子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,055,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

8

子どもたちの未来をもっと自由で豊かに。「感情」を学ぶ体験を全国に届けたい。

現在の支援総額

1,055,000

105%達成

あと 8

目標金額1,000,000

支援者数58

子どもたちに、感情の役割を知り、それを表現する力を育む機会を届けたい。<児童精神科医監修>の心理学と演劇メソッドを融合した体験型の感情教育プログラム「PLAYTALK(プレイトーク)」で、その力を楽しく学びます。より多くの子どもたちに感情を学ぶ機会を届けるために、このプロジェクトを立ち上げました。

クラウドファンディング6日目。連日の温かいご支援、そして「お気に入り登録」での応援、本当にありがとうございます!現代の子どもたちを取り巻く背景として「失敗できない空気」があるとお話ししました。今日は、そんな社会の中で、なぜPLAYTALKがシチュエーションの中で演じてみる「ロールプレイ」というアプローチにこだわっているのか、その理由をお伝えします。今の社会を生きる子どもたちは、大人が思う以上に「間違えたくない」「失敗して変な空気にしたらどうしよう」というプレッシャーを抱えています。だからこそ、PLAYTALKの現場では、カチッとしたお芝居をするのではなく、日常によくあるような「シチュエーション(場面)」を設定して、その中で演じてみるという安心な枠組みを用意します。そこは、「安心して失敗を練習していい場所」です。例えば、PLAYTALKではこんなワークを行っています。 「困っている友達に寄り添うためにどんな言葉をかけられるか、どんな行動が取れるだろうか」を自分で考えて、実際にそのシチュエーションの中で相手に言葉をかけてみる。そのあと、相手から『そのとき、どう感じたか』のフィードバックをもらい、それを踏まえてまた別の言葉を試してみる。もし自分の選んだ言葉が相手にうまく届かなくても、それは設定されたシチュエーションの中でのこと。 「今の言い方だと、少し突き放されたように感じたかも」という相手の本音のフィードバックを受け取ったら、「じゃあ、次は違う言い方で試してみよう!」と、何度でもやり直すことができます。「ここでは失敗しても大丈夫なんだ」という100%の安心感があるからこそ、子どもたちの中に「もっと試してみたい」というエネルギーが湧いてきます。そして、「こう伝えれば、相手と心が繋がるんだ」という気づきや発見を繰り返すうちに、子どもたちの中で「失敗は怖いものではなく、自分を成長させてくれる大切な経験なんだ」という変化が生まれていきます。失敗を恐れて周りの空気に合わせるのではなく、安心できる場の中で「試行錯誤と対話の経験」を積み重ねること。このシチュエーションの中で重ねた小さな一歩こそが、現実の世界で「自分の軸」を持って、自分らしい未来を創り出していくための、確かな自信(心の根っこ)へと変わっていくのです。PLAYTALKは、子どもたちが安心して試行錯誤し、他者と深く繋がる力を育む場を、皆さんと一緒に日本中に届けていきたいと考えています。引き続き、応援よろしくお願いいたします!


最近、子どもたちと関わっていると、「たしかに、生きづらいだろうな」と感じる場面が増えています。実際、日本では、 不登校の増加 発達障害支援ニーズの増加 児童虐待の増加 若年層の自殺増加 など、子どものメンタルヘルスに関する問題が急速に深刻化しています。不登校は過去最多。 小中高生の自殺者数も過去最多となりました。そしてその背景には、 比較され続ける社会 SNSによるプレッシャー 「みんなと同じ」であることへの圧力 失敗できない空気 孤立 大人の余裕のなさ など、社会全体の問題があります。だから私たちは、PLAYTALKを通して、「うまくやる力」だけではなく、「自分の気持ちに気づく力」 「助けてと言える力」 「自分の言葉で話せる力」を育てていきたいと思っています。PLAYTALKで大切にしているのは、「本当はどう感じてる?」 「どうしたい?」 「何が好き?」 「何が嫌だった?」そんな、“その子の内側”にある感情や感覚を、一緒に見つけていくことです。今の社会では、「いい子」でいることが上手な子ほど、自分の苦しさを後回しにしてしまうことがあります。だからこそ、「困ったときに頼っていい」 「失敗してもいい」 「弱音を吐いてもいい」という経験が、とても大切なのだと思います。PLAYTALKは、子どもたちを“変える”場所ではありません。自分の気持ちに気づき、 自分の言葉で話し、 誰かとつながりながら、「自分はどう生きたいか」を考えられる場所、それをロールプレイを通して練習する場をつくりたいと思っています。子どものこころを守ることは、未来の社会を守ること。そしてそれは、家庭だけでも、学校だけでもなく、社会全体で取り組んでいくテーマなのだと思います。


