社会的養護経験者が再出発できる“居場所”をつくる支援プロジェクト

社会的養護経験者が“もう一度歩き出せる”居場所を北九州に。NPO法人「支エール」設立を進め、支援金は法人設立費と居場所づくりのために活用します。

現在の支援総額

70,000

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/09に募集を開始し、 10人の支援により 70,000円の資金を集め、 2025/12/29に募集を終了しました

社会的養護経験者が再出発できる“居場所”をつくる支援プロジェクト

現在の支援総額

70,000

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2025/11/09に募集を開始し、 10人の支援により 70,000円の資金を集め、 2025/12/29に募集を終了しました

社会的養護経験者が“もう一度歩き出せる”居場所を北九州に。NPO法人「支エール」設立を進め、支援金は法人設立費と居場所づくりのために活用します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。本日は、厚生労働省などの公的資料をもとにした「社会的養護経験者の現状」を共有いたします。支エールの活動の必要性が、数字からもはっきりと見えてきます。① 社会的養護出身者は、同年代の18〜19倍の生活保護率(厚生労働省「社会的養護自立支援調査」)家庭に頼れず、住まい・収入・相談先が途切れやすいため、苦しくなっても支えが見つけられず、生活保護につながりやすい現状があります。② 退所後、1年以内に50%以上が離職(児童養護施設退所者調査)就職できても、・生活の安定・人間関係・相談相手・金銭管理の難しさなどから、継続が難しくなります。本人の努力不足ではなく 環境の問題 が大きいと指摘されています。③ 進学しても中退率が高い(1年以内に約15%、4年以内に28.6%)進学自体はできても、経済的不安・孤立・メンタル面の揺らぎなどから継続が難しいという課題があります。④ 退所児童の30.1%が障害を抱えている(知的障害がその63.4%)社会的養護出身者の約3人に1人が何らかの障害を抱えています。特性に気づかれないまま育つケースも多く、サポートが必要な状態のまま自立を迫られる状況があります。 数字で見えることこれらのデータが示しているのは、若者の「能力」ではなく、「環境」に問題があるということです。相談できる大人がいない住まいが不安定孤立継続支援の不足縦割り制度の狭間で落ちるこうした構造が、退所後の困難の大きな原因となっています。 支エールが目指すもの支エールでは、この“見えない壁”を取り除くために短期ステイ(緊急の住まい)生活・就労の伴走支援コミュニティとのつながり(麻雀教室など)自立に向けた出口支援これらをすべて一つの流れとして提供する新しいモデルを作っています。これは、既存の支援ではまだ実現されていない仕組みです。詳しいデータまとめはこちら(note に掲載した詳細はこちらからご覧いただけます) https://note.com/juicy_coot6235/n/n21e5d310d632今後とも応援よろしくお願いいたします皆さまからいただいたご支援は、若者たちの 【再スタートの土台】をつくるために大切に使用させていただきます。引き続き支エールの活動を見守っていただければ幸いです。


応援してくださる皆さまへ。本日は、支援金の具体的な使い道について、画像では書ききれなかった部分を詳しくお伝えします。今回のプロジェクトでは「合計100万円」を目標としており、以下の内容に使用させていただく予定です。■ ① NPO設立費:30万円(30%)NPO法人の設立には、思った以上に細かな費用がかかります。具体的には以下の通りです。・定款認証にかかる手数料・登記に必要な登録免許税・印紙・謄本代などの公的手数料・会計ソフト導入費(初年度)・登録証明書や法人番号の取得に伴う諸経費『支援を継続できる土台』を作るための費用です。■ ② 若者支援費:35万円(35%)支エールの活動の中心となる部分です。ここには、実際に若者と向き合うための費用が含まれます。・初回相談・面談の交通費・同行支援(役所・病院・面談など)の移動費・相談のための飲食代、文具などの少額物品・緊急時の宿泊支援(シェルター代わり)・生活再建のための最低限の援助(生活用品など)・居場所づくり準備費(設備の一部)『支援の現場』で必要になる、実際のリアルな経費です。■ ③ 設備・備品費:20万円(20%)活動するための基礎設備の整備です。・ノートPC(支援記録・計画作成のため)・プリンター・インク・書類保管・整理用品・支援で使用する文具類・作業スペースの最低限の備品※ 私的支出は一切含まれません。すべて「団体の基盤を作るための設備」に限定しています。■ ④ 広報・資料費:10万円(10%)支援を必要とする若者、行政、地域、学校などへ『支エールの存在を届けるため』の費用です。・パンフレット・説明資料の印刷費・SNS・Web用の画像制作費・支援説明資料(若者向け)の制作費・地域連携のための小規模イベント費活動を知ってもらうことも支援の第一歩です。■ ⑤ 運営・予備費:5万円(5%)予期せぬ支援依頼や急な出費に備えるため、ごく一部だけ予備費として確保します。・緊急支援が発生した場合の不足分補填・書類提出や連絡に必要な通信費・細かな消耗品の購入大きく残すのではなく、『必要最低限のクッション』として使用します。■ 最後に透明性を大切にしながら、一つひとつの支援に責任を持って向き合っていきます。引き続きどうか見守っていただけると嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。


