【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

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現在の支援総額

1,233,312

102%

目標金額は1,200,000円

支援者数

140

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実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

なにを隠そう(別に誰も隠していないが)、福正大輔はアーティストです。自称ではありません。それは、ニューヨークに拠点のあるvisualAIDSという「対話を促し、HIV 陽性アーティストをサポートし、遺産を保存することで、芸術を活用してエイズと闘う」団体に登録されていることで証明できます。なんと、おなじFのページには古橋悌二さんもいます。本当の世界的なアーティストと並んでいることが誇らしい気持ちです。毎年、1月~visualAIDSでは、「Postcards from the Edge」というイベントを開催していて、わたしは三年連続ポストカードを提供しています。このイベントでは、一枚一〇〇ドルでお気に入りのポストカードを購入することができます。ポストカード販売のお金は世界のHIV陽性アーティストや作品のアーカイブを支援することに使われます。ポストカードを提供した人にはお金は入りません。ぜひ一度、のぞいてみてください。1599もの作品があるので、私は自分の作品が見つかっていません。見つけられた人は教えてください。このような地道な活動を続けています。20代や30代のころは誰かに褒められたくてやっていたけど、今は自分の活動がいつか誰かの灯かりになればいいなと思うくらいです。それでも褒められたらうれしいし、参加した活動を見る人が増えることはうれしいです。活動は続けることに意義があるのだと考えています。続けられなくても、それはそれで意味深いことだと思います。福正大輔


 現代の社会課題の中で周縁化されやすい要素を抱えながらも、生き方を模索してきた福正さんとパートナーのぽんつくさん。種々の障壁の中で垣間見えるその姿は、どんなセクシュアリティや生き方をする人にとっても、何かしらの示唆を与えてくれるものだと感じています。結婚篇の2人の性生活の悩みを打ち明け合うシーンは、カメラを向けていた私にとっても、気づきを与えてくれるものでした。男性、中でも性的マイノリティ男性のSRHR(性と生殖に関する健康と権利)を考える上でも良いものだと意義深いものだと感じております。吉野和保 …映像ディレクターフジテレビ、ザ・ノンフィクション(ATP賞奨励賞受賞) などノンフィクションを制作。本作の結婚篇の監督を務めた。


ドキュメンタリー映画『カミングアウトジャーニー』をつくってから、大学や各種学校の呼ばれることが多くなりました。HIV、依存症、結婚の自由についてお話をします。ときどき、刑事政策や犯罪学のお話を盛り込みながら。このクラウドファンディングを始めるまでに1年かかりました。最初の企画は、「カミングアウトジャーニーを全国で上映したい!」という内容でしたが、すでにあるものを広めるのはなかなかむつかしいと判断しました。次に考えたのが「カミングアウトジャーニー映画の続編をつくりたい!」という内容です。第3弾は依存症、第4弾はいよいよHIVに切り込んでいくぞとの考えでしたが、なんだかしっくりしません。そこで、ある上映会場で思いついたのが書籍化でした。刑務所や少年院、精神科病院にいって何人もの方と面談をしているのになぜ気が付かなったのか。各種施設には映画は差し入れできないのです。できたとしても見る機械がありません。「そうだ、本なら差し入れ可能じゃん」これをチームのみんなに話したところ、「目的が明確になった」「テキストなら届く人が増える」という前向きな反応。これは!と企画をすすめていきました。書籍化発案から半年、CAMPFIREのスタッフさんからも迅速で丁寧なフィードバックをもらい、このページが完成しました。クラウドファンディングを始めて1週間。すでに、30名を超える方から40%以上の達成率をいただいています。結婚式の時に、会場にいた70名以上の方から無条件の祝福の拍手をもらったときと同じ気持ちになっています。こんなにも応援してもらうことがうれしいのか。わたしは幸せ者です。仲間がいて、応援してくれる人がいて、意見をくれる人がいる。わたしとは違う意見を持つ人もいるでしょう。どうぞ、ご意見お寄せください。お金をもらうことの責任と表現して届ける喜びをしっかりと味わいながら企画をすすめてまいります。福正大輔


 人の数だけ「生」はある。しかし、「本当の自分」として、ありのままに生きることは、とても難しい。社会に渦巻く偏見や無理解が、誰かに「偽りの自分」を演じさせ、「生きづらさ」を強いることもある。同じ人間なのに、自由を享受できない不平等があってはならない。だいすけさんは、ありのままに生きることを選んだ。病や寂しさに悩んだり、人生をともに歩みたいパートナーと出会ったり…だいすけさんの物語は<特別>ではない。あなたも、あなたのままでいい――。そんなメッセージを受け取った。今を生きるすべての人たちに届き、対話の輪が広がりますように。同じ時代を生きる仲間として、このプロジェクトを応援します。吉田緑 …研究者(刑事法/刑事政策・犯罪学)薬物政策、犯罪報道を研究。大学等6校で非常勤講師を務める。ASK認定依存症予防教育アドバイザー。


 カミングアウトは、一度きりの出来事ではなく、人生を通して続く旅なのだと福正大輔さんの言葉から感じました。映画では語りきれなかった迷いや喜び、揺れる心が、マガジンという形で残ることに大きな意味があります。この一冊が、当事者だけでなく、その隣にいる家族や社会にとっても「考え続けるきっかけ」になることを心から願い、応援しています。松岡成子 …NPO法人ASTA 共同代表2017年設立 東海地域を拠点に、「LGBTQ+出張授業」「みんなで保護者会」「名古屋あおぞら部」を展開中


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