試作その3では、豚もも骨付きにしてみました。塩は深海塩です。世界を代表する名だたる生ハムといえば、やはり豚もも骨付きですよね。長期熟成できますので、味や風味は大変良いものになります。また、一本モノとなると見栄えが良いですし、パーティの主役になったり(ホストはヒーローになれるし)、お店でのカットする様子はもはやエンターテイメントです。ただ、一方でデメリットもあります。まず、そもそも豚もも一本だと大きいので、価格も高価になりますし、ご家庭で消費するのは大変です。飲食店で使ってもらうことを考えても、骨を抜くのも大変だし、スライスし辛い。先日、へんじんもっこを訪ねてくれた名古屋で人気イタリアンのシェフも「豚もも生ハムを作っている方は結構いる」と仰っていたので、私にとってはライバルが多いレッドオーシャンとなります。本気で世界を取りにくなら、セオリー通り、レッドオーシャンの豚もも骨付きでは勝負すべきではありません。皆様から支援いただいてる以上、死ぬ可能性のある博打のような勝負はできません。取り敢えず、仕込んでみたけどね。笑
試作品その2は、”藻塩”を築こうと思います。というのは、割烹を営んでいる同級生に「藻塩の方が佐渡らしさが出るのでは」と助言を得たからです。まろやかで甘みのある塩ですので、少し強めの量で塩漬けしてみます。そういえば、ドイツでも海の塩で食肉加工品を作ることがありました。なんでも岩塩にはない栄養素が取れるからとか。佐渡の藻塩は海藻と一緒に炊き上げているそうで、多くのミネラルや栄養素がありそうです。これらが熟成生ハムにどう影響するのか楽しみです。
皆様の応援のおかげで、当初目標にしていました100万円を3日で達成することができました!本当にありがとうございます!まだまだ期間もリターンも残っていますので、次の目標設定と追加のリターンをご用意しようと思います。生ハムを使ったデビンコへんじんもっこの食事権やトキブルワリーのビールセットなど、ご要望がありましたのでリターンとしいて追加しようと考えています。ただいま準備していますので、もうしばらくお待ちください。引き続きのご支援、よろしくお願いします!
活動報告12ヶ月ほど前から、生ハムの試作品を作り始めています。クラファンの記事にも書きましたが、目標とするゴールの位置は世界の代表的な生ハムになること。そして、このプロジェクトの現在位置は限りなく0に近いです。当面の目標はDLG(食肉加工コンテスト)で受賞することです!というわけでまずは、どんな生ハムにするかを絞り込んでいくところからスタートします。できるだけいろんなことを試して、良かったものを選択していきます。初めに試したのは豚ももを小さな部位に分けて漬け込んでみました。塩は佐渡海洋深層水の塩”深海塩”を使ってみます。料理関係者の知人からは、「深海塩は塩味が優しくマイルドで、料理で使うとうまく塩が決まらない」という情報をもらいました。生ハムに使うとどうなるのでしょう?楽しみです!