クラウドファンディング4日目。今日は、PLAYTALKが大切にしている「コーチ」の在り方について、お話しさせてください。私たちは、「教える人」よりも、「引き出す人」でありたいと思っています。子どもたちは、学校でも、家庭でも、社会でも、無意識のうちに“空気”や“期待”に合わせながら生きています。怒ってはいけない。 迷惑をかけてはいけない。 ちゃんとしていなければいけない。 空気を壊してはいけない。そうやって、“周りに合わせる力”を身につけていく一方で、「本当は何を感じているのか」 「何が好きなのか」 「どうしたいのか」そんな、自分自身の気持ちがわからなくなってしまうことがあります。だから私たちは、まず、その子の内側にある感情に気づくことを大切にしています。「本当は悔しかったんだね」 「それは怖かったよね」 「今、すごく夢中になっていたね。それ、好きって気持ちかもしれないね」そんなふうに、まだ言葉にならない感情を、一緒に見つけていく。すると子どもたちは少しずつ、自分の気持ちを感じ取れるようになります。自分は何が好きなのか。 どんなときにワクワクするのか。 どんな人といると安心するのか。 何を大切にしたいのか。そして、その「好き」や「やってみたい」を、周りの人と共有しながら、自分らしい未来をつくっていけるようになります。私たちが増やしたいのは、自分の感情に気づける子。 自分の感情を大切にできる子。 そして、その気持ちを言葉にしながら、他者ともつながっていける子です。そのために、とても大切なのが、大人の「見守る眼差し」だと思っています。「あなたが何を感じているのか知りたい」 「気持ちを話してくれると、もっとあなたを近く感じられて嬉しい」そんな眼差しがあるだけで、子どもは安心して、自分の内側を表現し始めます。誰かに与えられた“正解”ではなく、 その子自身の感情から生まれた言葉。その瞬間に立ち会えることが、私たちにとって何よりの喜びです。PLAYTALKは、子どもたちが“まだ言葉にならない感情”に気づき、それを自分の言葉で表現しながら、自分らしい未来をつくっていける社会を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。


クラファン3日目。昨日は、「怒ってもいい、悲しんでもいい。その先を伝えたい」というテーマで、感情には役割があることについてお話ししました。今日は、その“感情のキャッチボール”の中で、とても大切な「受け取る側」の話をしたいと思います。子どもたちは、実は毎日沢山の「感情のサイン」を出しています。朝の「おはよう」の声。表情。返事のスピード。いつもより静かなこと。逆に、少し強い口調になること。大人から見ると些細な変化でも、そこには、「不安」「悲しみ」「イライラ」「助けてほしい」そんな気持ちが隠れていることがあります。でも、子ども自身も、自分の感情をまだうまく言葉にできません。だからこそ、私たちはPLAYTALKで、“感情を表現する力”だけでなく、“大人が感情を受け取る力”も大切にしたいと考えています。心理学では、感情や行動を客観的に見ていくことを「モニタリング」と呼びます。難しく聞こえるかもしれませんが、実は特別なことではありません。たとえば毎朝、同じように「おはよう」と声をかけてみる。すると、「今日は少し元気がないな」「なんだか不安そうだな」「嬉しそうだな」そんな“小さな違い”に気づけるようになります。私たちは、子どもの気持ちを、・穏やか(緑)・喜び(黄色)・悲しみ(青)・怒りや不安(赤)のように、“こころの色”としてイメージしながら見ていくことを大切にしています。そして、もし「今日は青や赤っぽいな」と感じたら、無理に聞き出すのではなく、「気にしているよ」「いつでも味方だよ」「話したくなったら聞かせてね」そんなふうに、“受け止める姿勢”を伝える。それだけでも、子どもは「見てもらえている」「気にかけてもらえている」と感じることがあります。感情教育は、子どもを変えるためだけのものではありません。大人が子どものサインに気づき、安心して感情を出せる空気をつくっていくこと。その積み重ねが、「自分の気持ちを大切にしていい」と信じられる子どもたちを育てていくのだと思います。PLAYTALKは、子どもと大人が一緒に、感情を学び、感情を受け取り合える場を全国に届けていきたいと考えています。引き続き、応援よろしくお願いいたします。


クラウドファンディング開始から一夜明け、早くも目標の40%を超えるご支援をいただいています。本当に、本当にありがとうございます! 皆さんの温かいコメントを拝見するたび、このプロジェクトの使命の重さを改めて実感し、身が引き締まる想いです。さて、今日から少しずつ、私たちがなぜ『PLAYTALK』という活動を届けているのか、その中身についてお話しさせてください。子どもの頃、「わがままを言わないの」「泣かないの」と言われて育った記憶はありませんか?現代社会では、感情をコントロールするように促されますが、「感情について知る」「感情を適切に表現する」「相手に共感する」といった方法は、教えてもらう機会が少ないのではないでしょうか。その結果、自分の気持ちがわからなくなったり、他人の痛みにどう寄り添えばいいか戸惑ってしまうことにつながっているように思います。私たちが『感情教育プログラム』で引き出したいことの一つは、まず自分の内側にある「モヤモヤ」や「ワクワク」を認め、それを誰かに伝えてもいいんだという「安心感」を育むことです。人間の感情にはそれぞれ「役割」があります。例えば、怒りには「自分を守る」という役割があり、これを知っておくだけでも、嫌なことがあったら怒っていいんだという考えや行動に繋げることができます。喜びも、悲しみも、怒りも、嫌悪も、恐怖もどれも大切な感情で、その感情がもたらす豊かな一面があります。感情への理解を深めて、適切に表現できるようになる。その先に、自分らしさが生まれてくると私たちは考えています。【感情のキャッチボール、その先へ】 そして大切なのは、子どもたちが発信した感情のサインを、私たち大人がしっかりと受け取ることです。 子どもが放った感情のボールを大人が受け止める。この「キャッチボール」の安心感があって初めて、子どもたちは感情を適切に表現できるようになります。感情への理解を深め、自分を表現できるようになる。 その「先」にあるのは、誰かの正解に合わせるのではない、その子だけの「自分らしさ」が輝く未来です。PLAYTALKは、子どもたちが自分自身の感情の専門家になり、自由に羽ばたいていくための土壌を、皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。


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