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英語版リリックムービーの制作&初ライブ開催 目指します!

【※感染予防対策は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に準じ、さらに本企画の特性を考慮しています。詳細は活動報告欄にて】多様性をテーマとした楽曲「きかせてよきみのこと」「ありがとう」の英語版PVを制作し世界中の人々に届けたい。初ライブを開催してこの2曲を直接届けたい!

現在の支援総額

1,008,100

126%

目標金額は800,000円

支援者数

160

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/21に募集を開始し、 160人の支援により 1,008,100円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,008,100

126%達成

終了

目標金額800,000

支援者数160

このプロジェクトは、2022/12/21に募集を開始し、 160人の支援により 1,008,100円の資金を集め、 2023/02/28に募集を終了しました

【※感染予防対策は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に準じ、さらに本企画の特性を考慮しています。詳細は活動報告欄にて】多様性をテーマとした楽曲「きかせてよきみのこと」「ありがとう」の英語版PVを制作し世界中の人々に届けたい。初ライブを開催してこの2曲を直接届けたい!

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きかせてプロジェクトをご支援いただいております皆様へいつも本プロジェクトを応援いただきまして、本当にありがとうございます。立ち上げ当初、どうなることかと不安でいっぱいだった走り出しでございましたが、現在、57名の方々に応援をいただき、ご支援が38%となりました。期間中、最後まで頑張りますので、引き続きまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。また、クラウドファンディングの立ち上げ時から、手話歌のてんちゃん、歌唱メンバーのるぅちゃんもSNSに書いてくれたりなどしていましたが、一度も書き込みのなかった佳織ちゃんをご心配くださる声を見てくださった方からもいただいていました。実は、佳織ちゃんは、昨年11月より、ご自身の元々の難病により体調を崩して入院をしておりましたが、二ヶ月の入院を経て、本日無事に退院。在宅の生活に戻ることができました。佳織ちゃんは、本プロジェクトの概要の、プロフィールにありますように、現在は、ご両親と暮らしていらっしゃいますが、「重度訪問介護」の制度を利用し、今後、介助さんが生活に来ていただける曜日や時間を増やすことを目指し、親御さんの介助からの、自分に無理なくできる形での、自立を目指しています。今は退院直後のため、無理をせず、体調を最優先で、できることを一緒にやってゆけたらと思っています。線維筋痛症の当事者で、医療的ケアが必要な当事者でもありながら、だからこそ、歌詞や歌への思いも人一倍。プロジェクトを明るく太陽のように引っ張ってくれている佳織ちゃんなので、とにかく、退院ができてよかった!今日も、「これからは、歌の歌詞が全部、『生きててよかったー!』という歌に変わってしまいそう、と言ってくれて一緒に笑い合いました。「退院したよ!」と第一報の電話をもらった時にはわたくし(朝霧)、ついうっかり、「よかったー!!!」と、号泣してしまいました。なので、佳織ちゃんは今、たくさん書けませんが、思いは一つです。これも、私たちのリアルライフ、活動報告と思い、佳織ちゃんに許可を得て皆さんにもお伝えします。引き続きまして、あたたかい応援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。※写真は、昨年春、日本語版「ありがとう」のPV撮影の時のものです。きかせてプロジェクト プロジェクトリーダー朝霧 裕


