おはようございます。AKASHIの創作活動の中で、最近気づいたことがあります。以前のAKASHIは、「こんな絵描いて」とお願いしても、自分のイメージと合わないと描かないタイプでした。でも、今回クラファンのリターン作品では、支援してくださった方々からのリクエストをもとに制作することに。ここで興味深かったのが、「よく知らない方」からのリクエストにはかなり時間がかかるのに、「友人や親戚」のリクエストはあっという間に描きあげたことです。たとえば、仲良しの友人家族から「この家に合うような絵を描いてほしい」という依頼をいただいたとき。家に遊びに行き、友達と遊びながら、パッと見は「え?何のこと?」なんて言っていたAKASHI。でも、そのご家族の雰囲気、ワンちゃん、家の空気感…全部ちゃんと心に残っていたようで、一気に描き上げていました。また、従姉妹からの「クラゲを描いて」というリクエストでは、彼女の雰囲気にぴったりな、優しく揺れるようなクラゲの絵になっていました。単に「モノ」を描くのではなく、その人の“感情”や“空気”を感じてからじゃないと描けない。逆に、相手のことがわからないと「どう描いたらいいのか分からない」と悩んでいました。私は絵のことはまったくの素人ですが、「ああ、そうか!AKASHIはただの物体を描いているんじゃないんだ」と、すごく大きな発見でした。これは、アートの世界では当たり前なのかもしれません。でも私にとっては、「誰かの想いを汲み取って形にする」って本当にすごいことだと改めて感じました。だからこそ今後、もしオーダーを受けることがあるなら、「◯◯を描いてください」だけじゃなくて、「その人がどんな人で、どんな想いをそのモチーフに抱いているのか」そんなヒアリングが必要になるな、と思いました。今度は私から、「すっごく優しい宇宙人が地球に来て、迷子になって困ってる絵を描いて」とリクエストしてみようかと思っています。(笑)感情をのせたモチーフだと、どんな絵が生まれるのか見てみたくて。みなさんも「こんな絵、見てみたい!」というリクエストがあれば、ぜひ気軽にご連絡ください。






