イベリコ豚が消えた今、獣医師が見つけた"幻の国産放牧豚"を届けたい

動物の快適な環境づくりを目指す獣医師の私が、宮崎の山奥で放牧豚を育てる農家さんと出会い「このお肉をもっと広めたい!もっと皆に食べてもらいたい!」との思いからこのプロジェクトに挑戦します!太陽の恵みを受けてのびのびと育った放牧豚の“絶品お肉”をぜひ味わってください。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

521,000

104%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

27

イベリコ豚が消えた今、獣医師が見つけた"幻の国産放牧豚"を届けたい

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

521,000

初期目標100%突破

あと 27
104%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数39

動物の快適な環境づくりを目指す獣医師の私が、宮崎の山奥で放牧豚を育てる農家さんと出会い「このお肉をもっと広めたい!もっと皆に食べてもらいたい!」との思いからこのプロジェクトに挑戦します!太陽の恵みを受けてのびのびと育った放牧豚の“絶品お肉”をぜひ味わってください。

支援者の皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。 JAWCO代表理事/株式会社アニマルウェルフェア代表の岩田です。今回の活動報告は、二つの大切なお話をさせてください。一つは、THE HOUBOQが採用している「出荷枠予約販売」という仕組みの意味について。 もう一つは、出荷スケジュール変更に関する大切なご報告とお願いです。■ まず、お詫びとご報告を率直にお伝えします。当初、皆さまへの返礼品の出荷を8月予定としてご案内しておりましたが、生産者の増田さんと協議を重ねた結果、9月出荷へ変更させていただきたく、お願い申し上げます。理由は一つです。「より美味しく、より誇れる一品を、皆さまにお届けするため」。増田さんが、肥育期間をもう少しいただきたいと判断しました。豚は数ヶ月かけて育つ生き物です。あと数週間、自然の中で走り回り、土を掘り、太陽を浴びる時間を与えることで、脂の甘みと赤身の旨味は確実に深まります。楽しみにお待ちいただいている皆さまには、ご不便とお気持ちをお待たせしてしまうこと、心よりお詫び申し上げます。 そのぶん、自信を持ってお届けできる一品に必ず仕上げます。何卒ご理解いただけますと幸いです。■ なぜ「予約販売」なのか──私たちの姿勢そもそも、なぜTHE HOUBOQは在庫を持たず、クラファン終了後に集計してから豚を育て始めるという、日本ではまだ珍しい販売形態を取っているのか。理由は、フードロス削減・命への敬意・食育、この3つを本気で実践したいからです。一般的な食肉販売は「在庫を持って売る」モデルです。売れ残りは廃棄され、人気の部位だけが消費されます。しかし、動物はヒレやロースだけで歩いているわけではありません。一頭の豚には、ウデもモモもバラも内臓もあります。それを「人気がないから」という理由でフードロスにしてしまったら、その命は何のためにお肉にされたのでしょうか。私たちは、その問いから逃げたくありませんでした。だからこそ──買い手が決まってから、豚を育て始める。一頭まるごと、無駄なく食べていただく。これがTHE HOUBOQの「出荷枠予約販売」です。■ リードタイムは"食育の時間"「まだ届かないの?」というお声をいただくこともあります。お気持ちはよく分かります。ですが、肥育期間は数ヶ月。これはどうしても短縮できません。そのリードタイムの間、私たちは皆さまに豚の成長写真などをお届けしていきます。「あ、私の豚さんはこんな顔をしているんだ」 「広い場所で走り回ってるんだ」 「食べるのが、ちょっと申し訳ないけど、ありがたい」そんな気持ちを、ほんの少しでも感じていただけたら。お肉は"モノ"ではなく、"命"だった。その当たり前の事実を、リードタイムという時間が思い出させてくれます。これも、私たちが大切にしている食育の一部です。■ 皆さまは「お客様」ではなく「仲間」です最後に、私たちの根本的な考え方をお伝えさせてください。株式会社アニマルウェルフェアでは、「お客様は神様」という考え方を採用していません。私たちにとって皆さまは、サービスの受け手ではなく、同じ目標を共有する大切な「仲間」です。動物たちの幸せ、関わる人々の喜び、地域と世界の持続可能性、そして次世代に誇れる地球をバトンタッチすること──これらを共に考え、共に歩んでいただける方を、私たちはAWFアニマルウェルフェアフレンドリー会員様として迎えたいと考えています。「お客様」と「企業」という枠を超え、共により良い世界を創るメンバーでありたい。今回の出荷スケジュール変更も、フードロス削減への取り組みも、すべてはこの想いから生まれています。■ 改めて、お願い8月→9月出荷へのご変更、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。 そして、リードタイム中は、ぜひ「私の豚さん」の成長を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。味は、間違いなく違います。最高の状態で、必ずお届けします。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。JAWCO代表理事/株式会社アニマルウェルフェア代表 岩田 憲明


