いつもご支援ありがとうございます!編集長の佐野です。2025年も今日で最後となりました。この一年を締めくくるにあたり、『WORKLIGHTS(ワークライツ)』というタイトルと、先日発表した合言葉「働く自分にうなずこう」に込めた思いを、ちょっとだけお伝えさせていただこうと思います。なんで作業灯(WORKLIGHTS)っていうタイトル?世の中の仕事に共通するものタイトルをつけるなら、「世の中にあるたくさんの仕事の共通点」から取り出したいな....!とキーワードを探していたときに生まれました。私のパソコンのキーボードは光りません。だから暗い部屋で作業するのが結構不便なんです。世の中にいろいろな仕事がありますが、手元が明るくないと何もできない。だったら、いい仕事をするために照らしてくれるものを名前にしよう!と思い、「WORKLIGHTS」という名前に行きつきました。作業灯という名前には、仕事をする本人を照らすだけでなく、「どうしたら、自分が納得できる、うなづける働き方ができるだろう」と迷う人にとっての道しるべになったらいいな、という思いも込められています。私のパソコンと、カフェインと、代用コーヒーアートディレクターを泣かせてしまった仕事をする時、手元が見えないと何もできない。でも、ほんの小さな光があれば、自分のやるべきことが見えてくる。「この本も、そういう存在でありたい」。そう思って、小池さんにメッセージを送りました。すると、ロゴ決定記念の公開収録で、小池さんからこんなコメントが!「お風呂上がりの夜中に、佐野君からのメッセージを読んで。『WORKLIGHTS』って書いてあって、佐野君の思いが書いてあって...もう、泣いちゃって」「佐野君がまずモノローグとして現れて、『働く人を照らす光』をテーマに始まるプロジェクトだと宣言する。そうしたらポツポツポツって、いろんな光が灯ってきて、...うわーって思って、心も温まった」そして、このプロジェクトを「星座」のように捉えてくれました。暗いところに光がポツポツポツって照らしていて、その関係性みたいなのが結ばれていくプロジェクトなんだろうな、と。群像劇のように、星座のように。複数の光が関係性を持って輝く。その言葉を聞いて、「ああ、このタイトルでよかった」と思いました。アートディレクター小池さんそんな小池さんのコメントは、podcastで聞けます!音声プラットフォームLISTENより視聴可能。アプリのインストール不要です。【アーカイブ前編】ついに完成したロゴの初公開!#19https://listen.style/p/worklights/mqp7lxra【アーカイブ後編】ロゴに込めた「光」のへの思いとクラファンへの決意#20★ロゴと名前についてしっかり語られているのはこちら!https://listen.style/p/worklights/jyoalmhgスポットライト?サーチライト?働き方を照らす光のかたち『WORKLIGHTS』には、複数の意味を込めています。① 作業灯=手元を照らす光暗がりで仕事をする時、手元を照らす灯りがなければ仕事になりません。この本も、働き方に迷う人の「手元」を照らす道しるべでありたいと考えました。② 複数形=多様な働き方「LIGHTS」と複数形にしたのには、深い理由があります。一つは、働き方に「これが正解」という答えは一つではないということ。6人それぞれの働き方に光を当てることで、群像劇のように、読者それぞれが「自分に合った光」を見つけられることを願っています。もう一つは、様々な種類の光があるということ。道しるべとして方向を示す光、新しい可能性を照らし出すサーチライトのような光、これまで気づかなかった大切なことに気づかせてくれるスポットライトのような光。そして、仕事そのものが光になり得るということ。仕事という存在そのものが、人生を照らす光になる。そんな可能性を信じています。③ 読者と目が合う光ロゴの「O」は、本を通して読者と目が合う光です。一方的に答えを押し付けるのではなく、読者との対話を大切にしたいという思いを込めました。合言葉「働く自分にうなずこう」この光が照らす先で、私たちが目指すもの。それが、合言葉として掲げた「働く自分にうなずこう」です。実は私、以前は「言葉より、ものを見せろ」というスタンスでした。でも、このプロジェクトを進める中で気づきました。自分一人ではなく、みんなで何かをつくろうという時、合言葉を決めて方向性を示すことの大切さを、体感を伴って理解しました。ということを気づかせてくれたのは、クラウドファンディングをサポートしてくれている宮田さん!2025年は、宮田さんとひたすら活動報告用の収録を行ってきました。2026年もやりますよ!※ちなみにインスタのアカウントはこちら「うなずく」という言葉に込めた幅WORKLIGHTSという光が、一つではなく複数の光として様々な働き方を照らし出すように、「うなずく」という言葉にも、いくつもの意味を込めています。一つは、自分はこれでいいんだという納得。もう一つは、道が開けたという前向きな気持ち。さらには、今はうなずけていなくても、頑張ってる自分を一回受け入れる、そういう優しさも。でも、ただ現状を受け入れるだけでは終わらせたくない。その自分の今を一旦受け入れて、そこからちょっとだけ、もう一歩でも半歩でもいいから、アクションを起こせるようになったらいいな。そんな思いも込めています。光のバトンを繋ぐようにWORKLIGHTSが「読者と目が合う光」であり「光のバトンを繋ぐプロジェクト」であるように、この合言葉もまた、一人ひとりに届き、それぞれの場所で新しい光を灯していく。そこからちょっとだけ、もう一歩でも半歩でもいいから、アクションを起こせるようになったらいいな。そんな思いも込めています。編集長の私も、まだ道の途中実は私自身も、まだ「働く自分にうなずけて」いません。でも、こうしたらうなずけるかもしれないというのがちょっと見えてきて、そのために今この本をつくっています。編集長である私も、読者の皆さんと一緒に、うなずける未来へ向かっていく途中です。この本を手に取った人にリクルートの調査によれば、働く喜びを必要とする人は80%以上いるのに、実際に感じている人は約40%にとどまっています。多くの人が「仕事への納得感」を求めているのに、その実現方法が見えない状況があります。だからこそ、茨城で自分らしく働く6人のリアルなストーリーを通じて、読者それぞれが自分なりのヒントを見つけてもらえる本を作りたいと考えています。「自分だけじゃなかったんだ」という安堵感。「こういう生き方もあるんだ」という発見。「自分だったらどうする?」と考える中で、自分にとって本当に大切なものが少しずつ見えてくるかもしれません。答えは一つではありません。転職する人もいるでしょう。今の仕事を納得して「選び直す」人もいるでしょう。大切なのは、自分で考えて、自分で選ぶこと。そして、「働く自分に、うなずける」ようになっていくことです。2026年1月30日まで、全力で走り抜けますこの本は、皆さまのご支援があってこそ完成します。クラウドファンディングは2024年12月2日に始まり、2026年1月30日まで。残り約30日となりました。もし共感してくださったら、力を貸してください。SNSでのシェアやご友人への紹介、そして3,000円からのご支援。あなたのできる形で、構いません。2025年、本当にありがとうございました。2026年も、残り30日間、皆さんと一緒に「働く自分にうなずこう」と言える未来を作るために、全力で走り抜けます。どうぞよろしくお願いいたします。WORKLIGHTS編集長 佐野 匠2025年12月31日






