予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん、おはようございます!地域に眠る「お宝」に、また一つ出会えました。以前から、子どもたちに届ける「ごはん」として、どうしても使ってみたかったものがあります。それが、四万十市で100年の歴史を刻む老舗「マルバン醤油」さんの「醤油の搾りかす」です。創業以来、清流・四万十川の地下伏流水を仕込水として守り続けるマルバン醤油さん。https://www.maruban.co.jp/その貴重な醤油造りの工程で生まれる「搾りかす」を、なんと6月22日の仕込みのあとに、特別に分けていただけることになりました!なぜ、お醤油の搾りかすを選んだのか?そのヒミツは、この「お宝」にたっぷり詰まった素晴らしい成分とチカラにあります。大豆と小麦をじっくり発酵・熟成させたあとに残る副産物は、実は栄養価の塊。毎日元気に駆け回る鶏たちにとって、これ以上ないほど優れた「ごちそう」なんです!・高タンパク・高脂質鶏たちの、とても優秀なエネルギー源になります。・美味しさの要!豊富なアミノ酸発酵によって旨味成分の「グルタミン酸」がたっぷり。これが体内で吸収されることで、卵に深いコクが生まれ、味をグッと引き締めてくれます。・お腹から元気に!生きた善玉菌個人的に一番ワクワクしているのがここです!醤油の醸造過程で大活躍した「酵母」や「乳酸菌」が、まだ生きています。これが腸内環境を整えてくれるため、消化吸収が良くなり、結果として生臭さのまったくない、力強くて本当に美味しい卵になるのです。ただ、一つだけ注意しなければならないのが「塩分」です。どうしても5〜6%と高めの塩分が含まれるため、そのままでは鶏たちの体への負担になってしまいます。ここは生産者としての腕の見せ所。地元の他の飼料と丁寧に混ぜ合わせ、鶏の体調をしっかり観察しながら、絶妙なバランスで見極めて与えていきます。地域の豊かな恵みを鶏さんたちがいただき、それが最高に美味しくて安心な卵になり、子どもたちの笑顔へとつながっていく。この生命のバトンとも言える循環を、一つひとつ大切に形にしていきたいと思います。届くまでの日を想像するだけで、いまからワクワクが止まりません!マルバン醤油さん、貴重なご縁を本当にありがとうございます!こだわりのごはんを食べて育つ鶏さんたちのたまごが、どんな極上の味に仕上がっていくのか?みなさんもぜひ、楽しみにしていてくださいね!


みなさん、おはようございます!うちの娘たち、すくすくと育ってくれるのは本当に嬉しいんですが……。もともとは「都会育ちのお嬢様」だったはずなんですよ。それがこの大自然でのびのび暮らすうちに、すっかり野生味あふれる「おてんば娘」に育ってしまいました(笑)。最近、とうちゃんはこの娘たちの「度を越えたいたずら」に頭を抱えています。事件の現場は、鶏舎にある水飲み場。山の水源から引いている、いわば「源泉かけ流し」の冷たくて美味しいお水です。手作りの竹の水桶がいっぱいになったら、自然に排水されるように作っていたのですが……なんと最近、娘たちはこの桶の中にドボンと入って「水浴び」をするのが大ブーム!「あー、冷たくて気持ちいいわぁ〜」って声が聞こえてきそうなくらい、はしゃぎまわっているんです。それはよーく分かる。とうちゃんもそれは分かるんですが……!羽ばたいて遊ぶたびに落ち葉やもみ殻が入り込んで、あっという間に排水口を詰まらせてしまうんです。早朝、ごはんをあげる時に、「はいはい、お掃除するよ」とせっせと詰まりを直しても、2〜3時間後に見に行くと、もう元通り。見事に詰まらせています・・・。お前たち、さてはわざとやってるな……?(泣)排水口が詰まるとどうなるか?当然お水が溢れ出して、あたり一面は水浸しになります。そしてここからが、おてんば娘たちの本領発揮。水浸しになった泥んこの地面を、嬉々として足でバシャバシャ掻き回し、全力ではしゃぎまわるんです!もう、鶏舎の一部が完全に「泥んこフェス会場」……。「こりゃあ、もう放置できない!!」とうちゃんは泥だらけではしゃぐ娘たちを横目に、一念発起して大改修を決意しました。竹の水桶を思い切って20センチほど高くして、万が一桶の周りではしゃいでも、落ち葉やもみ殻が入りにくい「鉄壁の防御」に!さらに、排水口をもう一つ追加して、絶対に詰まらないように工夫しました。やれやれ、毎日のおてんば娘たちのお世話は本当に体力勝負です。でも……泥だらけになって遊ぶ姿を見ていると、少し不思議な気持ちにもなるんです。都会育ちでおしとやかだったはずの彼女たちが、この大自然のなかで、全身を泥んこにしてはしゃぐほどの「おてんば娘」に育ってくれた。それって、この環境を心から楽しんで、生命を輝かせて生きている証拠なんですよね!毎日振り回されて頭を抱えつつも、こうしてたくましく、元気いっぱいに育ってくれたことには、実は心の底から感謝しているんです。まぁ、それとこれとは別で、いたずらとの知恵比べは手加減しませんが!(笑)今回の水飲み場改修は、とうちゃんの完全勝利……のはず!今日もにぎやかな鶏舎で、元気な生命への感謝を胸に奮闘しています。泥んこ娘たちに負けないよう頑張るとうちゃんにも、ぜひ「いいね!」でエールをお願いします!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。