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本プロジェクトをご支援くださる皆様へいつも応援くださる方も、今日、このページを見つけてくださった方も、本当にありがとうございます。このページを見てくださった方から、「リターンにある、プロジェクトリーダーの朝霧裕及び、出演可能なメンバーによる講演やコンサート、講演なら5万円、コンサートなら10万円は、その金額が、そのまま朝霧さんと奥野さんのギャラになるんですか?コンサートは7人でやるプロジェクトなのに、例えば、リターン10万円のコンサート枠を5枠誰かが応援してくれたとしたら、50万円。それが、全部、全額、 歌の朝霧さんとサポートの奥野さん、個人のギャラになるんだとしたらそれはズルいんじゃないかなと、モヤモヤします。初めて、クラウドファンディングを応援する人もいると思います。クラウドファンディングの仕組みを教えてほしいです。」というご質問が届きました。これもしかして「聞きたいけど聞けない、、、、」という方が複数いらっしゃったかなと思うんです。ですので、もう一度、ここに明記します。最初にまずお答えから書きますと、リターンの「講演5万円」や「コンサート10万円」の金額が全額そのまんま、朝霧や奥野さん個人のギャラになることはありません。これらのご支援金は、あくまでも、コンサートそのものの制作費用と、英語版PV制作費用です。そのため、朝霧裕は、リターンとしての返礼講演、コンサートについては、過度の自己犠牲の上には、生活が破綻してしまいますから、できないので、交通費実費だけは実働経費としていただきますが、ギャラとしては無償無給です。この覚悟は最初から決めていました。クラウウドファンディングとは(色々な種類がありますが私たちの今回については)、「この企画が実現したら、世の中に新しい希望を見ると信じて、この企画を生み出したい、実現したい、だけど、一人の自力、自腹だけでは、実現がどうしても難しい。また、一回切りはできても、活動の継続は難しい」という場合において、いいよー!まかせろー!応援するよー!!一緒にやろー!!という企画の賛同者、ファンの方々が音楽コンサートやライブ、演劇舞台などの制作、音楽アルバムCDの制作などの制作費用をご支援くださり、個人アーティストや、何かをなし得たい個人の取り組みを支援し、各人の「やりたい!」を実現しようというものです。その中にあり、私たちは「重度障害当事者自身が、規格の主体者となって、言葉を発信し、コロナ禍において、社会から置いてきぼり状態にある最重度の障害当事者、ハイリスク当事者であっても、安全にライブを開催できる実績を作り、コロナ禍の長い闇から、再びの小さな夜明けを作り出したい」という<多様な仲間で作る音楽ライブの舞台制作>を目標としています。そして、クラウウドファンディングで皆様からご支援いただくお金はあくまでも「きかせてプロジェクトの初コンサート」とこれまで制作した2曲の歌「ありがとう」と「きかせてよきみのこと」の制作費用であり、コンサート当日の会場やピアノ等の借用代、音響さん、照明さん、記録映像配信の技師さんの謝礼、クラウドファンディングのご案内をハガキでもしておりますので、その印刷費用等、制作全体の実働実費に充てるものです。また、コンサートの当日の出演者(私も含めた、奥野さん、おーちゃん、佳織ちゃんなど、全員)及び 当日ボランティアさんは、社会貢献活動の分野でクラウドファンディングを立ち上げた場合、全員無償の出演でなければいけないのか?については、プロアマ問わず、当日の内容を作るための人員として謝礼を受け取って差し支えないということは、クラウドファンディングの事務局に確認をして、当日の舞台を作る人員として、適正な謝礼が発生して差し支えないという事前確認をしています。ですが、確認をしてなお、「いいよいいよ、私たちには、謝礼なんて要らないよ。お金が欲しくてやっているんじゃないんだからね。私たちは、この舞台をやりたいだけなんだから。ここに立てると思うだけで、どれほど、生きる希望になるか」と言ってくれる仲間もいます。当日のボランティアスタッフさんたちの価値観も同様です。でも、ボランティアスタッフさんも含めて、そのように言ってくれる人たちばかりのチームだからこそ、最低限度の交通費程度のお礼は出したいという気持ちがあります。ですが、この制作費や人件費の費用一切を私個人の、一人の自腹では、出せない生活状況ですし、それはきづなこさんも同じでした。だったら、やめれば?だったら、諦めれば?自分達の自力で、自分のお金でできないんだったら、止めたら?という声もあるだろうと予測もできたために悩みに悩みましたが一人のお金でできなかったら みんなでやろう!と応援して下さる人がきっといる というほうを 私たち 特には、重度障害当事者4名です。私たちは、信じることにしました。コロナ禍だから何もできない はずがないお金がないから何もできない はずがないハイリスク当事者だからなにもできない はずがないそのように信じていなければ、世の中がどれほどに動き出してもハイリスク当事者の私たちだけ階段ばかりで車椅子では表に出られなかった昔のように家の中にしかいられない生活に戻ってしまうそれで一生では あまりにも 先に希望がなさすぎるこれまでも生きてきた 私たちが これからも 社会と繋がり 社会と繋がり前を向いて 生きるために小さくて大きな一歩を踏むための舞台を作りたいと思いました。この思いがあるので、今回、クラウドファンディングに踏み切りました。ただ単に「このコンサートを実現するために、ご寄付をください」でもお金を集めることそれ自体は可能だし、シンプルでわかりやすかっただったかもしれないのですが、お金をいただく側の思いとしては、ただご支援のお金をいただいてハイ終わり、ではなく、コンサート制作の応援くださった方へ できることで 御礼をしたい思いがあります。ですので、ある程度の大きな金額で、本コンサートの制作費用を応援くださった方へは、そのご返礼として、講演やコンサート(zoom等オンラインでも対応します)で、プロジェクトリーダーである私や、参加が可能なメンバーが体と心を全部使って、ご支援くださった方のために、ご支援者様の企画に沿って、話したり、歌ったりします!というのが クラファンのリターンに付随する、講演やコンサートの意味です。返礼コンサート返礼講演と「返礼」「御礼」などの言葉を入れればわかりやすかったなと思い言葉至らず、申し訳ありませんでした。「だったら、リターンの講演をしてもコンサートをしてもだっこさんのお金にはならないのに、なんでそこまでやるの?そこまでする必要って、あるの?」とも 実はすでにご意見をいただきましたがそこまでしても 7月27日に舞台に立つ自分達の姿を 私は 見たいです。なにごとも 深刻に考えすぎることはないけれどその日付まで 全員が 元気で 生きて 迎える。それが簡単にできて当たり前なことではないと 私は難病当事者として人生を生きる中で考えるからです。やりたいことは、生きているうちにやる。もちろん、無理矢理にでもとか、命に危険が及ぶほどのリスクを冒しても、とか、死んでもやる、とかではなくってできる限り安全に、できる方法を考えて、です。でも、「何かあったら責任が取れないからやめよう・やめさせよう」「あなたたち難病当事者なんだからやめておきなさいよ」こういうふうに考えて、やる前から挑戦をさせない家や施設から何年間も出されないそういうふうに、いきいきと、心豊かに、生きる機会を失ってきた時には 自分でより決める前に 機会を奪われてきた私たちが コロナ禍でそれにさらに輪がかかる前にもう一度、光の下に出て、歌いたい。そんなふうに願っての、コンサートです。私たちのコンサートの日付、7月27日は、偶然にも、2016年に、私たちのオリジナル曲「きかせてよきみのこと」を書くきっかけにもなった、やまゆり園殺傷事件が起きた7月26日の翌日であり、日付にも、不思議な力というか、意味を感じています。それでは、ご支援くださった皆様、シェアしてくださった皆様、我が事のようにドキドキしながらお見守りくださっている皆様へ、心からの感謝を込めて。クラウドファンディング募集期間は、2023年2月28日まで。引き続きまして、皆様の応援を、どうか、よろしくお願い申し上げます。きかせてプロジェクト プロジェクトリーダー 朝霧裕私たちの歌、1曲目「きかせてよきみのこと」はこちら↓2曲目「ありがとう」はこちら↓「きかせてよきみのこと」手話バージョンはこちら↓「ありがとう」手話歌バージョンはこちら↓