いつも活動報告をご覧いただき、ありがとうございます。今日は、支エールのなかでも特に重要な取り組みである「リスタートアパート構想」についてご紹介します。社会的養護を経験した若者が最もつまずきやすい場所。それが “住まい” です。18歳・22歳で施設を出たあと、帰れる家も頼れる大人もいない。そんな状況で、アパート契約や初期費用、生活立ち上げを一人で行うのは、ほぼ不可能です。そこで支エールは、「再出発できる居場所」を実際に形にします。● 安心して住める初期の住まい  ● 生活の立ち上げ支援  ● 食事・日常・金銭管理のサポート  ● 必要に応じた心理士のフォロー  ● 夜間や緊急時にも一人にしない体制“暮らす場所” が整うと、若者は一気に安定し、未来を描けます。リスタートアパートは、ただの住まいではなく、「人生を立て直すための土台」です。これが実現すれば、北九州市で再び社会に戻れる若者は確実に増えます。クラウドファンディングを通じて、一歩ずつ形にしていきます。引き続き応援していただければ嬉しいです。


支エールがつくる「伴走士」という新しい役割について今日は、支エールが今後の活動の中心に置いていく『伴走士(ばんそうし)』という新しい関わり方についてお知らせします。■ 伴走士とは支エールにおける伴走士は、若者を“助ける人”ではなく、若者と同じ目線で並んで歩く存在です。専門家でも、支援者でも、指導者でもありません。伴走士は知っていることをそのまま手渡す若者が自分で選び、自分で決められるように横で支える答えを押し付けず、一緒に考える必要なときだけ静かに並走するそんな、自然でフラットな関係性を大切にします。■ なぜ今「伴走士」が必要なのか社会的養護を出ていく若者たちは、18歳・22歳を境に“いきなり大人として生きる” ことを求められます。しかし、生活・仕事・お金・人間関係…すべてを一人で抱えるのは、とても大きな負担です。「知らないことを、誰に聞けばいいか分からない」「お金のことが不安で、一歩踏み出せない」「失敗した時に、戻る場所がない」多くの若者が、こうした“見えない不安”を抱えています。そこで支エールがつくるのが、伴走士です。■ 伴走士が果たす役割伴走士は若者の人生を代わりに歩くのではなく、若者が“自分のペースで生きていく”ための並走者です。生活の整え方お金の使い方仕事の選び方人付き合いの悩み不安や挫折との向き合い方若者が「聞きたい」と思ったときに、横で一緒に考え、必要な知恵だけを手渡す役割です。教え込みでもなく、依存させる関係でもない。あくまでも自分の人生を自分で歩けるようになるための“並走”それが伴走士の本質です。■ 伴走士は“若者の未来を奪わない関わり方”若者の人生には、本人にしか選べない選択があります。だから伴走士は、若者の道を決めません。押しつけない指示しない誘導しないその代わりに、選ぶための視点判断するための材料迷ったときの拠りどころをそっと横に置いていきます。若者が選んだ道がその人の未来になるように。■ 支エールとして今後取り組むこと伴走士の制度はまだ発展途中で、今は“小さく丁寧に形を整えている段階”です。どういう関わり方が最適なのかどんな人が伴走士として向いているのか若者にとって心地よい“距離感”とは何かどう育て、どうチームとして機能させるかこうした点を時間をかけて検証しながら、ゆっくり育てていきます。体系が整い次第、あらためて皆さまに詳しい内容をお伝えします。■ 最後に支エールがつくりたいのは、若者が「強く生きるための場所」ではなく、若者が“自分らしく生きられる道”を見つけていける場所です。そのための新しい関わり方が、伴走士という存在です。これからも少しずつ丁寧に進めていきますので、どうか見守っていただければ幸いです。いつも応援ありがとうございます。


いつもプロジェクトを応援してくださり、本当にありがとうございます。クラウドファンディングを開始してから、多くの方が温かい想いを寄せてくださっています。いただく一つひとつのメッセージが、支エールの活動を前に進める力になっています。先日、その中でも特に心に残る応援コメントをいただきました。かつて同じ場所で学び、同じ時間を過ごした方からのメッセージでした。予想もしていなかった再会のような気持ちがあり、胸の奥がふっと熱くなるような、不思議な感覚がありました。「人生は、本当にどこでどう繋がるのか分からない」そのことを、あらためて実感しました。支援の道に進むと決めたあの頃から、決して順調ばかりではありませんでしたが、少しずつ積み重ねてきたことが、どこかで誰かの心に残っていたのだとしたら、それは本当にありがたいことです。また、「どこでこのプロジェクトを知ってくれたのだろう?」と思うこともありましたが、それ以上に“届けたい人に、確かに届いていた”という事実が、静かに力を与えてくれました。いただいたご支援や応援の言葉は、必ず形にしていきます。これからも丁寧に一歩ずつ歩んでいきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


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