みなさん、おはようございます!今日も、私がレディたち(まだまだやんちゃな子どもたちですが)に、毎日届けている「ごはん」のお話をさせてください。一般に流通している「配合飼料」というものは、人間で例えるなら、栄養素が完璧に計算された「サプリメント」のようなものかもしれません。「誰が育てても、効率よく、安定してたくさん卵を産んでもらえるように」そう作られた、非常に優れた仕組みです。しかし、その原料のほとんどは、遠い海外から長い時間をかけて海を渡ってきたもの。私自身がこの目で、中身一つひとつについて吟味することは不可能です。一方で、しゅりの森自然農園の「手作りごはん」は、家族の健康を心から願って作る「お母さんの手料理」とまったく同じです。現在、三原村をはじめ、四万十、宿毛、土佐清水、大月など、私自身が足を運べる範囲で手に入る地元食材を97.8%使用しています。胸を張って「100%です!」と言い切れないのが、なんとももどかしいところですが・・・、100%を目指し続けて毎日試行錯誤の真っ最中です。先日のような大雨や台風があると、原材料の調達自体が難しくなり、どうしても地場産の割合が下がってしまう。大自然を相手にする厳しさも痛感しています。それでも大切にしたいのは、お米、米ぬか、おから、魚粉など、どれも「顔の見える地元のみなさん」が丹精込めて作ってくださった「生命ある食材」であるということ。そこに化石サンゴや備長炭といった、安心できる「大自然の恵み」を加えています。しかし、ただ愛情や感覚だけで混ぜ合わせているわけではありません!この手作りごはんの裏には、若き日に海を渡ったあの頃から30年間、ずっと現場で泥にまみれながら蓄積してきた「データ」に基づく、緻密な栄養計算があります。「地域の素材だけで、いかにして最高の栄養バランスを導き出すか?」毎日、1羽1羽の体重を量り、顔色や様子を観察する。思い通りにいかず、「ごめんな」と子どもたちに謝りながら配合をやり直す日もあります。一人の生産者として、日々が挑戦と学びの連続です。市販の飼料と決定的に違うのは、ただ「効率」を食べているのか?それとも「生命と地域の繋がり」を食べているのか? という点です。遠くから運ばれる見知らぬ「エサ」ではなく、自分たちが暮らす地元の風土で育った「食材と大自然の恵み」を食べる。それが子どもたちの健康で強靭な体を作り、本当の意味で「血となり肉となる」のです。そしてそれが、美味しくて元気な「しゅりたま」の生命の源になります。また、地域のものを積極的に使うことで、この大好きな地元の経済を少しでも循環させる力になりたい!そう強く願っています。5月の半ばにこの森へやってきた300羽の子どもたちも、ようやく初卵を産み始めました。毎日、この地元産の手作りごはんを嬉しそうに、夢中で頬張ってくれています。フォレストレンジ(森の放し飼い)の環境で、木漏れ日を浴び、風を感じながら、地元のごはんを食べて育つ生命。そんな彼女たちからお裾分けしてもらうたまごには、この地域の優しさとエネルギーがギュッと詰まっていくはずです。市販の配合飼料なら、買ってきた袋を開けてサッとあげるだけで終わり。正直に言えば、とても簡単で、ずいぶんと楽ができます(笑)でも、私があえて泥臭く、毎日手間をかけて「手作り」をしているのは、私の心の根っこにある「理念」が決してそれを許さないからです。「わが子に食べさせたいものを作り、みなさんに提供する」目の前の子どもたち(鶏たち)が口にするものは、めぐり巡って、みなさんの大切なご家族の体の一部になり、日々の健康を支える、本当の意味で「医食同源」になるものです。自分の家族に、自信を持って食べさせられないものを、みなさんにお届けすることは絶対にできません!大切なみなさんの食卓へ、心から安心して、笑顔で囲めるものだけを届けたい!だからこそ、私はこれからも迷うことなく、この「手作りごはん」の道を選び続けます。今日も「しゅりの森」の澄んだ空気の中、森羅万象に感謝しながら作業を続けていきます。いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。