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むらなかあや(kidsnaco)より皆様へ大苦戦しています。達成率がまだ20%…。「クラファンがうまくいってません」という発信ってほとんど見ませんよね。カッコ悪いから。でも、そんなこと言ってられません。既にご支援下さった方、本当にありがとうございます。支援が集まらない理由はいくつかあります。私たちの準備不足。発信力不足。そして、それ以上に大きなダメージを与えているのは、やはりコロナでした。難病や重度の障害のある人など、ハイリスクの方が出演者におります。お客様にもいらっしゃるでしょう。「まだ時期尚早なのでは」というご意見がメンバーに届いております。これらの声を受け、あらためて感染対策を見直し、詳細を活動報告欄に記載致しました。また、経済的なことも含め、社会全体がこの先への不安を感じていることも影響していると思います。いま、大変な状況に置かれている方もいらっしゃるかと思います。でも、でも…、こういった社会が不安な時に「そうだよね、無理だよね」としぼんでしまったら、どんどん陽の当たらないところへと追いやられてしまうのが、難病や重度の障害のある方々なのではと。まぁ、障害の有無を問わず参加出来るダンスや音楽、造形のワークショップ・イベントはここ数年増えています。関係者の皆さま力を注いでおられます。でも難病や重度の障害のある方々が主体的に(←ここ大事)表現する場を創り、交流する機会は少ない、少ないです。今の社会状況だと、この先なくなってしまうのではと。私はそうはしたくない。わたしたちの存在を、わたしたちの表現を知ってほしい。そしてつながりたい。ライブは2023年7月27日(木)19:00~会場はとしま区民センター(池袋)です。「遠い!」「平日?無理!」「夜?無理!」はい、そう思われた方いると思います☺。ライブの映像の後日配信もございます。最近は無料の配信もありますが、配信できる音をホールでとるには、専門の業者さんが必要でして、どうしてもある程度のお金が必要となります。「会場に行くのはまだ不安」という方も含めて、ぜひ「ライブの映像の後日配信」をたくさんの方に観て頂きたいです(クラファンのリターンにあります)そして、下ばかり向いてもいられないのでね。「コンサートが実現できたら、安全に開催できることを示せる、そんな意義のあるコンサートにしたい!」…そんな風にも思ってふんばっています共感してくださった方、ライブを観てみたいなと思ってくださった方、ご支援・応援して頂けると有難いです。「支援は出来ないけど、シェアならするよ!」も大変助かります!!写真は20年以上前の私。横浜の音楽療法のグループでダンスを担当していた時の舞台の写真。重い障害のある女の子とのダンス。選曲は彼女。振り付けは私(振り付けってほどでもないけど)。最近は会ってないけど、すっかり大人になっただろうなと。どうぞよろしくお願いいたします!!


