皆様こんにちは!紀宝町ウミガメ公園です。紀宝町は今日も昨日に引き続き快晴です。リクガメたちは愛媛の農家様より頂いたサボテンを美味しそうにむしゃむしゃしています。昨日でクラウドファンディング総額400万円を突破いたしました!ご支援いただいた皆様、SNSで拡散していただいた皆様、本当にありがとうございます。沢山の応援コメントに毎日元気を頂いております。ネクストゴール600万円に挑戦中ですので、引き続きよろしくお願いいたします!---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------本日はカメがなぜ可愛いのかについてお話させていただきます。カメの事は全人類が可愛いと思っている前提でお話させていただきますが、支障のある方はいらっしゃいませんね。もちろんカメは本当にかわいい生物ですが、私はただ主観でカメをかわいいと言っているのではないです。カメをかわいいと感じるのは科学的根拠があります。カメは、顔・体の特徴が「ベビースキーマ」と言われる人間が可愛いと思う生物の特徴の多くを満たしているのです。ベビースキーマは、・顔の輪郭が丸い・大きな目を持ち、目と目の感覚が離れている・目が頭の比較的低い位置にある・頭でっかちなフォルム・短い手足などの特徴が挙げられ、これらを満たす生物に対して本能的に庇護欲が沸くというものです。人間や動物の赤ちゃんに対して可愛い!守ってあげたい!と感じるのはこのベビースキーマが働いています。アザラシ、ラッコなどは大人になってもこの特徴を満たすため、広く愛されているのです。ところで、カメもこの特徴を殆ど満たしていると思いませんか?丸顔、離れた目、短い手足なんてカメの代名詞のようなものです。つまり、心理学的にカメは可愛い生物なのです。カメが可愛いのではなく、可愛いがカメです。また、このベビースキーマは幼く弱い赤ちゃんを守るための生存戦略として発達したと考えられています。まだ自分の身を守る手段のない赤ちゃんの必殺技は可愛いビームということです。こうかはばつぐんですね。世界のどこかで肩身の狭い思いをしているカメ好きの方がいらっしゃいましたら、こちらの話を思い出してください。私たちはカメをかわいいと思っているのではなく、人間の本能とカメによって可愛いと思わされているのです。今日の写真はおっとりとはかけ離れたスピードでサボテンを食べるケヅメリクガメです。人の顔より大きなサボテンをものの1、2分で平らげてしまうので驚きです。この子達が草食動物で本当に良かったです。本日もご覧いただきありがとうございました。SNSでの拡散のご協力、よろしくお願いいたします。