みなさん、おはようございます!本来なら先週行われるはずだった、三原村の一斉清掃。あの大雨で順延となり、たっぷり水を吸い込んだ草木は、たった数日で恐ろしいほどの生命力を爆発させていました。人の背丈ほどに伸びた草むら。誰かに頼まれるのを待つのではなく、真っ先に草刈り機を背負い、一番の重労働に向かう。それが、この芳井集落で「いちばんの若い衆」である、55歳の私の当たり前の日常であり、大切な役目です。唸るエンジン音。飛び散る泥と、むせ返るような青草の匂い。集落の心臓部である集会所の周りや道沿いを、汗だくになって刈り進めていきます。ふと横を見れば、腰を曲げ、黙々と鎌を動かす70代、80代の大先輩たち。その痛むであろう体を押して働く背中を見れば、私が休むわけにはいきません!少しでも皆さんが安全に過ごせる場を作るのが「若手」の心意気というものです。しかし、エンジンを止め、息をついて周囲を見渡すと、そこには、決して目を背けることのできない「現実」が横たわっています。ポツポツと目につく、主を失った「空き家」たち。手入れされなくなった庭は、あっという間にツルや雑草に覆われ、家屋ごと大自然に飲み込まれようとしています。平均年齢が上がり続け、年々人が減っていく「限界集落」での一斉清掃。限られた人数と時間、そして老いていく体では、「集落のすべてを綺麗にする」ことはとうの昔に物理的な限界を迎えています。こうして私たちが必死に抗わなければ、先人たちが血の滲むような思いで切り拓いたこの美しい集落は、ほんの数年でただの山に還ってしまうでしょう。草刈り機を振るうたびに、大自然の暴力的なまでの力強さと、この集落が抱えるギリギリの現実が、重たい疲労となって腕にのしかかります。一仕事を終えた後の、短い休憩時間。みんなで集まり、用意されたあたたかいお茶で渇いた喉を潤します。「お疲れさん」「綺麗になったねえ」交わす言葉は、決して多くはありません。泥にまみれた長靴、深く刻まれた顔の皺、そして、重い体を労わるような静寂。「あと何年、こうして皆で集まれるだろうか」誰も口には出しませんが、心地よい疲労感の底には、そんな切ない共通認識が静かに流れている気がします。それでも、同じように泥だらけになり、この厳しい現実の中で共に踏ん張る者同士。ここにあるのは、間違いなく「家族以上のコミュニティ」です。共に汗を流し、共にこの「帰る場所」の風景を一日でも長く守り抜く。綺麗事だけでは済まされない現実の中で、言葉以上の深い信頼で結ばれたこの関係性は、私の何よりの「心の支え」です。「おや、また降ってきたな」お茶を飲み終える頃、ポツリ、ポツリと、空から再び雨粒が落ちてきました。容赦のない台自然の力にはどうしても抗えず、一斉清掃はここで終了となりました。空き家の草は、またすぐに伸びてくるでしょう。それでも、こうして皆で集まり、無言で心を通わせてお茶を飲み交わす限り、この集落の温かさや、先人たちの生きた証が完全に消え去ることはありません!圧倒的な大自然の力と、過疎化・高齢化という待ったなしの現実。決して楽観視できる状況ではありませんが、私はこの愛すべき芳井集落で生業をたてる生産者として、これからもこの土地と、そこにある生命に、泥臭く真っ直ぐに向き合い続けます。明日からも、家族のようなみんなのために。雨に濡れてさらに青さを増す草木の匂いを深く吸い込みながら、「いちばんの若い衆」として、ここで誇りを持って生きていく覚悟を、そっと噛み締めました。


みなさん、おはようございます!しゅりの森の朝は、今日もレディたち(まだまだやんちゃな女の子たち!)の元気な声とともに始まりました。実は最近、彼女たちのごはん作りにAIを活用しているのですが……そこで、私が長年抱え続けてきた「深い悩み」が一気に吹き飛ぶ出来事がありました。少しマニアックなお話で恐縮なのですが、あまりにも嬉しくて、そして深く、深く反省した出来事だったので、ぜひシェアさせてください。今年の5月に新しい子どもたちをお迎えして以来、私は既存の飼料計算ソフトをどうしても信用しきれず、毎日、電卓を叩いて「手計算」を繰り返してきました。28項目にもわたる細かな栄養成分のデータ。それに加えて、今日の気温や湿度、彼女たちの体重、そして「今日はどれくらい食べてくれるかな?」という予測……。これらすべての複雑な数値を掛け合わせ、手計算でパズルを組み上げるのには、どうしても最低2時間はかかります。「AIを使えば一瞬じゃないか」と思われるかもしれません。でも、生命を預かる現場において、私が最後に信じられるのは「己の目と経験」だけ。