【カミングアウトしなくてもいい社会へ】マガジンをつくって対話を拡げたい!

実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

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目標金額は1,200,000円

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実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!

 福正さんの映画を観ると、心に何かが響いてきて誰かと話したくなる。それは福正さんの在 りようだったり、周りにいる人たちの本音や信頼関係だったり…。 以前コミュニティセンターでスタッフをしていた時、刑務所から手紙をもらう事があった。ゲイ雑誌の記事や偶然カバンに入っていたフリーペーパーで知った住所を頼りに送られてくる心の声。深夜のファミレスでひっそりと個人的に返事を書いて、情報といっしょに送り、サポート団体につないでいた。『マガジン』があればどこでも読むことができる! 次の一歩を踏み出すための味方が増えるかもしれない。 様々なところで対話が生まれるだろう。さみしい時にページを開いてみることもできる。サイコーだ!応援しています。マダム ボンジュール・ジャンジ  …ドラァグクイーン/パフォーマンスアーティスト『JUICY!』など違いを超えてデアウ時空間を創出。絵本『HUGたいそう』(ゆまに書房) 出版。 https://bonjourjohnj.tokyo/


 福正くん(以下大ちゃん)とは、大学の演劇科で出逢い、私の俳優としての人生に大きな影響を与えてくれた恩人です。今でも覚えているのは「ひろくんをロミオで、ロミジュリやりたい」と言ってくれた事!大ちゃんは覚えているか分からないけど、人生に於いて一人でも「ロミオをやらせたい」と言ってくれた人が居るという事は、俳優としてとても幸福で、とても支えになる事だったんです。あの一言のおかげで、今も役者として生きていれます。そんな大ちゃんが、今人生をかけているこの活動。心から応援するし、この活動の行きついた先が、舞台演出家としての福正大輔の活躍としてたくさんの人に届けられる日が来ることを祈ってやみません!芝原弘 …俳優桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒。劇団黒色綺譚カナリア派所属。演劇ユニット「コマイぬ」主宰。令和2年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。


 近年では語り尽くされたテーマであるとも思える「カミングアウト」すでにアウト済の私たちにとっては最近では考えもしないコンセプトではないでしょうか。しかし、日本や欧米で広がるマイノリティの人権保障に対する後退的なムードにより、私たちのコミュニティにとって、再びカミングアウトが大きな壁になってしまいました。この一冊が、コミュニティやアライにとってカミングアウトが持つ重要性を再認識させてくれるものになることを願っています。カミングアウトとは、自分自身の解放であり、自由に生きるためのツールの一つです。そして一人ひとりがカミングアウトすることにより、「人口」としての可視化が進み、いじめや強迫観念に苦しむ人たちの孤立や不安な気持ちを解消するきっかけになることができると、私は信じています。ヒラク …中村キース・ヘリング美術館ディレクター @hiraquito


 休日、友人のこどもたちと遊んでもらった。船にのって花やしきにいって、ごはんをたべて乗り物にのった。10歳の友人は、私のことを「親友」と言ってくれた。人生で初めての出来事に、ちょっと泣きそうになるほど嬉しかった。「楽しかったから、またおでかけしよう」と話がまとまって、つぎは明治時代の監獄が移設された東京ドイツ村を提案したら却下された。「あんたが行きたいところにみんなを付き合わせちゃいけないよ」と真っ当なご意見をいただいた。10歳の親友は、モノが言えるすばらしい方である。ぽんつくと二人でこどもたちと一緒にいると自分が産んだのではないかと思うほどにかわいくて、家族な感じがした。 その人は77歳でご自宅の片付けや通院に同行している。私がスマホで電車などを検索するときに壁紙が見えたようで、「あら結婚式したの?」と聞いてくれた。ぽんつくと二人でうつった結婚式と披露宴の写真を見せたら驚いていた。「わたしのパートナーは男性なのです」と改めて伝えると、「ああそうなの」と二の句が継げない様だった。「ということは、あなたが女性ってことなの?」とちょっと笑えるほど神妙に聴かれたので、丁寧に訂正しておいた。ぽんつくが朝ご飯やお弁当を作ってくれることを伝えると、「じゃあ、相手が奥さんね」としたり顔だった。そっちはめんどくさいので訂正しなかった。そのあと、お互いの結婚話で盛り上がった。いかにパートナーが素敵かを自慢しあっていたら、降りる駅を間違えた。二人して一駅降り過ごして大笑いした。 日本人は同質性を求める。これは、小さな島国で共同体を維持するためには必要な仕組みである。内と外とを明確にわけ、身内を贔屓して外部を排斥する。ムラ社会はいまも存在しつづける。その中にあってマイノリティは呼吸がしにくい。わたしはカミングアウトをするようになって、他者から嫌われることを恐れなくなった。そもそも、10歳や77歳と分かり合えるはずもない。しかし、分かり合えなくても一緒にいることができる。それは、「違い」を認識して、お互いの気持ちを伝え合えば良いのである。 10歳の親友も77歳のお仲間も、わたしにはない素敵な言葉や体験をたくさんもっている。共にいて、笑い、怒られ、よくわからなくて首をひねり、それでもまたねと次に会う約束をする。でもお互いを理解したとは思わない。理解してなくても一緒にいられる。わたしは幸せである。


福正さんには、カミングアウトジャーニー上映会やひろしまプライドパレードで大変お世話になりました。福正さんとのお話や映画を通じて、これまで聞いたことはあっても知らなかったことや新しい知識をたくさん得ることができ、世界の見え方が少し変わりました。そして改めて、知らないことの怖さ、話すことの大切さに気づきました。このプロジェクトがたくさんの方に届くよう、そして対話が拡がっていくよう応援しています!イチ …ひろしまプライドパレード2025共同実行委員長


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