支援者の皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 株式会社アニマルウェルフェア代表の岩田です。これまでの活動報告では、THE HOUBOQが目指す世界観や、日本初のアニマルウェルフェア(AW)獣医師認証の取り組みについてお伝えしてきました。今回はいよいよ、皆さまが一番気になるであろうこの問いにお答えします。「AWに配慮すると、お肉は本当に変わるのか?」結論から申し上げます。変わります。それも、驚くほどに。■ 増田農場の放牧豚は、1日6〜7時間「豚らしく」生きている宮崎県。広大な自然の中で、増田農場の豚たちは1日に6〜7時間も地面を掘り返し、低木を探索し、走り回って暮らしています。これは「のんびり放牧している」のではありません。豚という動物が本来持つ習性を、思う存分発揮できる環境を整えているということです。豚は本来、好奇心旺盛で知能の高い動物です。鼻で土を掘り、植物を探し、仲間と関わる。この自然な行動が許されることで、ストレスは劇的に減少し、筋肉の発達と脂肪の質に決定的な差が生まれます。生産者・増田さんはこう語ります。「THE HOUBOQは、自然の中で自由に愛情たっぷりに育った放牧豚を通じて、純粋で豊かな味わいを世界中の人々に届けたいという想いから生まれました。最後の『Q』は、愛らしい豚の尻尾をイメージしており、のびのびと育った豚たちの健やかな姿と、私たちが守り続けたい『動物福祉』の理念を象徴しています」そしてこの豚たちは、AWの専門資格を持つ獣医師(私自身)が農場へ赴き、コンサルティングと監査を重ねて取得した日本初のアニマルウェルフェア獣医師認証を受けています。■ 味はどう変わるのか──食のプロが「次元が違う」と評した理由ここからが本題です。放牧豚と一般的な豚を食べ比べると、違いは一口で分かります。【赤身】運動によって筋肉内に適度な脂肪が入り込み、旨味成分が増加。一般的な豚の「あっさりした赤身」に対し、放牧豚は濃厚で深みのある味わいになります。【脂】最も顕著に違いが出るのが脂質です。とろけるような口どけがありながら、しつこさを感じさせない。サクサクとした食感と、さっぱりとしたコク、そして甘み。これは運動量と自然な食事が作り出す質の違いです。オーストラリアの放牧豚を試食した食のプロは「日本の豚肉とはまったく違う次元のうまみがある」と評しました。日本の豚が上品でやわらかい一方、放牧豚は繊細さを保ちながら味わいがクッキリと明快なのです。■ 特筆すべきは「ウデ肉」──放牧豚でしか味わえない部位増田農場の放牧豚で、私が最もお伝えしたい部位が「ウデしゃぶ」です。普通の豚では、ウデは比較的脇役の部位。ところが放牧豚は走り回って運動量が多いため、ウデにこそAW特有の脂の甘みと旨味、赤身の旨味が凝縮されます。ロースやバラを超える味わいの「ウデ」。これは他のサイトや飲食店ではまず味わえない、放牧豚ならではの逸品です。■ なぜ「美味しい」が「正しい」につながるのかストレスの少ない環境で育った豚は、肉質が格段に良くなる──これは感覚論ではなく、筋肉の発達と脂肪の質という生理学的な裏付けがある事実です。つまり、動物福祉に配慮することと、美味しい肉を作ることは、同じ方向を向いているのです。「AWはコストがかかる理想論」ではありません。AWは、本物の味を取り戻すための合理的な技術なのです。■ 支援者の皆さまへ皆さまの一口は、単なる食事ではありません。増田農場の豚たちが豚らしく生きる時間を支え、日本のAW畜産の未来を切り拓く一票です。「命に敬意を払う経済」を、皆さまと一緒に作っていきます。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。JAWCO代表理事/株式会社アニマルウェルフェア代表 岩田 憲明