だからこそ「絶対に間違えてはいけない!」と、1回2時間かかる計算を、2回、3回と繰り返し、間違いのないことを何度も確認する日々を過ごしてきました。そのため、夜明けに子どもたちへご飯をあげるには、朝1時から始めても間に合わない・・・。なぜ、途方もない時間をかけてまで、そこまで頑なになっていたのか?それは、私の中に決して消えることのない「過去の失敗と後悔」があったからです。私には、30年にわたり鶏たちと向き合い、蓄積してきた飼料の膨大なデータがあります。でもここ13年ほど、計算上は完璧なはずなのに、実際の鶏さんたちの様子や卵の状態を見ると「何かが違う…」という小さな違和感、モヤモヤをずっと抱え続けていました。その答えが、今回AIの演算と私の演算の結果とじっくり対話する中で、ついに見えたのです!原因は、ほんの些細な、でも決定的な「数値の罠」でした。私たちが普段目にする食材には、必ず水分が含まれています。たとえば白米なら14.5%、宗田鰹の魚粉なら7.9%が「お水」です。当然ながら、その日の湿度や環境によっても、含まれる「お水」の量は変わるわけです。でも、彼女たちの小さな体に入る栄養を”正確に”計算するためには、そこから水分を完全に飛ばした「乾物(かんぶつ)」の状態でパズルを組まなければならなかったのです。何時間もかけて苦労して弾き出した自らの手計算の数値と、AIが示した乾物のデータ。これらがピタリと重なり合った瞬間、私はハッとさせられ……同時に、あのつらい過去の記憶がフラッシュバックして、胸がギュッと締め付けられました。13年前・・・。かつての農場でケモノの甚大な被害に遭い、経営再建の真っただ中に置かれていた時のことです。「なんとか経営を立て直さなければ!」「どうしても、たまごを産ませて、はやく売り上げをあげなければ!」あの頃の私は、経営再建という「数字」に追われ、焦りとプレッシャーで、目の前にある小さな「生命」が完全に見えなくなっていました。よかれと思って、そして「もっと産んでほしい」という切実な焦りから、水分が計算に入れられていないエクセルの数値を「これが正しい」と鵜呑みにした結果、たっぷりと栄養を与えすぎてしまっていたのです。でも、結果はどうだったか。産むどころか、逆に彼女たちは「産まなくなった」のです……。過剰な栄養は、小さな体に重い負担をかけていました。飼料コストは跳ね上がるばかりで、鶏さんたちは苦しみ、たまごは産めなくなる。「はやく売り上げを」という私のエゴと焦り。生命ある鶏さんたちを、ほんの一瞬でも「たまごを産む機械」のように考えてしまっていた自分の未熟さ。それが彼女たちを深く傷つけ、追い詰めていたのだと、13年越しに答え合わせができ、ただただ、猛反省するしかありませんでした。でも、もう過去の失敗に縛られて、落ち込んでばかりはいられません!この「水分の罠」に気づき、痛いほどの教訓を得たことで、私のごはん作りは、ここから劇的に生まれ変わりました!これまで見えていなかった「データの裏側」に光が当たり、長年培ってきた現場の感覚と、科学的なデータが、ようやく完全に一致したのです!土佐清水の宗田鰹、米ぬか、地元産の青米や玄米、そしておから。こうした地域の豊かな食材を組み合わせ、産卵のピークに向かう300羽の「レディたち」の体を、優しく、力強く支える最高の「勝負メシ」がついに完成しました!!このごはんは、ただの栄養計算の賜物ではありません!数字や売り上げに追われ、生命を見失っていた「過去の過ち」に対する、私自身からの「強烈なアンチテーゼ」なのです。これは生産者として、本当に大きな、大きなターニングポイントになりました。そしてこの気づきは、私たちの人間関係や毎日の暮らしにも通じるものがあるのではないかな、と思っています。目の前の出来事や「焦り」という感情に振り回されて、その奥にある本当に大切な相手の気持ちや「本質」を見失ってしまうこと。数値の正しさ以上に、生命と向き合い、本質を見極めることの大切さ。今回、毎日の膨大な手計算と、子どもたちのごはんを通して、本当に大切なことを改めて教わりました。失敗と猛反省を糧にして、ここからまた新たなスタートです!!これからも、森を駆け回るレディたちの「リクエスト」を、データという羅針盤を参考にしつつも、最後は自分自身の「目」と「心」でしっかりと受け止めていきます。今日という一日が、みなさんにとっても、大切な「本質」に出会える実りあるものになりますように!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。


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