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精神疾患、精神障がい元当事者の夢!社会問題解決にも繋がる取組みへご支援ください!

【ネクストゴール180万円に挑戦!】今年の9月、精神疾患、精神障がいの元当事者が夢を叶えます!心と体に優しいカフェをオープンし、地域貢献をしていきます!このカフェでほっと安らぐラテアートを提供するため、エスプレッソマシンとグラインダーを購入する一部資金として応援いただければと思います。

現在の支援総額

1,111,000

138%

目標金額は800,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/07/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,111,000円の資金を集め、 2024/08/24に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,111,000

138%達成

終了

目標金額800,000

支援者数113

このプロジェクトは、2024/07/04に募集を開始し、 113人の支援により 1,111,000円の資金を集め、 2024/08/24に募集を終了しました

【ネクストゴール180万円に挑戦!】今年の9月、精神疾患、精神障がいの元当事者が夢を叶えます!心と体に優しいカフェをオープンし、地域貢献をしていきます!このカフェでほっと安らぐラテアートを提供するため、エスプレッソマシンとグラインダーを購入する一部資金として応援いただければと思います。

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のんちゃん、なびさんカフェの立ち上げ、おめでとう!ずっと夢見てきたことがいよいよ実現する時がきましたね。ふたりの情熱と努力を知っているから、このカフェが大成功すること間違いなしだと思います。のんちゃんと なびさんのセンスとアイデアが詰まったカフェがどんな風になるのか、今からワクワクしています。なびさんのラテアートへの情熱とおもてなしの心が詰まった素敵な場所になることを確信しています。微力ながら応援させていただきます。これからも頑張ってね!ーーーーーーーーーーーーーーーーCafe Kinari   松崎有加さん以前は高根木戸駅前でバインミーのキッチンカーをやっていました。その後、今の店舗とご縁がありカフェとして開業し9月で3年目を迎えます。これからも地元の方々に愛されるお店づくりをしていきたいと思います。https://www.instagram.com/k_i_n_a_r_i_?igsh=NDgwdGZ3eTF2cGk4ーーーーーーーーーーーーーキナリさんでは一昨年から毎週火曜日にラテアートで本当にお世話になりました。ゆかさんの作るお料理とドリンクを、試食や賄いなどのチャンスに頂いていたのですが、どれもすごい美味しくて、目で見ても楽しくて、よく写真に撮ってました。そして今回オープンする私たちの「カフェ コッソリ」の物件探しにも協力頂き、ご紹介頂いた不動産屋さんで、理想の物件に出逢うことが出来ました。応援メッセージ含め、ありがとうございました!


