【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

現在の支援総額

8,326,000

118%

目標金額は7,000,000円

支援者数

328

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!

現在の支援総額

8,326,000

118%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数328

このプロジェクトは、2025/10/08に募集を開始し、 328人の支援により 8,326,000円の資金を集め、 2025/11/16に募集を終了しました

青森の穀物を活かし、人と自然がつながるクラフトビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。

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ついに今週末、11月29日(木) 13:00より飲食&小売スペースがオープンします!今日はその準備の様子を少しだけ。ただいまクリスとリョウタで、商品ラインナップの“説明書き”を絶賛作成中。「どうしたらビールの魅力が一番伝わるか?」ああでもない、こうでもないと話し合っています。そして——タップルームのカウンターが完成しました!広々としたカウンターに立つと、大きな窓から光が入ってきて、開放感がものすごい。まだ醸造設備はないのに、不思議と“ここでビールが生まれていく未来” が浮かんできます。注文して、目の前でクラフトビールを注がれて、そのまま一口目を味わう時間——絶対に幸せです。そしてこのカウンターの下、実は新品のタップルームには似つかわしくない古びた木材 が使われています。さて、これはいったい何の木材でしょう?ぜひタップルームに来たときに、見て、触って、その“答え”を探してみてください(^^)29日は混雑が予想されます。どうか寛大な気持ちでお越しいただけると嬉しいです。お支払いは 現金(50円・100円玉多めで…!) でお願いします〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #タップルーム #青森 #つがる市#11月29日オープン #カウンター完成 #地域と共に #より良い明日を醸す


タップルームの工事が進む中で、実はここまでずっと “青空事務所&テザリング” で作業していました。寒さに震えながらのPC作業、そして遅い通信速度……。リョウタなんて、電波が弱い日はすぐ焚き火を始めて“仕事放棄モード” に突入していました(笑)でもついに!温かい室内に加え、サクサクのネットが使えるようになりました!もうこの快適さ、感動レベルです。最高……!そしてもちろん、飲食スペースに来てくださる皆さんにもゲストWi-Fiをご用意しています。通信量を気にせずゆったりと、ビールを片手にくつろいでくださいね☆11月29日(土)午後よりオープン予定☆詳細は改めてご連絡します(^^)〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森 #つがる市#タップルーム準備中 #WiFi開通 #青空事務所卒業#快適すぎる #より良い明日を醸す


タップルーム準備が進む中で、またひとつ大きな一歩を踏み出しました。酒類販売業免許を取得しました!本来、酒類製造免許を取得すれば自社醸造ビールを販売するための小売免許はセットで付いてきます。それでも私たちは、あえて“別枠”で申請しました。理由はひとつ。タップルームで、クラフトビールの文化を知ってもらい、広げたいから。津軽で、世界や全国のクラフトビールに触れられる場所をつくりたい。「ビールって、こんなにおもしろいんだ」と感じてもらいたい。そのために必要な免許でした。そして……オープン直前、ギリギリで免許交付!申請から約2ヶ月半。忙しすぎて、待っている感覚すら薄れるほどでした(笑)これでようやく、私たちが厳選したビールを堂々と販売できます。飲食スペースのオープンは11月29日(木)午後最初は少しバタバタしていると思いますが、どうかゆっくりお越しください。営業はしばらく 毎週土曜日 を予定しています。皆さんと一緒に、津軽のクラフト文化を育てていけたら嬉しいです〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #酒類販売業免許 #青森 #つがる市#タップルーム準備中 #11月29日プレオープン #毎週土曜営業予定#クラフト文化を広げたい #より良い明日を醸す


実はトイレはタップルーム内にはありません。というのも、この飲食スペース製造中の場所は元々杜氏さんの休憩所や事務所として使われていたため、当時からトイレが別の小部屋にあった名残なんです。その“別室トイレ”が、このたびついに完成!写真の通り——広い!白い!(笑)図面上では「ちょっと狭いかな?」と思っていましたが、実際に出来上がってみると、寝転んでも苦にならなそう。さらに、男性がビールを飲んだときにありがちな“ホース暴れ問題” に備えて、クリスの経験から 男性用小便器も設置。男性の皆さま、どうか狙いは正確にお願いします。外すと…新品のコンクリートにしっかり記憶されますので(泣)そしてこのトイレ、壁が広くて真っ白なので、なにか飾りたい気持ちがむくむく。絵を描きたい方、写真を飾りたい方、「津軽醸造のトイレでも良ければ…!」という方はぜひご連絡ください。タップルームの一角を、みんなで育てる場所にできたら嬉しいです。☆11月29日(土)午後よりオープン予定☆詳細は改めてご連絡します(^^)〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越遼太#津軽醸造 #クラフトビール #青森 #つがる市 #タップルーム#トイレ完成 #広すぎるトイレ #地域とつくる場所 #より良い明日を醸す


タップルームの“顔”となる、オリジナルタップタワーがついに完成しました!制作は、クリスの盟友である大阪・サンヨー厨機製作所の竹本様。インスタ→(@sanyobeerserversystems) はるばる青森まで来ていただき、地元の配管屋さんと共に最終セットアップを行いました。現場で飛び交った「関西弁 × 津軽弁」 の異文化コラボは、正直ほとんど言葉が通じていなかった気もしますが“良いタワーをつくる” という想いはしっかり一つでした。記念すべき最初の一杯を注いだのはリョウタ。自分たちのタップからビールが流れ出す瞬間、これまでの苦労がフワッと消え去り、胸がぎゅっと熱くなりました。思わず不気味な笑みを浮かべながら「うわぁー……最高!!」といったのを覚えています。そのまま4時間、“テスト運転”という名の宴へ突入…翌日の二日酔いまで含めて、最高の夜でした。この美味しさと楽しさを、皆さんと分かち合いたい。乾杯できる日は、もうすぐそこです!☆11月29日(土)午後よりオープン予定☆詳細は改めてご連絡します(^^)〜津軽醸造合同会社〜代表:ヘインジ・クリス副代表:塩越遼太#津軽醸造 #サンヨー厨機 #sanyobeerserversystems#タップタワー #クラフトビール #開業ストーリー#青森 #つがる市 #初注ぎ #夢が形になる瞬間 #より良い明日を醸す


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