トネリライナーノーツ編集長、大島俊映さんから感情図書館、そしてクラファンに関して様々なアドバイスを頂きました。その中でも、自分の身近にいる人、ひとりひとりにしっかり向き合い、思いをつたえることの大切さを学びました。日々学生チームは感情図書館学生チームの母体である、特定非営利活動法人Chance For Allで働かれている職員の方々、そして駄菓子屋irodoriのある商店街の方々、など多くの方々に支えられて活動しています。日々支えてくださっている方々に対し、感情図書館について、そしてクラファンを行うことについての説明が足りていなかったなと大島さんのアドバイスを聞き、気づかされました。1番の支援者である、すでに学生チームを応援してくださっている方々を大切にしようと再度意識を高めるきっかけとなりました。大島さんは、寄付もしてくださり、さらにお忙しい中、未熟な私たちに対して時間を割いてご親切にアドバイス頂きました。感情図書館学生チームにここまで本気で向き合って下さり、支援していただき、本当にありがとうございます。そんな大島さんの応援メッセージを紹介します!◆応援メッセージ◆まず、駄菓子屋irodoriの日々の運営の課題感から、「感情図書館」のプロジェクトが始まったことに拍手を送りたいです。irodoriのみなさんが、子どもたちのことをいつも大切に思っているからこそ、このようなプロジェクトが生まれたんだと思います。あとは、このプロジェクトへの情熱を、このクラファンを通してぜひ大人たちにも伝えてほしいです。CFAの職員やirodoriのメンバーはもちろん、CFAの学童に通う子どもの保護者のみなさん、地域で活動する人たち、行政の方々、などなど。クラファンは単なるお金集めのツールではなく、プロジェクトのファンや応援者と繋がれるツールです。多くのファンと繋がって、たくさんの応援が受けられるように頑張ってください!
おはようございます!感情図書館学生チーム中野谷和奏です!クラファン終了まであと4日!!今回は今更ではありますが、感情図書館学生チームの各メンバーがクラファン期間にどんな活動をしてきたのかについて各メンバーからご紹介します!~鈴木宰~駄菓子屋irodoriにてお悩みアンケート実施中です!こどもたちの日頃のちょっとしたもやもやから悩みまで調査していきます!~湯原匠~「夢の図書館コンテスト」を実施しています!こどもたちの自由な発想から生まれる「こんな図書館があったらいいな」を叶えるために奔走中です!~髙松さつき~「夢の図書館コンテスト」にて、こどもたちが描いてくれたイラストを可愛くまとめてインスタ投稿しています!(こどもたちのかわいいイラストや発想に癒されながら作業してます)▶二人が行っている「夢の図書館コンテスト」についてはこちらのリンクから!~幕内あかり~クリスマスイベント企画と地域連携を担当しています!!お世話になっている身近の方とのつながりを大切に、私たちの想いと感情図書館の魅力を伝えます!▶感情図書館クリスマス企画については別の活動報告にて投稿しますので、お楽しみに!まだまだ学生メンバーはいるのですが、続きは明日の朝ご紹介したいと思います!お楽しみに!!
こんにちは!感情図書館運営メンバーの飯村です!今回のメッセージは特定非営利活動法人アソビノマド代表理事の鰐渕 遊太さんです。鰐渕さんは、公立の小学校にて10年勤務[不登校児童生徒のための小中一貫校、通常の学級、特別支援学級担任(知的固定級、通級指導学級)]を経て平成28年に独立されました。鰐渕さんは、特定非営利活動法人アソビノマド 代表理事であり、東京造形大学 非常勤教員(教職課程:教育心理学・教育相談)等を務めていらっしゃいます。鰐渕さんの拠点にお邪魔したとき、こどもたちが本当に鰐渕さんのことを信頼しており、のんびりとした空間の中でこどもたちがのびのびと自分らしく過ごせているのだなということを実感しました。自分に対してもいつも温かいメッセージを下さる、素敵な方です。そんな鰐渕さんの応援メッセージをぜひお読みください!おすすめの本も紹介してくださいました!◆応援メッセージ◆「本」は、"武器"にも"防具"にもなる。また、使い方次第で"魔法"にもなる。#攻撃魔法 #防御魔法 #回復魔法 etc...『感情図書館』は、その使い方のヒントをくれる。そして、「本」もまた、身近な "居場所" "心の拠り所" になる。『駄菓子屋irodori』と同じように。僕は、CFA学生チームを応援します。【おすすめの本】 『今日、誰のために生きる?』 ひすいこたろう × SHOGEN / 著特定非営利活動法人アソビノマド 代表理事:鰐渕 遊太
おはようございます!感情図書館学生チーム中野谷和奏です!クラファン終了まで後5日!!今回は地域回り活動の紹介です!感情図書館 hidamari を立ち上げるきっかけにもなった駄菓子屋irodoriは足立区の関原にある商店街の中にあります。そして日々運営やイベントを行う中で、商店街の方々を始めとする多くの地域の方々に支えられて活動をしています。そのため、地域の方々にも新しく始まるプロジェクト、感情図書館 hidamari を知っていただきたいと思い、地域の方々へご挨拶に行ってきました!そして、私たちCFA学生チームは、12月23日と24日にクリスマスイベントを実施します!!その際に、プレ感情図書館というものを実施しようと考えており、商店街の方々から、「こどもの時に印象に残った本は何ですか?」とお尋ねして実際に書いていただいた本を並べたいと考えています!!名付けて、「地域とつながる感情図書館」です!!!皆様快く引き受けてくださり、地域の方の温かさを感じた一日となりました!
感情図書館学生メンバーのさつきです!前回12月7日にインスタライブ以来、今回は2回目!ということで今回もとっても楽しいインスタライブでした!!「小学3年生の息子と行きたいです」とコメントをくださった方をはじめ、現在行っているクラウドファンディングに対してたくさんの「頑張って!」というあたたかいエールの言葉をかけてもらいとても心があたたかくなりました。「好きな言葉は?」というトークテーマでは学生メンバーのやなぎが「一期一会」という言葉を上げて話していましたが、今回インスタライブに来てくださった方はもちろん、クラウドファンディングやirodoriを通してたくさんの人達との出会いがあり、それらが大きな輪となって広がっていっていることをこれまでの活動を通して強く感じています。次回のインスタライブは23日21時からを予定しております!ぜひご覧ください!▶Instagramはこちらから!泣いても笑ってもあと1週間、、!!irodoriのメンバー、応援してくれる地域の方や支援者の皆さん、みんなが一丸となって目標に向かって走り抜けられたら嬉しいです!