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『Cafe co soffritto/カフェ コッソリ』応援メッセージ応援メッセージを書こう!と心に決め書き始めたものの。こういった時はどのように書き進めるべきかと悩んでおります。最終的には『全力で応援してるぜ!』に集約されてしまうのは解りきっている事なのではありますが、のんちゃん&なびさんへの応援の気持ちを自分の経験を踏まえ綴りたいと思います。◆まずは「おめでとう」をカメラマンの他、コンサルタントとして仕事をしている自分の所には、今までにも幾人かの方が「何かを始めたい」「人生を変えたい」と相談に居らっしゃいました。それは、写真家として活動するなかで立候補して下さった十乳のモデルさん達であったり、現在運営している手話カフェの店長さんであったり、これから起業を目指す方達であったり。仕事に絡んだ話でなくとも、中には人生に行き詰ったり苦しんだり悩んだりする方もいらっしゃいますが、皆さん立場やその方を取り巻く環境はそれぞれ。お手伝い出来る事も出来なかった事もありましたし、自分が関わった皆さんが結果として良い方向に向かったのかそうでないのかは自分には解りません。短期的に見て「失敗した」と言う状況になってしまった方も、中にはいらっしゃるかもしれません。しかしながら、後々「やっぱりやってみて良かった」「踏み出してみて良かった」と思ってもらえるように、また、悔いが残らないような結果に繋がればと願っております。何かを変えたい、そう思っても中々踏み出せないのが人生なのかもしれません。でも、不思議ですよね。何も他人や自身を取り巻く環境を変えるという訳ではなく、一番簡単にコントロールできる筈の自分自身を変える事が出来ないのですから。何であれ、最初の一歩を踏み出す事そのものが、きっとどんな人にとっても「一番大きなハードル」だと思います。まだまだ、様々な困難が待ち受けている事でしょう。でも、一番最初の一番大きなハードルを越える事が出来たお二人に、先ずは「おめでとう」の気持ちを贈ります。◆「障害」って誰がつけた言葉なんだろう自分が長野で経営する「手話カフェ:しゅわわん」は、ろう者(聾者/聴覚障害者の一区分で端的に表現すれば耳が聞こえない方)の方との雑談がきっかけで生まれたお店です。世間では「聴覚障害者」と表記されていますが、耳が聞こえない/聞こえにくい以外は、聴覚障害者に対して健聴者と呼ばれる耳が聞こえる人達と何ら変わる事は有りません。しかし、社会全般は聴覚障害者を普通の人として扱う事を許さず、差別的な仕打ちと言っても過言ではない程の事例を沢山耳にしました。難聴であるが故にアルバイトで採用されない高校生が居たり、就職活動をする中で耳が聞こえないと言う理由で書類選考にすら至らない方が居たり、健聴者に交じって仕事をするも周囲の障害への理解の浅さから職場に馴染めない方が居たりと、枚挙にいとまがありません。社会全体にまだまだ理解が足りない、個々人の理解が深まるだけでもっともっとろう/難聴者を取り舞く環境は良くなるのではないかと、日々お店を運営する中で感じています。障害者とは、いったい誰の事でしょう。誰にとって障害がある方が障害者と言われるのでしょうか。「ろう当事者である私が自分でお店を持つ事で、同じような経験をしてきた人たちやこれから何かを始めようと思っている人達にとってのロールモデルになりたい」これは、自分が手話カフェを手掛ける事の決め手になった、当時は別の仕事をされていた手話カフェ店長さんの言葉です。店長の山中さん、副店長の川奈部さんのお二人も、過去には苦しい経験をしたのかもしれません。お二人に限らず、これを読んでいる方の中にも、心に不安を抱えている方やご自身が置かれている状況が理由で将来に希望を持てない方がいらっしゃるかもしれません。マイノリティもマジョリティも同じように生きていける筈の世間は、残念ながら決して平等ではありません。聴覚障害者を取り巻く環境とはまた異なると思いますが、当たらずとも遠からず、それぞれの経験・想いを持つお二人がお店を切り盛りする事そのものが、当事者や社会全体に対してとても大きな勇気に繋がるのではないでしょうか。◆最後はやっぱり「応援してるぜ!」社会がどうとか障害がどうとか色々書き綴りましたが、それはまぁそれとして、ただただお二人を応援したい気持ちに溢れています。自身の店舗運営の経験から「お店は勝手に人格を持つ」と言う持論があります。自分がこういうお店にしたい!と考えていても、思うとおりにならない事の方が多いくらい。でもそれは、地域に根付き、沢山のお客様に愛されているからこそかもしれません。オープンされるお店は飲食店なので、食事がおいしい・飲み物がステキ・内容がオシャレなど、そういった事はもちろん重要なファクターです。お客様にとっての最初のきっかけは何であれ、誰かにとってのサードプレイスであるお店は、どのお店も大変魅力的で輝いているとも感じます。店長・副店長のお二人の想いや頑張りと地域やお客様との素敵な化学反応は、きっと『Cafe co soffritto/カフェ コッソリ』をステキな人格を魅力的に育てていく事に繋がっていく事でしょう。お店のスタートラインはもうちょっと先。先にも書きましたが、それまでにはまだまだ困難が立ちはだかるかも知れません。でも『Cafe co soffritto/カフェ コッソリ』のオープンを、本当に楽しみに、そして心待ちにしています。これを読んでくださっている皆さんも、ぜひ暖かい応援をお願いいたします!自分も、声を大にして叫びます。「応援してるぜっっっ!!!」※「しょうがい」の表記については、障害の要因は社会にあるという考えのもと、表記を「障害」に統一しております。※手話カフェしゅわわんについての詳細はコチラ○Facebookhttps://www.facebook.com/profile.php?id=100027792116328○Instagramhttps://www.instagram.com/wat_shyuwawan851026/ーーーーーーーーー◆プロフィール吉田敬児(よしだけいじ)千葉県船橋市を中心に日本全国でカメラマン・コンサルタントとして活動する傍ら、長野県長野市で「居酒屋:bistro Bow's-ビストロ ボーズ-」「手話カフェ:のんびりしゅわ処しゅわわん」を経営。写真家として、女性の胸を主軸にピンクリボン運動や女性の自己解放をテーマにした「十人十乳-じゅうにんとちち-」の作品製作を行う。・Facebook-個人https://www.facebook.com/kunii.keiji/・Facebook-bistro Bow'shttps://www.facebook.com/bistrobows・Facebook-十人十乳-じゅうにんとちち-https://www.facebook.com/junin.tochichiーーーーーーーーこちらは吉田さんがラテアートを飲みに来てくれた時に、リクエストで私が描かせて頂いたものと、体験でご本人が描いたラテアートの写真です。応援メッセージありがとうございました!


