みなさん、おはようございます!昨日は、「しゅりたま」をみなさんの食卓へお届けするための大切な一歩を踏み出してきました。幡多福祉保健所へ、「鶏卵販売業」の営業届出に行ってきたんです!実は、以前の農場を失った際、当時の営業届出は「廃止」という扱いになっていました。そのため、今回は単なる手続きの再開や更新ではなく、「新規」として一から書類を出し直さなければなりません。文字通りの、ゼロからの再出発です。だからこそ、ただ「美味しい」と言っていただくだけでは不十分。絶対に失敗できない、そして何より、心から安心できるものを確実にお届けしたいという強い思いがありました。そのため、本格的に動き出すずっと前から窓口へ足を運び、販売に必要な新規の手続きや、たまごのラベルにどんなことを記載すべきなのか、担当の方と事前にしっかりと相談を重ねていたんです。大切なご家族が口にするものだからこそ、賞味期限や保存方法など、誰が手にとっても心から安心できるルールを、まずは私自身が完璧に理解しておきたかったからです。その事前の準備が実を結び、今回の「新規申請」はとてもスムーズに進みました。滞りなく手続きを終えられた瞬間は、これまでの苦難の道のりを思い出し、思わずホッと胸をなでおろしました。毎日、自然豊かな森の中で、はちきん娘たちと泥だらけになりながら向き合う時間。それは私にとって、とても幸せで、なによりも大切な日々です。でも、それと同じくらい、こうした「見えない裏側の決まり事」を一つひとつ実直にクリアしていくことも、生産者としての大きな責任なのだと痛感しています。たまごのパックに貼られる、小さな小さなラベル。そこには、「名称」や「賞味期限」、「保存方法」から、「生で食べる時の注意点」まで、絶対にお伝えしなければならない情報がギュッと詰まっています。もし万が一、この記載を少しでも怠れば、ルール違反になるだけでなく、なによりも「しゅりたま」を楽しみにしてくださるみなさんの「安全」と「安心」を脅かしてしまうことになりかねません。だからこそ、このラベルはただの「義務」ではなく、私からみなさんへの「絶対の約束」であり、「お手紙」のようなものだと思っています。前の農場を失ったあの日から、森での泥臭い開拓作業も、保健所での厳格な手続きも、すべては繋がっています。この小さなラベルに恥じないよう、これからも誠実に、生命ある恵みをお届けする責任と向き合っていきます。改めて、身が引き締まる思いです!こだわりの「しゅりたま」が、みなさんの食卓で笑顔を作る日まで、あともう少し。いよいよ形になっていく実感にワクワクしながら、これからも一つひとつの工程を大切に進んでいきます。どうか引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしくださいね。




