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函館のウイスキーブランドが挑戦する道産大麦モルト100%の小さなウイスキー蒸留所

北海道函館のウイスキーボトラーズブランドである「BEHIND THE CASK」が、道産大麦モルトのみを主原料とする『ディ・トリッパー蒸留所』を新たに立ち上げる

現在の支援総額

63,778,520

1,062%

目標金額は6,000,000円

支援者数

642

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 642人の支援により 63,778,520円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

63,778,520

1,062%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数642

このプロジェクトは、2023/12/01に募集を開始し、 642人の支援により 63,778,520円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

北海道函館のウイスキーボトラーズブランドである「BEHIND THE CASK」が、道産大麦モルトのみを主原料とする『ディ・トリッパー蒸留所』を新たに立ち上げる

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今回は、ディ・トリッパー蒸留所「オーナーズカスク」商品を支援としてご購入頂いたオーナー1社をご紹介します。TASTING MARKET ~Whiskey&Cidre~  東京都墨田区両国2丁目18−4TEL 03-6659-3977ECサイト:https://tasting-market.square.site/店主の大塚様より応援のコメントを頂いております。東京は両国にありますウイスキーとシードルのお店、TASTING MARKETです。この度は、ディ・トリッパー蒸留所の竣工おめでとうございます。BEHIND THE CASK様とは、弊社飲食部の10周年ボトルを手掛けていただいたり、函館でのバル街をお手伝いさせていただいたりと、仲良くさせていただいておりました。それこそ函館にお邪魔した際に、蒸溜所や製造に対する想いを聞かせていただき、どんなウイスキーが出来上がるのか今から楽しみでなりません!支援金額もウイスキー関連プロジェクトとしては史上最高額を更新とお聞きしており、皆様からの期待も高まっていますので、今後の展開も楽しみにしつつ、引き続き応援していきます!!!大塚様 暖かいコメントありがとうございます。当クラウドファンディングは募集終了まで残り3週間ほどとなりました。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。BEHIND THE CASK


シェリー樽のお話
2024/01/06 10:42
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熟成用シェリー樽についてディ・トリッパーが使用する熟成用樽はヨーロッパから自社輸入する特別な100Lサイズのシェリー樽です。シェリー樽といえばバットやパンチョンと呼ばれる500Lサイズが有名ですので非常に小型です。引用:「The Whisky Exchange: UNDERSTANDING CASK SIZES https://blog.thewhiskyexchange.com/2019/08/understanding-cask-sizes/」弊社の定番商品のウイスキーはワインの様に1年程の樽熟成で出荷する予定です。樽は小さい程、原酒が樽に触れる表面積が大きくなり熟成及び変化が早まります。(樽の成分が抽出されやすくなります。)また熟成中にはウイスキー製造では珍しいバトナージュ作業を行う予定です。ワインの熟成で行われる技術で、簡単に言えば樽内の原酒をかい棒(バトン)でかき混ぜます。ウイスキーの熟成は長期間 "眠らせる" という表現がありますが、当社では寝かしつけることはありません。「バトナージュ (仏: Bâtonnage)」この作業を慣例的に行うことで、より多く函館の澄んだ空気をより多く樽内に取り込み、酸化熟成を早めると共に樽内全体に均等に熟成を促します。酸素は樽内の原酒に溶解し酸化を促します。この作用によって、香味要素が変化して新しいフレーバー(フルーツ香など)も生まれます。年間数十樽しか生産しない当蒸留所だから出来るひと樽ひと樽への手間と愛情をかけていきます。※定番商品用のみで、長熟用、オーナーズカスクでは行いません。バトナージュ作業に使用するバトン私たちが生産するウイスキーの99%はスペイン産の良質なファーストフィルシェリー樽(1st Fill =初めてウイスキー熟成に使用される)を使用し、それをハウススタイルとします。樽の中からは芳醇なシェリーの香りが使用済み樽はどうするのか?ファーストフィルの持続はコストがかかりすぎるのでは?通常ウイスキー樽は空けば何度か使用されますが、当蒸留所ではなるべくシェリー樽からの恩恵を受けたい為、ファーストフィルにこだわります。1シーズン使用した樽は、長熟用に使用したり、他のウイスキー製造会社、樽製造会社に販売する予定です。1年しか使用していないので、未だフレッシュなシェリー樽といえる状態であり、国内移送となるとコスト、状態変化を防げますので即使用が可能です。現在引き取り先は決まっておりませんが、勿論市場価格より低い価格で納品する予定ですので、導入頂ける事業者様にも喜んで頂けるのではないかと期待しております。お問い合わせはこちらからBEHIND THE CASK


