【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

現在の支援総額

1,515,312

126%

目標金額は1,200,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 165人の支援により 1,515,312円の資金を集め、 2026/03/17に募集を終了しました

【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

現在の支援総額

1,515,312

126%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数165

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 165人の支援により 1,515,312円の資金を集め、 2026/03/17に募集を終了しました

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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ある大学で特別講義をしてきました。「あなたは罪に問われた人と共に生きることができるか?」という問いで学生さんと一緒に考えました。講義の最初では、できないと答えた人が15%、できると答えた人が25%、わからないと答えた人が60%となりました。理由もさまざまで、犯罪の背景によるものやそもそも人と共に生きるということがわからないという意見もありました。わたしの体験や支援の実際をきいた講義中盤で同じ問いをしたところ、できないと答えた人が5.6%、できると答えた人が33.3%、わからないと答えた人が61.1%になりました。理由の中には、犯罪の中には生きるために必要な行為としてやってしまうこともあるんだという気づきがありました。最期に、わたしの過去の行為についてお話をしました。そして、「罪に問われた福正と生きることができるか?」というずいぶんな問いを発してみました。共にいきることが、できないと答えた人が10.5%、できると答えた人が73.7%、わからないと答えた人が15.8%となりました。できないと答えた人の中には、犯罪や障害といった背景よりも福正が無理という人が含まれていることは明らかです(笑)できると答えた人の中には、愉快な人なので共に生きてみたいといった意見もありました。わからないと答えた人の中には、はじめてあって間がないので判断できないと至極まっとうな意見がありました。わたしはこの講義を終えて、教育というのは知識とリアルな存在によって伝わり方が違うのだと改めて振り返りました。福正大輔という存在が誰かの学びになるのであれば、わたしは恥ずかしい体験も自分の行為もお話ししていきたいなあと考えました。カミングアウトジャーニーマガジンがそのようなツールになるようにしたいなあと覚悟が決まりました。学生のみなさんと授業以外でも活動できる日を楽しみにしています。ありがとうございました。


 大学の授業で映画『カミングアウトジャーニー』を鑑賞しました。観終えた後、学生たちが口々に語ったのは、あるセクシュアリティやHIVや依存症とともに生きることと自分自身を照らしたうえで、そこから自身の経験としても感じ取った「誰にも言えないことを抱えながら生きる孤独」でした。だからこそこの作品は、当事者だけの物語ではなく、私たち一人ひとりに「社会とどう関係を結び直すのか」を突きつけます。カミングアウトは単なる告白ではなく、痛みと向き合いながら関係を育て直すための実践技法の一つ。映像を観ていなかった人でもわかるようなこの作品の背景や揺れ含む内容を、言葉として残し社会に届ける『カミングアウトジャーニーマガジン』の挑戦、心から応援します。大島 岳(おおしま がく) …明治大学 情報コミュニケーション学部 教員/社会学社会学者。生活史・オーラルヒストリー研究を専門とし、ジェンダーやセクシュアリティ、表現実践や社会運動を研究。


2024年に福正さんをお招きし、第一作目の映画上映会を開催しました。HIV/エイズやカミングアウトといったテーマを、見る人の心に確かに残る形で描いた本作は、参加者の方から大変好評でした。私自身も一人の当事者として「もっと若い頃に見ていたら、福正さんのエネルギッシュな生き様は眩しかっただろうな」と、さまざまな感情が湧きあがったのを覚えています。第三弾が本として届けられると知り、今から楽しみにしています。本は、どんなに周りの目線や社会が怖くても、いざ表紙をめくればそっと寄り添ってくれる存在です。この本が、不安を抱える誰かの心を静かに、でも力強く後押ししてくれることを願い、応援いたします。松本直也 …愛知県豊田市を拠点にLGBTQの啓発活動等を行う、市民活動団体「Team.S@とよた」の共同代表。


世界が「戦時」になりつつあり、特定のマイノリティがいつ攻撃され始めてもおかしくない状態です。平気で差別する人が増えていて、正直、私も怖いです。だからこそ、古い言葉だけど「連帯」が必要だと強く思っています。福正大輔さんはしなやかなつながりを各地で作り、それを様々な形で表現しています。今回、ガチでリアルに刺さる『カミングアウトジャーニー』2作に続いてマガジンが制作されるなんてわくわくして、闘う勇気と希望が湧いてきます。とことんお手伝いしたいです。福正さんは楽しく頼もしい人で、隣りにいるとその包容力にホッとして安心できちゃうんです。そんな素敵な福正さんのプロジェクトを力の限り応援したいと宣言します。伊藤悟 …「すこたん!」代表ゲイバイ男性の人生を応援するNPO「すこたん!」主宰。千葉県人権講師。好奇心と正義感が人生の原動力。


前記事のリンクいつもご支援、応援ありがとうございます。おかげさまで、達成率54%となりました。本当に多くのみなさまに支えられていることを実感しています。まだ目標まで道半ばですが、温かいお言葉が毎日の励みになっています。この支援を応援してくださる方が増えているのを感じ、スタッフ一同、ますます気合が入っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★この映画は、多くの人に知ってほしい私はカミジャニスタッフだけではなく、武蔵野市市民活動団体「なないろのおと」の主宰をしています。子どもの学校や地域の活動を通じて知り合ったメンバーで結成した団体で、それぞれの専門や関心のあるテーマを持ち寄り、知識を共有しています。仲間内で「カミングアウトジャーニー」のアフタートーク付き映画上映会をやりたい!となり、2023年と2025年に上映会を実施しました。★2023年上映会  92名の方にご参加いただき、大輔さんの語りは多くの人に共感と感動を与えました。  質疑応答もとても活発で、  「依存症に罰則が必要なのではないか?」「周りに打ち明けず一人で抱えていた時と、カミングアウト後で人生どんな変化がありましたか?」「カミングアウトするときに、支えになっていたものは?」など、熱のこもった議論が続き、2時間あっという間でした。★2025年上映会熱気あふれる会場にちょうど100名の満員御礼! 10代の若い世代も約20名参加してくださり、幅広い年齢層が集まりました。  大輔さんとぽんつくさんの軽快なトークに、みなさん引き込まれていました。「依存に負けそうになる時どうしているか?」  「サバサンドTシャツの理由」  「言語化が難しい時には、どのようにしていますか?」  などの質問にも、丁寧に、ユーモアを交えながら答えてくださいました。参加者からは、「大輔さんとぽんつくさんに会えてうれしい。出会えたことが私の財産です」「忘れられない映画です」「ものの見方が変わりました」「自分を大切にしようと思った」「性教育としても伝えられる、素晴らしい映画だと思う」と、いう声が届いています。★なぜ、福正大輔さんの映画を上映するのか?私は先天性重度難聴です。出会う人に毎回、「読唇だから顔を見て話してほしい」「後ろから呼ばれても聞こえないからね」と伝えてきました。  カミングアウトを繰り返す日々。それは私にとっての『生存戦略』でした。 一方、大輔さんは生んでくれたお母さんにも、40年ずっと言えませんでした。まさに対極的な人生で、惹きつけられるものがありました。次回は、私のマガジンに対する想いについて、書く予定です。楽しみに待っていてくださると、うれしいです。続く


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