今回は点字について。名古屋ライトハウスのホームページより抜粋しました。「点字は、タテ3点・ヨコ2点の6点からなる表音文字です。読む側から見て、左上の点を「1の点」、下へ「2の点」「3の点」、右に移って上から「4の点」「5の点」「6の点」といいます。点字はすべて横書きで、左から右へ読みます。点字の50音は、母音を表す部分(1・2・4の点)と、子音を表す部分(3・5・6の点)によって構成されています。そして、この単位をマスと言います。ただし、ワ行はア行と同じ形を下の位置に下げ、ヤ行はこれに4の点を加えたものです。子音と母音の組み合わせの雰囲気はローマ字に近いといえます。」詳細は名古屋ライトハウスのホームページを読んでみてくださいね。点字五十音もどうぞ。
今回は令和5年度全国高等学校総合文化祭の前日の練習の演奏をお聴きください。鹿児島県立鹿児島盲学校の体育館をお借りして、練習しました。楽器をトラックで運び込み、組み立て、練習して、そしてまたトラックに積み込む。鹿児島盲学校の先生方、取材同行されていた皆様に汗だくになって手伝っていただいたおかげで、部員は練習を存分に行う事ができました。本当にありがたい事です。#Volcano Mirror # J.Grasstail #ボルケーノ ミラー #J・グラステイル
今回は、韓国大邱光明学校との音楽交流会で演奏する曲の練習開始の様子です。ひとつづつコツコツと練習していきます。
今回は、練習し始める前のタブレットへのおといれの様子をアップします。一音一音音を確認しながら入れていきます。ご覧ください。
今回は、アンサンブル部の山田顧問から、部員への新しい曲を練習し始める時の指導方法の一部をご紹介します。アンサンブル部のクラスルームを使い、部員に練習用の音源や演奏の留意点、想いを伝えていきます。10月に韓国大邱の光明学校と音楽交流会を行う時の練習を始めます。下記はその練習についての山田顧問からのメッセージです。『 sing sing singのゆっくりバージョンとフーリッシュガイズを添付します。sing sing singの鍵盤パートは、楽譜や楽器の音色を手がかりにして自分のパートを聴き取って、楽譜の仕組みを読み取ってください。音の編集ができる人は練習したいところだけを抜き出して自分だけの練習音源を作ることも面白いと思いますので、データで欲しい人はお知らせください。太鼓チームがsing sing singの音入れが終わるまで、フーリッシュガイズに挑戦します。小学生は初めての音入れになります。まずは和太鼓のパートが叩けるように練習していきましょう。体調がすぐれないときには無理をせず先生方に知らせてください。楽器の練習は、できるところから少しずつ時間をかけて積み重ねていくと、気がつくと体が覚えて自然に叩けるようになっていくものです。頑張りましょうね。』写真は、以前、フーリッシュガイズの演奏をした時のものです。この動画を部員に添付配信してあります。