【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

現在の支援総額

1,515,312

126%

目標金額は1,200,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 165人の支援により 1,515,312円の資金を集め、 2026/03/17に募集を終了しました

【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

現在の支援総額

1,515,312

126%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数165

このプロジェクトは、2026/01/17に募集を開始し、 165人の支援により 1,515,312円の資金を集め、 2026/03/17に募集を終了しました

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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『カミングアウトジャーニー』を書籍化して、HIV/AIDS、依存症、セクシャルマイノリティのことを対話で拡げる取り組みを応援します。これらのテーマは精神障害者・メンタルヘルスをめぐる問題と同様に、単に個人の問題ではなく社会が抱える大きなテーマです。依然として残る差別や偏見、不平等な対応などをなくしていくためには、社会全体での認知や理解の向上が不可欠です。「カミングアウトしなくても良い社会」をめざす挑戦を微力ながら力を合わせたいと思います。福正さんには、あやめ会で講演していただき「誠実・一生懸命」や「安心・希望」が伝わってきました。本ができ、多くの人に読まれることを心から願っています。長加部賢一 …NPO法人川崎市精神保健福祉家族会連合会あやめ会理事長精神保健福祉士


大ちゃんとの再会は初めて会った日から半年後のAIDS文化フォーラムin横浜でしたね。顔を覚えてくれていて声をかけてくださったこととても嬉しかったです。人との関わりを大事にしているからできることだと思います。大ちゃんのどこまで広くて大きい心と志に救われた人が沢山いると思います。「差別や言葉の矢を自分が全て受け止めて守ってあげたい」という言葉を今でも時折思い出しています。そんな熱意に感化され、救われる人がこれからも増えていってほしいです。大ちゃんのまま頑張ってください!すみれ …看護職前職は看護師とカフェ店員!行政保健師5年目で現在は感染症に関わる仕事をしています!


カミングアウトジャーニー一人でも多くの方に観ていただきたいです。セクシュアルマイノリティーは、まだまだいないものとされています。近日の選挙の公約にLGBT教育 反対というのを目にしました。教えないとは、いないものと 同じと思います。相談員をしてます。小学生から70代の方まで、いろんな方々が来られます。相談に来られた みなさんは、何一つ悪くないです。マイノリティーであるだけで、差別、偏見、視線の暴力に遭います。どうか カミングアウトジャーニーを観ていただきたいです。ドラッグ、HIV など問題を抱えたカップルが パートナーと支え合いながら 生きていく姿 そのままのドキュメンタリー映画です。マジョリティーもマイノリティーも みんな幸せになる権利があります。あなたが知ることで、身近なマイノリティーの人が 生きやすくなるかもしれません。是非映画を観ていただきたいです。藤田ケイコ …産婦人科医 セクシュアルマイノリティー相談員各地のレインボーパレードやプライドイベント、セクシュアルマイノリティーの映画祭に参加しています


ある大学で特別講義をしてきました。「あなたは罪に問われた人と共に生きることができるか?」という問いで学生さんと一緒に考えました。講義の最初では、できないと答えた人が15%、できると答えた人が25%、わからないと答えた人が60%となりました。理由もさまざまで、犯罪の背景によるものやそもそも人と共に生きるということがわからないという意見もありました。わたしの体験や支援の実際をきいた講義中盤で同じ問いをしたところ、できないと答えた人が5.6%、できると答えた人が33.3%、わからないと答えた人が61.1%になりました。理由の中には、犯罪の中には生きるために必要な行為としてやってしまうこともあるんだという気づきがありました。最期に、わたしの過去の行為についてお話をしました。そして、「罪に問われた福正と生きることができるか?」というずいぶんな問いを発してみました。共にいきることが、できないと答えた人が10.5%、できると答えた人が73.7%、わからないと答えた人が15.8%となりました。できないと答えた人の中には、犯罪や障害といった背景よりも福正が無理という人が含まれていることは明らかです(笑)できると答えた人の中には、愉快な人なので共に生きてみたいといった意見もありました。わからないと答えた人の中には、はじめてあって間がないので判断できないと至極まっとうな意見がありました。わたしはこの講義を終えて、教育というのは知識とリアルな存在によって伝わり方が違うのだと改めて振り返りました。福正大輔という存在が誰かの学びになるのであれば、わたしは恥ずかしい体験も自分の行為もお話ししていきたいなあと考えました。カミングアウトジャーニーマガジンがそのようなツールになるようにしたいなあと覚悟が決まりました。学生のみなさんと授業以外でも活動できる日を楽しみにしています。ありがとうございました。


 大学の授業で映画『カミングアウトジャーニー』を鑑賞しました。観終えた後、学生たちが口々に語ったのは、あるセクシュアリティやHIVや依存症とともに生きることと自分自身を照らしたうえで、そこから自身の経験としても感じ取った「誰にも言えないことを抱えながら生きる孤独」でした。だからこそこの作品は、当事者だけの物語ではなく、私たち一人ひとりに「社会とどう関係を結び直すのか」を突きつけます。カミングアウトは単なる告白ではなく、痛みと向き合いながら関係を育て直すための実践技法の一つ。映像を観ていなかった人でもわかるようなこの作品の背景や揺れ含む内容を、言葉として残し社会に届ける『カミングアウトジャーニーマガジン』の挑戦、心から応援します。大島 岳(おおしま がく) …明治大学 情報コミュニケーション学部 教員/社会学社会学者。生活史・オーラルヒストリー研究を専門とし、ジェンダーやセクシュアリティ、表現実践や社会運動を研究。


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