みなさん、おはようございます!たまごの品質が少しずつ安定してきて、いよいよ「しゅりたま」の初出荷が近づいてきたなと実感する毎日です。先日、無事に真新しい「たまごパック」が手元に届き、その他の包装資材も、つぎつぎと到着しています。7月中には、みなさんのもとにお届けすべく、一歩一歩進んでおります。空っぽのパックを両手で包み込むように持った瞬間。「あぁ、ついにここへ、私が愛情込めて育てたはちきん娘たちのたまごが入るんだな」と、生産者として胸がじわーっと熱くなりました。鬱蒼とした竹林をノコギリと鎌で切り拓き始めたあの日のことや、ここまで支えてくれた家族や仲間の顔が浮かんで、少し泣きそうになったのはここだけの秘密です(笑)ただ……今、ひとつ頭を抱えていることがあるんです。それは、パックに貼る「ラベル」のこと。専門の業者さんにお願いすれば、きっと綺麗で立派なものができる。でも、最少ロット数がとても多くて、今の私の限られた資金ではとても手が出せません。それならば!と。これまで泥だらけになって山に入り、自力で鶏舎を建てたり、急斜面を這いつくばって水源から2キロの配管を引いてきたのと同じように。やはりここは、今まで応援して下さったみなさんのお顔を思い浮かべながら、ラベルも「手づくり」することに決めました。自分でデザインを考えて、シール台紙を買い、プリンターで一枚一枚、想いを乗せて印刷しよう!と。でも、いざパソコンの画面を前にすると、また新たな悩みが……(笑)多色刷りの方が、パッと目を引いて華やかなのはわかっているのですが、どうしてもプリンターのインク代がハンパありません!「しゅりの森自然農園の、ありのままの自然なたまごには、あえて飾り気のないシンプルな1色のラベルの方が、想いに合っているんじゃないか?」「いや、でもせっかくの初出荷だし、少し無理をしてでもカラーにすべきか……」大工仕事や鶏のお世話なら、いくらでも泥臭く汗を流せるのに、慣れないパソコン作業となると、すっかり手が止まってしまい、一人で画面と睨めっこしながら葛藤する日々です。おまけに、管轄の保健所からは「記載すべき項目の文字が小さすぎます!もっと大きくしてくださいね」と、きっちりダメ出しをもらってしまいました(涙)何から何まで手探りばかりで、本当にかっこ悪いところだらけですが、こんな不器用な歩みも、「しゅりたま」の美味しい隠し味になってくれればと願っています。【みなさんに、ひとつご相談です】飾り気のないシンプルな「1色ラベル」と、少し無理をしてでも華やかな「カラーラベル」。どちらが『しゅりの森』らしいと思われますか?もしよろしければ、コメント欄でみなさんのご意見を教えていただけると嬉しいです!たまごを待っていてくださるみなさんの顔を思い浮かべながら、今日もパソコン片手に、試行錯誤を続けていきます!どうか、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #はちきん娘 #しゅりたま #森林放し飼い養鶏 #高知県 #三原村 #農家の日常 #手作りラベル #初出荷に向けて #試行錯誤の日々 #パソコンと格闘中