いつも温かいご支援とご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 株式会社アニマルウェルフェア/一般社団法人日本動物福祉認証機構(JAWCO)代表の岩田憲明です。今回は「活動報告③」として、そもそもアニマルウェルフェア(AW)とは何なのかを、できるだけやさしくお伝えします。■ アニマルウェルフェアの定義農林水産省はこう定義しています。「アニマルウェルフェアとは、動物が生きて死ぬ状態に関連した、動物の身体的及び心的状態をいう」少し硬い表現ですが、私たちはこう言い換えています。「人間と共に生きる動物たちが、不必要なストレスがなく、健康で一生を過ごせるように、人ができることをすること」つまり「適切な飼い方」のことです。 SDGs・ESG・サステナビリティ・エシカルフードといった世界的な潮流とも、私たちの「食の安全」とも、すべて地続きでつながっています。■ アニマルウェルフェアが、消費者にもたらす3つのメリット① 美味しさと健康動きやすくストレスの少ない環境で育った動物の肉・卵・ミルクは、健康的で味も豊かになります。健康的な食材をいただくことで、私たち人間の食事も健康的で安全になっていきます。② 安心(薬剤耐性菌=AMR対策)ストレスなく健康に育てることは、抗生物質の使用量を減らすことにつながります。残留抗生物質の心配が減るだけでなく、薬剤耐性菌の発生を抑え、いざ私たちが病気になったときに「効く薬」を残すことにもつながります。これは公衆衛生獣医師として16年、現場で見てきた私自身の問題意識でもあります。③ エシカル消費動物の福祉に配慮して生産された畜産物を選ぶことは、「命に敬意を払う経済」への一票です。あなたの一回の選択が、生産現場を変える力になります。■ なぜ私たちはAW認証とTHE HOUBOQに取り組むのか日本ではまだ、AWに配慮した畜産物を「見分ける仕組み」も「正当に評価される市場」も十分にありません。 だからこそ私たちは、 獣医師主導の第三者認証(JAWCO)でルールと信頼をつくり、 THE HOUBOQという実際に手に取れる商品で、AWの価値を食卓に届ける ——この両輪で動いています。■ 次回予告次の投稿では、「AWに配慮するとお肉はどう変わるのか?」を、増田農場さんの実例とともにお届けします。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。岩田 憲明 株式会社アニマルウェルフェア 代表取締役 一般社団法人日本動物福祉認証機構(JAWCO)代表理事


支援者のみなさま、いつも応援ありがとうございます。 THE HOUBOQ プロジェクト発起人の岩田憲明(一般社団法人日本動物福祉認証機構 代表理事/株式会社アニマルウェルフェア 代表取締役)です。このたび、株式会社Playeria 代表取締役 松田有生さまより、本クラウドファンディングへのご支援と、心のこもった応援メッセージを頂戴しました。心より御礼申し上げます。株式会社PlayeriaさまについてPlayeriaさまは、「毎日を、いちばん贅沢な素材で。」 をコンセプトに、有機野菜などの最高級素材を、人だけでなくペットにも手軽に取り入れられる形で届けるブランド 「NOUEI」 を展開されています。「誰が、どこで、どう育てたか」——その来歴がはっきりと分かる、こだわり抜かれた野菜だけを取り扱う。これは、私たちTHE HOUBOQが豚肉で目指している姿勢と、まったく同じ思想です。近くサブスクリプションサービスも始まるとのことで、「人と動物が、同じ基準の食を分かち合える未来」 が、また一歩近づいたと感じています。PLAYERIA.CO.JP松田さまから頂戴したメッセージ岩田先生から直接、放牧豚に対する熱い思いを聞き、心を打たれたんです。人類においても地球においても、繁栄のためには切ってもきれない関係の農と食という領域で、高い志を持ち挑戦する姿を見て、私自身も何か協力したいと思い、支援させていただきました。先生!一緒に、人々が、自身の体にも地球にも、より良い食の選択を常にする未来を創りましょう!——このお言葉、何度読み返しても胸が熱くなります。「農」と「食」は、人と動物、そして地球の繁栄に欠かせない関係。そこに 高い志を持って挑む者同士、領域を越えて手を取り合う。まさに私が掲げる One Welfare(人・動物・環境のしあわせは一つにつながっている)の実践そのものです。「有機野菜 × アニマルウェルフェア肉」というビジョン松田さまとは、こんな話もしています。「松田さんは有機野菜、私はAW肉。将来タッグを組みたいですね」野菜と肉、それぞれの分野で「育てた人の顔が見える、納得できる素材」を追求する者同士が手を組めば、食卓はもっと豊かに、もっと誠実になります。THE HOUBOQが目指すのは、単なる「美味しい豚肉」ではありません。選ぶ人の体にも、育てる動物にも、地球にも誠実な食の選択肢を、当たり前のものにすること。松田さまのご支援は、その未来への大きな後押しです。引き続き、応援をお願いいたしますクラウドファンディングは、まだ続きます。THE HOUBOQの放牧豚が描く未来に、一人でも多くの方が共鳴してくださることを願っています。支援はもちろん、SNSでのシェアや、まわりの方へのご紹介も、私たちにとって大きな力になります。松田さま、本当にありがとうございました。 そして支援者のみなさま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。岩田憲明 THE HOUBOQ/株式会社アニマルウェルフェア/一般社団法人日本動物福祉認証機構


