自己紹介はじめまして。福島県の須賀川市で理学療法士をしている、柳沼利弥と申します。今は訪問リハビリで、地域の高齢者や障害を持つ方が、好きなことができたり、自分らしくいられるためのお手伝いをしています。活動内容去年までメタバースコミュニティの運営やゴミ拾いプロジェクトなども行っていましたが、現在は訪問リハビリ業務を行いつつ、日本全国の医療従事者や異業種、事業家・経営者と関わり、今後キャンプ場×障害者の経済的支援をするための準備をしています。自分自身のやりたいことを通して地域を楽しませながら社会問題の解決をしようと、視野を広げて活動しています。一般社団法人tsunagariとの出会い一般社団法人tsunagariとの出会いは、僕が委託され旗を振らせて頂いていた地域でのゴミ拾いプロジェクトにtsunagari代表の松川くんが参加してくれたことがきっかけです。自分自身、障害を持つ方の働き方・経済的支援に関心があったため、目の前で精力的に人の繋がり作りや就労支援など、起業して社会貢献をしていく松川くんに一瞬で心を奪われました。前回のクラウドファンディングでも応援させて頂き、1歩1歩着実にビジョンに近づいていく松川くん率いるtsunagariメンバーにワクワクしています。フェスに参加・応援する理由今回、生まれ育った地元でフェスをすると言うことで相変わらず面白いことをするなと思い、応援させて頂いています。脳出血を発症した当時、人の繋がりがなかったことでの辛かった経験をこういった形で還元できるのは、気持ちのこもったビジョンと人の集まる、応援したくなる人間性を持っているからだと感じています。彼は決めた事はやり切る力を持っているし、大きなことも周りを巻き込んで楽しんでやってのけてしまいます。応援しているこっちも彼の想い描く未来に楽しくなってきます。そんな彼が創る、ワクワクするイベントを皆さんで盛り上げていきましょう!!
自己紹介 水野透(56才)です。福島県須賀川市の介護福祉サービス業の事業を行っています。略歴は、市役所に20年間勤務した後、市役所時代に社会福祉を担当する部署で窓口対応しているなかで、障がいのある子どもを持つ家族の相談を伺う機会がありました。小学校や中学校の送迎があるために就労できない悩みや、保護者が働いているので祖父母が送迎等を行っている実態を伺っていました。そのご家族のサポートを市役所は直接的に実行することはできないため、本人の療育は当然ですが、家族支援もできる民間事業として放課後等デイサービスや生活介護事業所を創業しました。現在は、放課後等デイサービス7教室、生活介護事業所1施設を運営しています。介護・福祉サービスの仕事は、現場で児童指導員として始めました。療育をひとり一人にさらに効果的に行うことや指導員の教育もできるよう、まずは自分自身が専門的知識の必要性を感じて早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程で学び直し、修了しました。そこで学んだ知識や判例、療育方法を現場で活かせるように日々向き合っています。 一般社団法人tsunagariとの出会い知人から代表理事の松川さんを紹介され、tsunagariスタッフの方と話しするなかで、彼らのやりたいことと私のやりたいことが一致したため、地域の福祉の在り方、農福連携などの取り組みをさまざまなカタチで相互支援できると考えました。障がいのある人もない人も生きる目的のひとつは、「自己発見と自己発展」です。自分の適性や興味を見つけて、それを伸ばす環境が必要です。私たち大人や福祉サービスを提供する法人はその環境を整えて提供することが社会に求められています。スタートして間もないtsunagariですが、地域で必要不可欠な存在になり、そのモデルが広域に波及していくことを期待します。 今回のフェスに参加する理由まずは、私の地元の須賀川でフェスを開催することで、情報発信を果たし、さまざまな障がいを抱えた人々に届けることで、勇気や希望を与えることができる活動であると考えております。