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会場となっている、としま区民センター多目的ホールと、そのロビーの写真です。(画像はとしま区民センターパンフレットより)広さも、高さもあります。フロアは、このように椅子のない状態で行う予定です。↓こちらはロビー


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音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会等・2022年11月4日改定)に準じ、さらに、本プロジェクトの特性をふまえた上で対策致します。以下に、主な内容を掲載致します。①飛沫の抑制の徹底●適切なマスクの着用・出演者、関係者(ボランティアスタッフ含む)、お客様へのマスクの着用を求めます。・障がいの特性や疾病等の特別な事情によりマスクの着用が困難な方に対しては、個別に事情を伺い理解した上で、無理なく可能な範囲での感染対策への協力を求めます。●大声での会話や掛け声等は控え、咳エチケットを徹底・出演者、関係者(ボランティアスタッフ含む)、お客様へのアナウンスやボードの掲出を行います。●車いすの方の移動や誘導時における飛沫の抑制を致します(誘導スタッフのフェイスガードの装着等)②手洗い、手指消毒の徹底●お客さまの入場口、ロビー、スタッフ入口及び楽屋ロビーにアルコール手指消毒剤を設置します③身体的距離の確保●客席数はホールの収容人数の1/2以下とします。●ホール内、ロビーに加え、受付、出入口、トイレ、エレベーターにおける密集回避を徹底致します。③来場者への案内事項 ●公演当日、としま区民センター入り口での検温・手指消毒をお願いいたします。会場受付にも消毒液を設置いたします。●公演当日の来場前にもお客さま自身で検温を行うよう周知します。また、下記のいずれかに該当する場合には、来場を控えるよう事前に周知します。・発熱がある(目安として37.5度以上、または37.5度未満でも平熱よりも高い)・その他、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある・新型コロナウイルス陽性判定を受け、保健所等により定められる療養期間が経過していない・過去5日以内に新型コロナウイルス陽性判定を受けた者との濃厚接触がある(保健所等による特定のほか、事業所等からの周知や自主的な判断によるものを含む)④公演出演者・関係者(ボランティアスタッフ含む)が講じるべき具体的な対策上記の①~③に加え●公演当日、ホールへの到着時に入り口で検温を行います。●少しでも体調が悪いと感じた場合には出演は中止、来場しません。●公演出演者、関係者は当日の朝に抗原検査を行います。●出演者について、出演時等、マスクの着用や身体的距離の確保といった一部の対策が表現上困難となる場面が想定される場合は、日頃からの感染対策の徹底を図ります。●楽屋・控室を利用する際には、密にならないようスペース及び換気能力に応じた利用可能人数を決定し、その定員内での利用に努めます。●公演関係者はマスク着用の上、相互間で触れ合わない程度を目安に身体的距離を確保します。●設営仕込み、リハーサル、撤去等において、十分な時間を設定し、密な空間の発生防止に努めます。⑤会場内換気対応●会場施設利用にあたっては、事前に施設管理者を通じ、施設内各室毎に十分な換気能力が確保・整備されていることを確認しておきます。⑥会場内でのお客さまの飲食について会場内(ロビーも含む)での飲食は原則禁止とし、ロビーでの水分補給のみ可とすることを周知します。水分補給時以外はマスクを着用するように周知を徹底します。⑦ステージにおける感染防止策●出演者は、表現上困難な場合を除き、公演中も出演者同士の身体的距離を確保するよう努めます。●マイクは原則として出演者ごとに用意します。同一のマイクを使い回す場合は、使用前後の清拭消毒を徹底します。●その他 としま区民センターの規定に従います。以上きかせてよきみのことプロジェクト