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ネクストゴールへの挑戦に対し、みなさまからの激励のコメントやご支援、本当に有り難く思います!はじめは不安もありましたが、とても心強く、より一層カフェへの想いが増しております。本当にありがとうございます。今さらですが、なぜ私がカフェを目指すようになったかをこの場ではお伝えしていなかったと思うので、今日はそのお話ができたらと思います。プロフィールやこれまでの活動報告で、私自身も元当事者であったこと、カウンセリングを通して症状が改善し、自分自身もカウンセラーとして活動してきたことはお伝えしてきました。カウンセリングに出会うまでの私は、とにかく人から求められているであろうことに合わせ、自分が悲しくならないように負の感情を取っ払って常に笑って過ごしていました。(本当に負の感情が分からなくなるほど)人と一緒に過ごすことが好きなのに、一緒に過ごすことから避けるように一人でぶらぶらとあてもなく歩き回ることが多くなっていきました。今思えば、自分の心に目を向けずに過ごし続けてしんどかったんだなと思います。そうやってぶらぶら歩き、なんのお店か分からないまま、たまたま入ったお店が、半地下の秘密基地のようなカフェでした。実際の写真。よく座っていたソファ。不揃いのイスとテーブル、ちょっとクタッとしたソファ。物静かなマスターがいて、そこで飲んだラテが忘れられず、心休めに何度も通っておりました。思い出のラテ。このお店はいつの間にか閉店してしまったのですが、あの当時、このお店があったから私は救われていたと思います。自分が何に悩んでいるのかも分からない、相談することもどうすれば良いか分からない、このままの人生でも生きていけなくはないけど、だけど何かが違う気もする、、そんな時にふらっと立ち寄ったカフェで、カップ一杯飲んでいる時間が癒しとなり、何かのきっかけになっていく…そんな場所を私も作りたいと思うようになりました。その後心と身体に目を向けずに走り続け、引きこもった期間があったり〜と、今までにお伝えしていた流れになっていくのですが、過去のひとつひとつの経験は、単体で見ると、苦しいこと、悲しいこと、楽しかったことなど様々ですが、全部が繋がって今があるんだなと今こうやって夢が叶えられようとしていることが本当に有難いなとしみじみ感じております。私たちのお店は現在内装が着々と進んでおります。オープン後はぜひ、ふらっと立ち寄っていただけたら幸いです。店長、山中(のん)


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及川恵さんより応援メッセージを頂きました!ーーーーーーーークラウドファンディングを応援しています!ナビさんの抱えていた病気も背景も知らないけれど…みんなでゆるっとサッカーをしたり、ジョギングをする会を開催し誰でも参加できる「行きたい場所、居て良い場所」を本能的に作り出してきた天才です。この居心地の良さを、沢山の人に知ってもらいたーい!ーーーーーーーーーーーーーー及川 恵さん習志野市生まれ船橋市在住(所々で東京都内や市川市や浦安市)駄菓子屋から現在の仕事まで就職氷河期世代ならではのパラレルキャリア現在は…ワーカーズコープちば職員 らいふあっぷ習志野(生活困窮者自立相談員)、らいふあっぷCollege(働くまでにもう少しトレーニングが必要な方が通う場所責任者)、ウィメンズベースTamro管理者、ふなばし子ども食堂ネットワーク代表など…ーーーーーーーーー及川さんには高根台での子どもたちの文化祭にお声掛け頂き、そこでラテアートイベントをさせてもらったり、いつもお世話になっています。この度は応援メッセージありがとうございました。頑張ります。副店長 なび(川奈部大樹)


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これまでのラテアート活動において、10か所以上のお店でお世話になってきました。 最初は初めての場所で動線に慣れてないとか、緊張してしまって、あたふたしていましたが、温かく見守って下さり、時にはアドバイスを下さった店主さんや関係者の皆さまに本当に感謝しています。 お客様がそのお店の美味しい料理やドリンクを目的に来店する様子や、店主さんとのお話しを楽しみに来店する様子を沢山見てきて、すごいなー素敵だなーといつも思っていました。 お店でお客様にラテアートを楽しんで頂くことが、もちろん第一なのですが、私も店主さんとお話しする事、美味しい料理を頂くことが大好きでした。 店主さんとお客様の会話をなんとなく眺め、時にはちょっとだけ入らせてもらって一緒に会話を楽しむ中で、何か自分に取り入れられるものはないか、ラテアート活動に活かせる部分は何か、学ばせて頂くことが非常に多かったです。 直ぐに真似出来る様なことでは無いですが、店主さんから学ばせて頂いたことを、今回オープンする「カフェコッソリ」でも活かしていけるよう、感謝を忘れずに頑張っていきたいと思っています。 「カフェコッソリ」での料理やドリンク、私たちとの会話を楽しみに、お客様に来ていただけるよう精進し準備して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。 副店長 なび(川奈部大樹)