全国的にも珍しい花火囃子で草花火を上げる、江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。 毎年ご支援いただきありがとうございます。この伝統ある祭りを子ども...
「久氐比古(くてひこ)神社」は石川県中能登町にある古い神社です。かかしの神様「久延毘古(くえびこ)の神」を奉っています。くえびこの神は学業・知恵・土地の神様とし...
奥尻島の文化財に宮津弁天宮があります。54年が経ち土台が崩壊寸前です。修理代500万がかかります。島の文化財として、また、観光名所として、観光バスが参拝によられ...
令和6年能登半島地震により、元旦の初詣で賑わう穴水大宮の姿は一変し、長年にわたり築き上げてきた神社の歴史が目の前で崩れ去りました。 そこで今回、穴水大宮の再建に...
志賀理和氣神社(しかりわけじんじゃ)は岩手県の北上川沿いにあり、1220年の歴史を誇る。しかし、近年の水害リスクのため、国の治水事業により移転を余儀なくされる。...
和歌山県の北部に鎮座する「賀茂神社」京都にルーツを持ち、七体の神様をお祀りしている神社で世界最大級の断層「中央構造線」上に位置します。古来より厄除けの神様として...
令和3年、日本の建國神話『古事記』が献上された記念日に、古事記編纂1,310年奉祝として「古事記献上祭」を復興し、編纂者の太安萬侶公を祀る奈良「多坐彌志理多神社...
伊豆・河津町の天城山のふもとにあり今の地で約300年続く子守(ねのかみ)神社。これまで地域の氏神さま、旅行者の心の支えとして存続してきましたが危機を迎えています...
令和5年7月10日の大雨で恵蘇八幡宮後面の山が崩れ、その土砂が神社社殿に押し寄せ、土砂と共に倒木があり社殿の屋根に倒れ掛り、また本殿周りの玉垣は全壊しました。年...
本殿近くの樹齢五百年の「夫婦杉」と称していた二本の御神木の片方が、昨年9月の台風14号の約1か月後に倒伏しました。残った木は、一本となるだけでなく、根元に深い傷...
全国的にも珍しい花火囃子で草花火を上げる、江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。昨年は草花火のクラウドファンディングで皆さまのご支援により、無事資...
3つの町会が共同管理・運用している代々引き継がれてきたこども神輿を修理して、コロナ収束による4年ぶりのお祭り再開でこども神輿を担ぎ各町内を練り歩くことで地元を元...
埼玉県熊谷市の源宗寺には江戸時代初期に制作された「平戸の大仏」が伝わっています。県内の木造寄木造の仏像としては最大級で、熊谷市の文化財にも指定されています。近年...
希望が描かれた短冊が風に揺られ風鈴を鳴らし、境内を彩る「七夕風鈴まつり」。新潟の夏になくてはならない風物詩です。今年、老朽化した什器を新しくするとともに、短冊も...
東日本大震災、令和3年福島・宮城県沖地震、令和4年福島県沖地震など、度重なる地震災害で被害を受けた神社を復旧し、相馬野馬追を始めとする馬のまち・相馬の伝統をしっ...
便利を追い求める「ハイテク社会」が進む中で感じる危機感。自然と寄り添う「ローテク社会」も大切にしバランスの取れた「ハイブリッド社会」で日本人の心・子供達の心を養...
さつま町にある楠木神社のご神体は、水戸光圀公(黄門さま)が奉納された楠木正成公(楠公さん)の木像で御年330歳になります。建物の老朽化によりご神体の保全が難しく...
浦嶋太郎のモデルとなった浦嶋子を祀った京都府伊根町にある神社です。当地域における浦嶋伝説は、人口減少著しい伊根町にとっても貴重な観光資源でもあります。この由緒あ...
弊社の初めての製品マム・ウォールは、ありそうでなかった、軽くて工具いらずで5分でできる折りたたみ式、清潔感のある白段ボール製パーテーション。マム・ウォールを日本...
我が國の建國神話『古事記』が獻上された記念日に、奉祝事業として、編纂者の太安萬侶公を祀る奈良の多坐彌志理多神社(多神社)で「古事記獻上祭」を斎行し、同日に天武天...