■ クラウドファンディング、開始から2週間が経ちましたご支援くださったみなさま、本当にありがとうございます。2026年4月12日にスタートしたこのクラウドファンディングは、本日でちょうど2週間。現在、支援総額426,500円、支援者数は30名。目標金額50万円に対して達成率85%まで来ることができました。一人ひとりのお名前と金額を確認するたびに、本当に頭が下がる思いです。そして、初回の活動報告を、このタイミングでお届けします。この2週間を、少しだけ振り返らせてください。■ 走り始めた最初の数日4月12日、CAMPFIREのページを公開した瞬間、正直なところ「本当に届くのだろうか」という不安と、「やっとここまで来た」という安堵が同時にありました。宮崎県の山中で、増田成宏さんが営む放牧の養豚場。豚たちがドングリ林で土を掘り、走り回り、群れで暮らす、日本でもほぼ唯一の取り組み。その豚肉をいずれ長期熟成の生ハム「THE HOUBOQ」として世に出す挑戦です。獣医師として食肉衛生検査の現場に16年立ち続けてきた私にとって、この挑戦は「声なき命の悲しみを、経済として成り立たせる」という長年の問いへの、最初の答えのつもりです。■ 4月19日:noteで「共犯を降りる」を公開しましたクラファン開始から1週間後、noteに長文記事「抗生剤が効かなくなる世界に、私は加担したくない ── 食肉衛生獣医師16年のカミングアウト」を公開しました。薬剤耐性菌(AMR)の問題は、世界で年間127万人の死に直接関与し、何も対策がとられなければ2050年には毎年1,000万人が亡くなると予測されています。畜産における抗菌薬の過剰使用は、その大きな要因のひとつです。「薬に頼らない畜産は可能だ」ということを、増田農場とTHE HOUBOQで証明したい。これは商品の宣伝ではなく、職業的良心の表明として書きました。■ 4月22日:北里大学・高井伸二名誉教授と対談日本家畜衛生学会理事長、日本私立獣医科大学協会会長、獣医系大学間獣医学教育支援機構理事長を務められる高井伸二先生と対談の機会をいただきました。集約型畜産の感染症リスク、AMR、経済動物への倫理の欠如について、独立した専門的経験から同じ結論に至っていることを確認できたのは、大きな収穫でした。AMRブリーフィングサイトには、先生からの推薦のお言葉も掲載させていただいております。■ 4月23日:下野新聞さま取材翌日には、栃木県の下野新聞さまに取材いただきました。当社は宇都宮市に本社を置く地元企業です。「畜産業界を叩くのではなく、消費者(国民一人ひとり)の選択を問い直したい」という、私たちのコアメッセージをお伝えしました。■ 30名の、それぞれの「一語」に支えられてイベリコ豚がASF(アフリカ豚熱)の影響で輸入停止になった今、「日本版イベリコ」としてのポジショニングを記者の方や他業者の方にもご評価いただけたこと、そして何より30名のご支援者の方々から頂いたコメント・メッセージが、この2週間の動力でした。■ そして、これからの35日残り35日、目標金額まであと約73,500円。ここからは、まだ「THE HOUBOQ」を知らない方々にも届けに行く時期だと考えています。目標達成し、ネクストゴールの設定をしたい。命のバトン、放牧豚の現場、AMRと食の話、One Welfareの思想 ── これからも誠実に発信を続けてまいります。どうか引き続き、応援と拡散をよろしくお願いいたします。株式会社アニマルウェルフェア一般社団法人日本動物福祉認証機構(JAWCO)代表 岩田憲明


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