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新しくなる新潟駅 新潟の食の魅力を発信する複合施設をつくりたい!!

地域をアップデートするSUZUGROUPの新プロジェクト変わりゆく新潟駅をおいしさと楽しさが溢れる駅へ!!新潟駅開発工事の為、移転を余儀なくされたTABIBARをSUZUVELと統合させて新潟の食の魅力を体験できる複合施設へ進化!!新潟駅を更に魅力的な場所へ!!

現在の支援総額

1,578,500

105%

目標金額は1,500,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/15に募集を開始し、 129人の支援により 1,578,500円の資金を集め、 2023/05/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,578,500

105%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数129

このプロジェクトは、2023/04/15に募集を開始し、 129人の支援により 1,578,500円の資金を集め、 2023/05/15に募集を終了しました

地域をアップデートするSUZUGROUPの新プロジェクト変わりゆく新潟駅をおいしさと楽しさが溢れる駅へ!!新潟駅開発工事の為、移転を余儀なくされたTABIBARをSUZUVELと統合させて新潟の食の魅力を体験できる複合施設へ進化!!新潟駅を更に魅力的な場所へ!!

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伝説のあの番組始まった。「くぼケンのカオス酒場」LIVE配信にした理由は他にもなく僕が編集する能力がなく、配信することだけに特化した超アドリブの番組となった。世界初のリアルゆるキャラを目指す「くぼケン」というおじさんにとっては必然の取り組みだったかもしれない。3年前にスタートをして気づけば100回、チャンネル登録数1000名超えのゆるい人気番組にまで成長した。番組では笑っていいともの「テレフォンショッキング」をパクって笑、コーナーにしてみたり料理素人のくぼケンでもビニール袋1つでできるお料理コーナーをやってみたり、ほぼアドリブ脚本無し、新潟の魅力とくぼケンのリアルな魅力をいじりながら伝えていった。その中で1つ奇跡的なコーナーが誕生した。酒蔵さん、生産者さん、酒屋さん、アーティストなど新潟で活躍するゲストを呼んで日本酒片手に飲みながら楽しむコーナーが誕生。そこから毎週のようにゲストをお呼びしてオンラインで配信で続けてきたのですが、気づいたら番組の生配信現場を見たいというお客さまも増えてきた現象が起こってきて、オンラインとリアルイベントのハイブリット型イベントを毎週開催するようになってきていた。酒蔵や生産者さん、酒屋さんはその時のとっておき1つを持ってきてもらいその場でペアリングのおつまみを考えたり、リアルで来てくれてるお客さんにはそれを同時に楽しめる仕組みが出来上がった。それと同時に「くぼケン」というリアルゆるキャラが徐々に形成されてきたと今振り返れば、この番組がきっかけで形を作れたと思っています。その後、番組が100回目を迎えた時すでにオンライン配信よりも、リアルなくぼケンを求めてたくさんのお客さまが来てくれている状態で、オンラインとリアルの二刀流はくぼケンには厳しいと判断し、番組は一旦終わりにした。くぼケンと日本酒そして、新潟の魅力がどこにでもない唯一無二のものへと成長する事で、他スタッフも自発的な成長を遂げて店舗としても完成系へと近づいていった。がしかし、、順調に事が進んでいる状態の中くぼケンにとんでもないピンチが訪れる。。つづく


