みなさん、おはようございます!毎朝、鶏舎の扉を開けるこの瞬間が、私はたまらなく好きです。「おはよー!待ってました~!」扉を開けた途端、300羽の愛娘たちが、元気いっぱいに足元へ駆け寄ってきます。コッコッと嬉しそうな声をあげて群がるその姿を見るだけで、自然と顔がほころんでしまいます。「目に入れても痛くない」とは、まさにこのことですね。でも実は今、私の身体はバキバキの筋肉痛です(笑)というのも、現在「鶏たちの楽園づくり」のために、山の斜面にへばりつきながら、ひたすらワイヤーを張る作業を続けているからです。足元はズルズルと滑る山の斜面。ワイヤーを引っ張り上げ、木々の間をピンと張っていきながら、外側の太い立ち枯れた木々を、手のこでひたすら切っていく。油断すれば斜面を転げ落ちそうになりますし、正直この過酷なアップダウンがかなり堪えます。「なんでこんなにキツい思いをしてまで、山を切り拓いているのか?」ふと、汗を拭いながら息を整えている時に、そう思います。「アグロフォレストリー」や「アニマルウェルフェア」——。もちろん、そういう言葉や理念も大切。でも、私を突き動かしている原動力は、もっとずっとシンプルです。文系でも理系でもない、根っからの「体育会系」の不器用な親心(笑)理屈はいい。 体を動かせ!!大自然の豊かな森の中で、木漏れ日を浴びながらふかふかの腐葉土をつついたり、美味しい草や虫を探して、思いっきり羽を伸ばして走り回ってほしい。彼女たちが何の不安もなく、大自然の風を感じられる場所を作りたい!新しく張り終えたエリアの扉を開けた瞬間、「わぁっ!」と嬉しそうに森へ駆け出していく彼女たちの姿を想像するだけで、不思議と腕に力が戻ってくるから、親心とは本当に現金なものです。広がる豊かな自然環境と、元気に駆け回る彼女たちの姿を守るためなら、泥だらけ・汗まみれになるのも悪くない。いや、むしろ誇らしいくらいです。ワイヤーを全部張り終えるまであと少し。さあ、今日も愛おしい娘たちの喜ぶ顔のために。とうちゃんはもうひと汗、山の斜面と格闘してきます!それではみなさん、今日も笑顔あふれる素晴らしい1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #森林放し飼い養鶏 #アグロフォレストリー #アニマルウェルフェア #高知 #三原村 #幡多 #自然農法 #養鶏 #スローライフ #移住生活 #開拓物語 #山仕事