自己紹介初めまして、一般社団法人Ayumiの代表理事を務めている山口広登と申します。脊髄損傷になり車椅子ユーザーとなった従兄弟と、重度関節リウマチにより車椅子ユーザーとなった生前の祖母の願いを叶えるため、一般社団法人Ayumiを起業しました。・バリアフリーメディア「Ayumi」の運営・バリアフリー認証・バリアフリー基金という事業を3つ運営しております。活動内容私たちは「何を楽しみたい・どこかにいきたい・あれをやってみたいという感情や希望があるにも関わらず情報が無いから諦める情報格差」を無くすべく、バリアフリー情報サイトを立ち上げました。また、「障害があるから○○ができない」ではなく「障害があってもできることがある」という考え方を世の中に広めていきたい。障害を価値に変える瞬間を1つでも増やしたいという考えから、バリアフリー認証・バリアフリー基金も立ち上げました。今は17人のメンバーと一緒に社会課題の解決に向けて日々精進しています。一般社団法人tsunagariとの出会い一般社団法人tsunagariならびに、力也さんとの出会いは約1年前になります。お互い猪突猛進型で、熱量と行動力があるという強みが完全に一致して、出会ってから数時間で意気投合したことを今でも覚えています。力也さんは、非常に早いスピードで多くの人を巻き込みながら進めていく強さがあります。自分はそんな力也さんの人柄に魅了されています。その力也さんの新たなチャレンジを応援します。地方交流について地域交流という言葉を聞いて、自分も含めてですが若い世代は特に馴染みがないのではないでしょうか。また、地域交流と聞くと、地域の同年代同士が集まって何かをするというイメージが私にはありました。力也さんが行う地域交流はそれとは一味も二味も違った、地域をより一層盛り上げるための一歩にtsunagaるイベントだと信じています。一般社団法人tsunagari・力也さんを応援したい!という方は是非とも、応援のほどよろしくお願いいたします。
自己紹介初めまして。須賀川市生まれ、須賀川市育ち、須賀川市歴31年の言語聴覚士こと矢吹亮と申します。普段は地元の回復期リハビリテーション病院にて、言語聴覚士として勤務しており、今年で11年目になります。活動内容主に病院でのリハビリ業務がメインですが、数年前から須賀川市と連携して、「ウルトラ元気体操」という介護予防体操を作成しました。そこでは、「脳とお口の体操お兄さん」(自称)として「須賀川市公式チャンネル」のYouTubeにも出演させて頂いています。(今回のイベント会場であるtetteでも毎週放映中です)また今年から訪問リハビリ業務も兼務し、地域に出てリハビリをする機会も頂いています。一般社団法人tsunagariとの出会い松川力也くんとの出会いは、私が勤めていた病院に力也くんが入院していたことがきっかけでしたが、しっかり話をしたのは病院に併設されたジムに通う者同士としてでした。力也くんが言語聴覚士を目指すために、私が通っていた養成校で学んでいるということを知り、試験勉強のことなどを当時は話していました。力也くんが無事言語聴覚士試験に合格し、その後SNSをきっかけに再会し、力也くんのビジョンを直接聞いたことで、彼に協力したいという気持ちが生まれました。今回のフェスに参加する理由タイトルにもある通り、力也くんを応援しつつ、地元須賀川市を元気にしたいからです!力也くんの活動は、これまでクラウドファンディングでも応援する機会はありましたが、地元須賀川で開催するこのイベントは、直接ボランティアスタッフとして参加したいと思いました。地方交流について上記で説明させて頂いた「ウルトラ元気体操」を通じて、地元の方と一緒に体操をするなど、交流する機会はありました。今後も、自分を育ててくれた須賀川市を、自分ができる形で元気にしたいと考えています。今回のイベントをきっかけに、須賀川市民との交流を深めながら、力也くんと須賀川市を盛り上げていきたいです。
自己紹介みなさん、こんにちは!松本滉平と申します。私は理学療法士として3年間介護現場で働いた後、現在は就労継続B型事業所の立ち上げ・運営に携わらせていただいております。そして、一般社団法人tsunagariが運営するAOiにて副代表を務めています。AOiとは医療介護従事者と障がい当事者で創るイベント事業です。これまでに合計3回企画を開催し、7月にも第4回AOi企画を東京ディズニーリゾートにて開催予定です。力也くんとの出会い力也くんとはAOiが発足した昨年に初めて出会いました。企画・運営の段階からご一緒させていただき、とにかくいつも勢いがすごい!と感じていました。リアルで会った時の第一印象は「でかいな!」でした。笑ただ、力也くんと関わらせていただくなかで想いや行動力、巻き込み力など誰よりも大きいなと感じています。今回イベントの応援メッセージ力也くんからは「地元福島を盛り上げたい!」と聞いていたので是非力になりたいなと思いました!力也くん、運営メンバーさんには素敵なメンバーがたくさんいるので、きっと素敵なイベントになるに違いない!最後まで応援しています!