子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,055,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

8

子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

現在の支援総額

1,055,000

105%達成

あと 8

目標金額1,000,000

支援者数58

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

クラファン開始から10日が経ちました。 初日からここまで、本当に多くのご支援、そして温かい応援メッセージをいただき、胸がいっぱいです。この10日間、伴走してくださった全ての皆さんに、心から感謝申し上げます。私たちがこのクラウドファンディングに挑戦している最大の目的。それは、単に資金を集めることだけではありません。CAMPFIREという場所を発信基地にして、医療、教育、演劇、そして子育てに関わる多様な人たちが繋がり合う「サポーターコミュニティ」を創ることです。「子どもの心を守り、自分らしい未来を創る力を引き出したい」 「大人も一人で悩まず、感情をシェアし合える優しい社会にしたい」私たちが掲げている旗に、今、たくさんの方が集まってくださっています。お気に入り登録の数が増えるたび、私たちは一人じゃないんだと確信が強まります。50日間の旅は、まだ始まったばかり。 クラファン終了までにこの優しい輪をどこまで広げていけるのか私達も日々挑戦していきますので、一緒に楽しんでいただいたり、盛り上げていただけると嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします!



連日、本当に温かいご支援をいただきありがとうございます。この活動報告の中で、現代の子どもたちに必要なのは、うまくやる力だけでなく「『助けて』と言える力」や「自分の言葉で話せる力」だというお話がありました。今日は、この「助けて」と言える力(受援力)について、少し深掘りしてみたいと思います。今の社会では、子どもの頃から「人に迷惑をかけてはいけない」「自分のことは自分でやりなさい」と教えられることが多い気がします。それは自立を促す大切な教えである一方で、真面目で「いい子」な子ほど、心の中がモヤモヤや不安でいっぱいになっても、限界まで一人で抱え込んでしまう原因にもなっています。自分の弱音を他人に伝えるのは、とても勇気がいることです。PLAYTALKのシチュエーションワークの中でも、私たちは子どもたちに「困ったときは周りに頼っていいんだよ」という経験を、ロールプレイを通して繰り返し伝えています。「今、ちょっと困っているんだけど」 「どうしたらいいかわからなくて不安なんだ。」そうやって自分の内側の「困った」という感情に気づき、それを言葉にして相手に投げてみる。そして、周りの人がそれを優しく受け止めてくれる。そんな安心感のあるキャッチボールを経験することで、子どもたちは「あぁ、弱音を吐いても誰も自分を否定しないんだ」と知っていきます。自分の軸を持ち、自分を知るということは、自分の強さだけでなく「自分の弱さ」や「限界」を言語化できるということでもあります。そしてこれは、子どもたちだけではなく、私たち大人にとっても全く同じではないでしょうか。子育てや教育の現場で、「ちゃんとしなさい」と子どもに伝える私たち大人自身が、一番「助けて」と言えずに一人で悩みを抱え込んでいないでしょうか。大人が「ちょっと手伝って」と周りにヘルプを出せる背中を見せること。そして、そんな大人のSOSをみんなでシェアし合える優しいコミュニティがあること。その空気こそが、子どもたちが安心して「助けて」と言える最高の土壌になります。PLAYTALKは、子どもも大人も、自分の感情に正直に、お互いに「助けて」と言い合える、そんな繋がりを持てる社会を、皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。引き続き、応援よろしくお願いいたします!


ここまでPLAYTALKが大切にする子どもの「感情の力」についてお伝えしてきました。では、それを見守る私たち大人には、何ができるでしょうか。忙しい毎日の中で、子どもの言動についイライラしてしまったり、「どうしてちゃんと言えないの?」と問い詰めてしまったりすることって、どうしてもありますよね。子どもに「本当はどう感じてる?」と問いかける前に、ちょっとオススメしたい工夫があります。 それは、まず私たち大人自身が「あ、今私、めちゃくちゃ焦ってるな」「イライラしてるな」と、自分の内側にある気持ちに、ただ気づいてあげることです。ある親御さんとこんなお話をしたことがあります。 「いつも子どもが怒ると『怒らないの!』って伝えてたんですけど、コーチが怒っている子どもに対して『そっか、悔しいね』って寄り添っているのを見て、ハッとしました。あ、私もイライラしていいし、子どもも怒っていいんだ、って。そう思ったら、すごく肩の荷が下りたんです」大人が自分の「イライラ」や「焦り」を「あってもいいよね」と認めてあげられると、不思議と子どもに向き合う空気のトガリが、少しだけ丸くなったりします。大人が自分の気持ちを否定していない姿を見て、子どもも安心して「いま、悲しい」と本音を出せるようになる、という優しい循環が生まれるのではないでしょうか。 だからこそ、PLAYTALKは大人にとっても「悩みをシェアし、共に『あー、あるある!』と笑い合える場」を大事にしたいと思っています。大人も子どもも「こころの色」を分かち合えるコミュニティを、このクラファンを通じて日本中に広げていきたいと考えています。


私たちが目指す感情教育は、自分の殻に閉じこもるためのものではありません。むしろ、自分の内側にある感情や「好き」をしっかりと言語化し、そこから「他者とつながり、未来を創っていく」ための開かれた力です。自分の軸(何が好きで、何にワクワクするのか)がハッキリしている子どもは、自分の言葉でそれを周りに伝えることができます。「僕はこれがやりたい!」 「私はこれが面白いと思う!」その真っ直ぐな言葉とエネルギーは、周囲の人を惹きつけ、巻き込む力を持っています。たとえ途中で意見がぶつかっても、自分の感情を大切にできている子は、相手の感情や「好き」も同じように尊重することができます。自分の軸を持ちながら、他者と対話し、新しい価値を一緒に生み出していく。PLAYTALKが引き出したいのは、そんなこれからの時代を生きる子どもたちの「未来を創る力」です。誰かに用意されたレールを進むのではなく、自分の「ワクワク」をコンパスにして、仲間と共に歩き出す子どもたちを、私たちは増やしていきます。


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