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タビバーがオープンして約半年後。ようやく常連のお客さまや観光客などのご利用も増えてきてました。新潟駅からの古町のお好みのお店を紹介するだけでなく、そのまま予約まですると、お客さんは帰りにまたタビバーに寄って1杯飲んで帰路に立つ、更に名刺やお客さまの情報を把握してまた新潟に来る時は連絡くださいと、お客様との繋がりを大切にしていることで、また新潟に旅行や仕事に来た時はタビバーに顔を出してくれる、県外からの常連さんなんかも増えて矢先。世界中の時間を止めたパンデミックが起こりました。当然、観光のお客さんも駅を利用する地元のお客さんも新潟駅に誰もいなくなりました。たった半年で、しかもせっかく波に乗りかけていたいい状態であったタビバーは一時閉店するまでの状況にまでなってしまいました。お客さんがいなければ、あのくぼケンの魅力も伝えられない、更に今までのスタイルの密なコミュニケーションもできない。八方塞がりとはまさにこの事でした。くぼケンandタビバーは大ピンチ。誰もいない新潟駅でまたくぼケンとどうするか考えました。やり続け為に売上も欲しい、家賃交渉もしよう。テイクアウトでくぼケンがUber eatsとなって「くぼケンうーぱー」になろう。来てもらえないのであれば、出向いて弁当販売をしよう!くぼケンのゆるキャラとしての立ち位置と新潟の魅力を伝える為にいろいろな作戦を考えました。そしてあの伝説のYouTube番組がスタート番組名「くぼケンのカオス酒場」もうここまで来たら、新潟駅に来てくださいとは言えない、だけど新潟の魅力を伝えていきたい。ただ待ってるだけでなく前に進みたいそんな思いから思いついたその日からYouTube のLIVE配信スタイルで新潟の魅力を新潟愛溢れる変なおじさんと共に伝える番組をスタートしました。第一回目がこちらhttps://www.youtube.com/live/sNoH9czTjVU?feature=shareつづく


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世界初のリアルゆるキャラを目指すくぼケンプロジェクトがいよいよスタートした。メインコンセプトは食の観光案内所新潟の日本酒を飲みながら観光案内や地元のお客さんと観光や出張などで来られるお客さんを繋げてコミュニティーを生み出すことも狙いの一つ。スタート当初はお客さんは全然来ないお客さんが来てくれても新潟駅の案内などを聞かれることがほとんでめっちゃ苦戦しました。メニューは日本酒と発酵食品を活かしたオリジナルカレーがメイン。新潟駅にはスターバックスやぽん酒館、小嶋屋さんのへぎ蕎麦、お寿司屋さん、大手チェーン店、お土産屋さん、コンビニ、新潟のわかりやすいものや便利なお店、駅として魅力的なものに溢れている。日本酒に関して言えば、お土産屋さんやぽん酒館さんの利酒コーナーのように手軽に日本酒を楽しめる最強な仕組みもある。観光で来て駅に足りないものがないかをずっと考えていました。僕が考える新潟駅に足りないものは、お客さんと距離の近いコミュニケーションを通じて新潟の魅力を伝わる、そして楽しむ場。観光地に行って当然様々な情報を調べて目的地に向かうのだが、地元のタクシーの運転手さんに聞くようにリアルな情報や偶然な出会いで地元の方と友達になれたりしたら嬉しかったりするもの。日本酒や食材に関しても、酒蔵数だけでなくその種類も豊富にある新潟の日本酒の魅了やそれぞれの地域に眠る知られざる食材の魅力を見せるだけでなく、地元のおすすめの1杯や限定酒などの魅力を作り手の思いも込めて楽しみながら伝えいくこと。僕たちは、非効率ではあるが、奥深い新潟の魅力を伝える場をあるべきだと考えました。非効率の中に最高のコミュニティーデザインが生まれる、それを創っていこうと思いました。「くぼケン」は飲食経験のほとんどなかったのですが、「新潟の魅力を紹介するためににはにただお客さんと会話をするだけでなく日本酒や発酵ドリンクを片手に楽しみながら観光案内をして、人と人を繋ががる仕組みを作るために立ち飲みベースのスタイルでタビバーをオープンしました。スタートして間も無く、少しづつお客さんが来てくれて、観光のお客さんが旅の出発点としてお店に立ち寄り、帰りにまたお店に来て頂けたり、地元の日本酒好きのお客さんが常連さんになってくれたりくぼケンを中心にしながら、たくさんの人が集まってくれました。順調で勢いが出てきた約半年後。。くぼケンの1回目のピンチが訪れました。つづく


