軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

現在の支援総額

201,500

40%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

現在の支援総額

201,500

40%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

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クラウドファンディングの活動報告として、日々の出来事をお伝えしています。昨日(2月27日)、2件の新規の支援がありました。ありがとうございます。また、信濃毎日新聞(長野県で発行部数No.1の地方紙・発行部数43.9万部、県内世帯普及率51.4%)の記者と、電話で取材の打ち合わせを行いました。3月中旬には、記者が当社を訪問する予定です。軽井沢には、当社が使用する腐葉土(葉乃畑合同会社・NHK『趣味の園芸』講師の矢澤秀成氏が代表)をはじめ、農業に関するユニークな企業がいくつもあります。取材の際には、そうした点についてもお伝えできればと考えています。


軽井澤胡椒の商標登録、昨日特許庁から「商標登録証」が届きました。立派な、表彰状と間違えるような紙です。昨年の2月9日に出願し、1年がかかりました。地名+一般名詞(軽井澤胡椒)は、他の生産者が「軽井沢産の胡椒」と表示することが困難になるため、ハードルが高いものです。ネットで、手数料が安いと謳っている会社に依頼したら難しいと言われ、自分で行うことにしました。途中で、「唐辛子を胡椒と呼ぶのはどうなのか?」といったことを指摘され、鹿児島県に唐辛子を「花岡胡椒」として商標が認められている先例や、日本中に唐辛子を胡椒と呼ぶ文化があることや、長野県には特定の唐辛子を「ひしこしょう」や「ぼたんこしょう」と呼ぶことなどの意見書を出して認められたものです。軽井沢胡椒。1本1500円から販売中です。ポチっと買っていただければ、励みになります。#軽井沢 #軽井沢グルメ #商標


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