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明けましておめでとうございます。旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。本年もご期待に応えるべく、より一層業務に精励いたしますので、変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。当クラウドファンディングはCAMPFIRE社のウイスキー関連プロジェクトでは史上最高額と聞いており、北海道発プロジェクトと並び、歴史的なクラウドファンディングとなりました。勿論、皆様方のご支援があったからこその達成です。本当にありがとうございます。当クラウドファンディングは残り1ヶ月(1月31日(水)まで)まだまだ期間は半分を過ぎた所ですが、一旦新年を祝い皆様と乾杯させてください。「皆様のご健康とご多幸を心からお祈り致します。」BEHIND THE CASK


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支援額が5,800万円を突破しました!ありがとうございます。今回は、ディ・トリッパー蒸留所「オーナーズカスク」商品を支援としてご購入頂いたオーナー1社をご紹介します。株式会社イチマス 様 函館の酒屋 | 株式会社イチマス:http://ichimasu-hakodate.com/ショッピングコア イチマスリカーランド イチマス「株式会社イチマス 取締役常務 山口様」よりコメントを頂いております。 『まずは、ディ・トリッパー蒸留所の竣工おめでとうございます。クラウドファンディングの話を頂き、函館初の蒸留所のお手伝いが出来るのならと思い社員皆と話し合い、協力させて頂きました。得意先様と社員で蒸留所見学に訪問し、澤田代表、製造の山本さんの思いを聞かせて頂き、ここで作るのだなと、感慨深いものがありました。函館で作る物は、函館の酒販店である我々が、想いをもって、市内のユーザー様に一過性では無く、末永く販売する責任があると、営業全員が思っております。現在58,000(千円)を超えて、もの凄い影響で、皆さん期待しているんだなと感じ、当社としても嬉しい限りです。 今から、どのように販売したら喜んでもらえるのか?タイミング・度数・水・ラベル・等々。3年後、4年後…どのようになるか楽しみです。 澤田代表・山本さん、皆様の期待を一身に背負い大変でしょうがゆっくりと頑張って下さい。』今年も残すところ僅かです。クラウドファンディングも期間の約半分が経過、現在は目標額1,000%達成を目標としています。引き続きのご支援よろしくお願いいたします。心せわしい年の暮れ、何かと御多用とは存じますが、お気をつけて年末をお過ごしください。BEHIND THE CASK


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クラファン後半戦 応援プレゼント企画 クラウドファンディングは現在北海道プロジェクト歴代No.1を記録しております。(CAMPFIRE社 当社調べ)沢山のご支援ありがとうございます。次なる大目標1,000%到達を目指して更なる応援をお願いします!-引き続きご支援の熱を下げないために、当社公式X(旧ツイッター)上でプレゼント企画を実施いたします-商品:特別仕様ニューメイク Di TRIPPER THE SINGLE GRAIN NEW MAKE SPIRIT "HARVEST-22" 350ml 50.6%(『オッドアイ』 1/"608") 1本 リネンバッグ付き】・ボトル No.608/608 応募方法X(旧ツイッター)アカウントのフォロー&投稿をリポストビハインド ザ カスク x ディ・トリッパー蒸留所 | 公式 応募締切2025年1月9日(火)18:00迄●個人、事業者問わず応募可能●酒類商品につき20歳以上の方限定●日本国内にお住まいの方限定●当選は𝕏投稿にて発表。当選者様は年齢確認ができる身分証明書をDMでご提示頂く場合がございます。●発送は2025年6月頃の予定インスタ、製造動画を観れるTikTok等もフォローお願いします!https://ditripper.com/すでにご支援頂きました皆様も、まだの方も、個人、事業者様、沢山のご応募お待ちしております。BEHIND THE CASK