愛知、奈良、大阪での試食会を終え、宮崎に戻ってからひたすらジャオズを製造しています。そして、本日やっと立春ジャオズの発送を開始しました〜！！！「８個入ケースが豪華すぎて　捨てるのが勿体無い…」との声を多数いただいたので、３食分の包装をケース（1食分）＋袋（2食分）にしてみました。受け取られた方、どちらが良いか、感想をいただけると嬉しいです。話変わって、最近はアルバイトさんにも入っていただくようになりました。当初は、開業２年目からの雇用を計画していたのですが、製造開始して二日目くらいに「こりゃ一人では無理だ」と気づきました。笑生産効率が向上したのは言うまでもなく、気持ちの面でも心強いです。今年５月の一般発売を目指し、色々検討せねば…スタート前に現実を見ることができて本当に良かったです。残り６日。クラファン頑張ります！（早くリターン追加せねば…笑）

私も大学時代に1年間中国に留学しており、そこで紅緒さんと出逢いました。紅緒さんの作るてげ旨ジャオズは、まさに本場超え！中国でも沢山水餃子を頂きましたが、これだけ素材にこだわり、旨味の溢れる餃子は初めてです！また、トマト味はしっかりトマトの味を感じることができ、今までの水餃子の概念を覆す、私にとって新しい食べ物でした。餃子を見てわかるように、紅緒さんが一つ一つ丁寧に作られた愛情たっぷりの餃子です。きっとこれからも沢山の消費者の意見を取り入れ、進化し続ける餃子を紅緒さんは開発されると思うと、すごく楽しみです。本当に沢山の人に、紅緒さんの愛情溢れるてげ旨ジャオズを食べて頂きたいです！心から応援してます♡

1月12日の活動報告（https://camp-fire.jp/projects/640597/activities/445086#main）で、〆切当日3時間前までグダグダ悩み、皆様の励ましのおかげで弱い自分に勝ち、全集中で書類作成をし、なんとか応募できたことをお伝えしておりましたが、その結果が出たのでご報告いたします。なんと！！！！！一次審査【通過】できました〜！！！！！皆様の応援のおかげです。本当に本当にありがとうございます。涙2/13の試食・プレゼン最終審査に向け、リターンジャオズを製造しつつ準備を進めていきたいと思います。当日の様子は、YouTube生配信されるようで、すごく恥ずかしいですが、応援していただけると嬉しいです。ちなみに、私の出番は21番目。最後です。14:20〜14:35くらいになると思われます。審査員の皆様、お腹いっぱいなはず。そこに主食のジャオズが…なんだか申し訳ない。笑最終審査日にはクラファンは終了してますが、皆様に良い報告ができるよう元気いっぱい頑張ろうと思います。皆様どうか今日もできるかぎりゆる～く暖かくしてお過ごしください。

遅くなりましたが、春节快乐 chūn jié kuài lè！happy lunar new year！1月22日は春節（中国でのお正月）でした。春節は旧暦に基づいており、西暦だと毎年日にちが異なります。今年（2023年）は1月22日、去年（2022年）は2月1日、一昨年は（2021年）は2月12日。中国では祝日カレンダーが毎年異なり「今年はいつからいつが春節休みだろう？」とワクワク&注意する必要があります。笑今年の春節はどう過ごしたかと言うと、「てげ旨ジャオズスタート年」に相応しく、大阪で試食会を開催しておりました。ジャオズを食べながら、中国話に花が咲き、全部録音しておきたかったほど面白かったです。ますます早く中国へ行きたくなりました♡先月に続き、大阪試食会も２回目となりました。ジャオズ事業のおかげで、親愛なる方々に会いに行くキッカケができとても嬉しいです。兔年大吉 tù nián dà jí！身体健康 shēn tǐ jiàn kāng！万事如意 wàn shì rú yì！卯年の本年も、皆様がますます健康で、充実した、幸せな一年にありますよう祈ってます！

日本のエレベーター会社で30年勤務した後、中国語を学ぶため、北京語言大学に留学。そのとき、知り合ったのが小紅（中国語で紅ちゃん）でした。第一印象は、とにかく明るく、元気いっぱいで、人を引き付ける魅力がありました。 私はその後、遼寧省の瀋陽にある日本語学校で、４年間、中国の学生たちに日本語を教えていました。瀋陽には、1829年創業の老舗「老辺餃子館」があって、ここでは約160種類もの餃子を食べることができ、私はいっぺんに餃子ファンとなりました。 昨年秋、小紅から宮崎の食材を使った「てげ旨ジャオズ」を作り、販売する事業を始めると聞いて、びっくり！12月には、大阪で試食会があると聞いて参加してみると、肉汁たっぷり、モチモチ食感のジャオズを味わうことができました。早速、クラウドファンディングで申し込んだところ、待望の「てげ旨ジャオズ」が自宅に届き、ゆっくり味わいました。 私の趣味は、３年前から始めたオカリナを演奏すること。オカリナの楽器は、土をこねて、職人が一つひとつ手作りしていきます。だから、職人の心が宿り、優しい素朴な音色がします。「てげ旨ジャオズ」も、小紅の安全なものを届けたいとの心が宿り、くどくない優しい食感と味わいが特長です。私からも、自信を持って「てげ旨ジャオズ」をお薦めします。ジャオズとオカリナ、こんなところにも共通点がありました！