいと思います。必要な情報が、必要な人のもとへ届くように、このtsunagariフェスを開催する須賀川市から、福島県内、日本全国そして世界へ発信していきましょう!