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2019年10月にスタートしたタビバーSUZUVELが2018年春にスタートしたので約1年半で新潟駅で2店舗目をスタートしました。この短いスパンで2店舗目をスタートしたのは決してSUZUVELが大成功したわけでなくタビバーの前にあった「km0niigatalab」という新潟駅から食の魅力を発信する店舗がありそこがオープンからたった1年で頓挫してしまった、その受け継ぎ手として急遽ピンチヒッター的な立ち位置であの場所はスタートしました。新潟駅の開発の0次開発として肝入りでスタートした店舗が1年で終わってしまっては勿体ない、なんとか新潟の発信拠点としてやり続けなければいけないと思い、まだSUZUVELも不安定な状態でしたが誰も手を上げないので僕が受け継ぐことを決意しました。ただそれまでのやり方では到底やっていけない新潟の魅力を発信しながら、収益の取れるモデルを作ることを目的に事業を再編集して考えに考えたものがタビバーだったのです。タビバーには、新潟愛に溢れる変なおじさんがいて、そのおじさんの面白さを日本酒と組み合わせて新潟の魅力をたくさんの方々に伝えて楽しんでもらえるスタイルが日本酒を飲みながら立ち飲みスタイルで観光案内できる飲食店お料理もおじさんだけでも、調理ができるようにセントラルキッチンで自社製造した物を簡単に調理できるものに絞って、おじさんがお酒や新潟の魅力をどれだけ多く語るか、その中で新潟のファンコミュニティをどれだけ形成していけるか。できる限りシンプルにしてそのおじさんが如何に際立つ存在にできる仕組みを考えました。タビバーがスタートする前に新潟愛に溢れる変なおじさんをSUZUVELに呼んで話をしをしました。おじさんのキャラめっちゃおもろいからその面白さを活かして日本酒や新潟の魅力を語る世界初のリアルゆるキャラになろうって言ってゆるキャラだからニックネームみたいなの必要だね!!って言って誕生したその名も「くぼケン」 タビバーが始まったのもこのおじさんとの出会いからスタートしました。つづく


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新潟の魅力ってお米やお酒をはじめ美味しいもの魅力的なものがたくさんあります。簡単に言えば「うまさぎっしり新潟」なのですが、実はそれだけじゃない。新潟には、奥行きのある知れば知るほど面白い魅力がたくさんあって、県内の人たちはそれを当たり前に楽しんでいる。日本酒だって端麗辛口だけじゃないし地域限定のだいぶマニアックなお酒もあるし味わいもかなり幅広く、熟成酒なんかも面白い。味噌やお醤油は、上中下越見渡すだけでもその地域に特化した独特の文化がある。食材に関して例えば、茄子や枝豆の作付け面積は日本1位なのに出荷量はそうでもない、それはどれだけ新潟県内で美味しい茄子や枝豆が食べれてて、さらに言えば1苗あたりの収穫量が非効率的なものなものでもその地域の伝統的な品種を選び作り続くてる歴史が様々な新潟県内の地域にあったりする。歴史的に言えば、北前船の歴史がありそれが信濃川の歴史とともに保存食や発酵食となって発達したおかげて多様な食文化があり雪国であることを利点に食品の保存方法が発達した、雪室や雪にお、雪下野菜などもある。新潟は、その昔は「越後のくいだおれ」とも言われたことは、雪を活用した食文化が育てたのかもしれない。また、豪雪地帯でありながら人口規模の多い豪雪都市は、世界的に見たら相当珍しいのではないのでしょうか。多様な視点で細部を掘り下げていくことでその土地の魅力がどんどん出てくるのが新潟、ローカルの魅力なのだと思う。ローカルを掘り下げれは掘り下げるほど個性の塊で面白くい。知れば知るほど面白い魅力があるのが新潟。そしてその魅力を伝えて味わえる場所が新潟駅にあるべき、いやあったら相当面白い街だなと僕は考えてます。このプロジェクトも残り13日。たくさんの方々に新潟の魅力を発信できる場所へと育てていきます!