今日で折り返し地点を迎えました。ご支援・ご協力下さっている方には、ここまでご支援を頂きありがとうございます。感謝の言葉しかありません。これからますます精進してまいります。引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。・・・さて、どうしようか。





現在の支援総額
5,587,828円
目標金額は5,000,000円
支援者数
221人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 221人の支援により 5,587,828円の資金を集め、 2025/05/08に募集を終了しました





現在の支援総額
5,587,828円
111%達成
目標金額5,000,000円
支援者数221人
このプロジェクトは、2025/02/18に募集を開始し、 221人の支援により 5,587,828円の資金を集め、 2025/05/08に募集を終了しました
今日で折り返し地点を迎えました。ご支援・ご協力下さっている方には、ここまでご支援を頂きありがとうございます。感謝の言葉しかありません。これからますます精進してまいります。引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。・・・さて、どうしようか。
ポスターが出来上がりました!「五月人形展-幕末から平成まで-」が4月24日(木)から九州国立博物館の特別展「はにわ」の会期終了の5月11日(日)まで展示を行います。古代の武人が戻ってくる前に中世の武人の人形を展示します。そして、春の茶会の時期には、現代の方が演武をいたします。昔は当たり前だった日本の風習、子どもの減少もあってか、こいのぼりを見ることが少なくなりました。時代によって変化する風習ですが、こういう文化は残していきたいものです。会期中は子ども(5歳前後)に甲冑が着られる体験もご用意しております。※武人埴輪の戻りは今のところ未定です。伊勢崎フリモ4月号にも掲載して頂きました!ありがとうございます!
昨日は風が強かったです。話によると風速8mいった時間帯もあったようです。空っ風に慣れている地元民は風が強かったねで話が終わるものですが、この風の強い日に、以前から依頼をしていた植木屋さんが来ました。銀杏の木が大きくなりすぎたので枝を落としてもらうためです。さすが、植木屋さん。高いところへスルスルと。しかし、風の影響でゆっくりと作業をしていました。高い所にあるので、なかなか枝の大きさは分かりにくいですが、落ちた枝を見ると、なかなかに育っておりました。後でお話を聞いたら船酔いしそうだったと言っていました。そんな海なし県の日常。
3月25日 県内最古の茶室「觴華庵」(県指定重要文化財)にて。本日も茶道のお稽古がありました。当館では石州流茶道を伝えております。石州流は武家の茶として4代将軍徳川家綱の代から始まります。大和郡山藩主片桐貞昌(石州)の茶の湯が規範となり、武家社会に広まりました。現在でも、全国で様々な石州流の茶道が伝わっています。当地伊勢崎は、前橋藩主酒井忠清の次男(忠寛)へ伊勢崎領を分地した際に茶道組に仕えていた岡田道竹(石州流)が伊勢崎へ赴任し、伊勢崎藩の茶道組として活躍します。3代藩主酒井忠温も石州流茶道を極め、茶人として名を残した人物として知られています。・・・という企画展も彼是8年前。
昨日は、伊勢崎古文書愛好会に出席してきました。現在は境町の名主であった中沢家文書の道中記(旅行記)を読んでいます。昨日の場面は厳島神社でした。厳島神社は、昔と今では参拝ルートが違ったようで(いくつかルートはあるようですが)、鳥居をくぐってから、現在の出口の方から入っていったそうです。弥次喜多をしていたかどうかは定かではありませんが、これから九州へと足が伸びていきます。昔の人はよく歩いていたものだなとただただ感心してします。この会の皆様には、今活動を紹介させて頂く機会を頂きました。「お肉屋さんには買いにいったよ」とか「中沢さんとは知り合いだった」「協力するよ」「頑張ってください」と思い出話や応援を頂きました。皆様の懐かしい思い出を今回の活動で聞くことができました。今回の活動を通して様々な出会いや反応を頂いております。次は、どんな出会いがあるでしょうか。