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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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開拓作業をしますと・・・汗まみれ・体じゅうトゲだらけ・・・そんな時、最高の御馳走といえば?薪で沸かしたお風呂でしょう!今や、蛇口をひねれば出るお風呂もありますが・・・?やはり 薪が一番です!湯冷めが全くしないのと、疲れのとれ方が全く違います!沸かすまでに少し時間がかかりますが、焚口でどっかり腰を落ち着けて一杯やりますと・・・?ぷは~ 五臓六腑にしみわたるぅ~!開拓してますので、焚き木も沢山あります。何とエコな生活!薪で沸かしたお風呂に入りますと私の体をじんわりと癒してくれます。トゲの傷だらけの体には木酢液を入れたお風呂がいちばん!あいたたた・・・しみるぅ~!明日からも頑張るぞ~!って気にさせてくれます。横になった数秒後には爆睡しておりますね♪


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開拓を阻もうとして、最後まで、私を試すかの如く、存在するもの・・・。それは、笹林です。1本1本それぞれが、いばらや ツルと巻きついて、下を切っただけでは倒れません!猛烈な虫・・・いばらが突き刺さってきます・・・。どうだ まいったか!って、大自然という名の神が、私を試し続けます。気力と根性のみ!大自然という名の神に挑む 唯一の手段文明の利器は一切通用しない、鉈と手ノコでの、根性・我慢比べ途中 なんどもなんどもくじけそうになる自分自身を鼓舞するためにおりゃ~! 負けるもんか~!ってなんどもなんども叫びながら・・・最後は疲れ果てて・・・無言まさしく 無の境地・・・。何日・何十日・何百日の時を経て見えてくる笹の藪のむこうの景色うぉ~! やったぞ~! だ~!ってわけも分からず思わず雄たけびをあげる!拓けた瞬間に見えてくるむこうの景色大自然という名の神との試練に打ち勝った瞬間に見えてくる景色大自然という名の神からのプレゼントそれは私には、未来と可能性に見えます。たとえようもない喜びと感動が、そこにはあります。


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人生は一度きり・・・。限りある人生を「精一杯生きること」が務めだと思います。わたしがいつも「精一杯生きる」というのは『生きている喜びを 実感しながら生きる』ってこと!じゃあ 生きている喜びを実感するときって・・・? そんなこと 他愛もない時に実感しますよ♪限界まで草刈りをして、汗まみれ 泥まみれ・・・限界にまで達した時に、川へ行ってジャブ~ン!!「あ~ 生きてて良かった~ 最高~!!」ま・まあ 夏限定ですが・・・そんな感じですかね♪今日も最高の「生きている喜びを実感」しますよ!


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そもそも何故、私が農業を志したのか?1991年青年海外協力隊員として南米パラグアイへそこで何をしてきたのか?帰国後、何をしてきたのか?脱サラして2002年高知県三原村へ移住してきた経緯消滅集落21,000㎡を開拓してきた時のようすを連載しております。そして、農場復活に向けて奮闘の物語を連載していく予定です。よろしければ 下記リンクからご覧ください。https://note.com/brave_deer858


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高校卒業のころたしか、卒業文集に書きました。青年海外協力隊に行く!北海道に移住する!「大草原の小さな家」や、「北の国から」の影響ですね♪大草原の小さな家を見て育ち、「北の国から」を思春期の多感な時期に、多大な影響を受けました。んでもって・・・。北海道へは、2度移住を求め、それから 南米へ行き、今 縁あって高知県西南地域。今もって、見るものすべてが美しく新鮮です。『北の国から』第8回沢からパイプで水を引く作業が大詰めを迎え、パイプが凍結して上手くいかないが、助けを借りずにやり遂げようとする父の姿に純と螢は感動する。そして大晦日。「父さんやったよ!!水がでた!!」うれしさのあまり駆け寄って五郎に抱きつく純の心に、反発していた父への尊敬と信頼の気持ちが芽生える。まったくもって、同じかんじかな?「とうちゃん」という存在は、そういうものうしろすがたと行動で、愛するわが子に見せるものなんだ!ちょっと・・・物語とはちがうかな・・・?でも、確実に とうちゃんの背中は見せるものなんだ!そう思って今まで生きてきた次第です。かっこいい姿を、わが子に見せられたことなんか今まであったかな~?汗まみれ・傷まみれ・涙まみれのカッコ悪い姿しか見せてないかも・・・(苦笑)でも・・・・うん これでいいんだと思います。おかげさまで、わが子も今や大学生お~い わが娘よとうちゃんは、これからまだまだがんばるぞ~! しっかりと、とうちゃんの姿を見ておけよ~!