みなさん、おはようございます!四国地方の梅雨明けが発表されたと同時に、待ってましたとばかりに夏本番の太陽が高知県内に照り付け、昨日も各地で猛烈な暑さとなりました。四万十市の中村では、の全国最高気温となる【38.4度】を観測!高知県内9つの地点で、今年最高を記録したそうです。「いよいよ暑くなるな…」と予想して、昨日の投稿でお伝えした通り準備は進めていたのですが……まさか、ここまで急激に、しかも過酷な暑さになるとは思っていませんでした。夜明け前のまだ涼しい時間帯に、うちの可愛い「子どもたち(鶏たち)」に栄養満点の夏用スペシャルメニューをプレゼント。しかし、日の出と共に灼熱の太陽が顔を出すと、気温はぐんぐん上昇していきます。朝8時の時点ですでに31℃超え!急いで集落に自生している葛(かずら)の葉や、大きく育った水分たっぷりのキュウリをたくさん集めました。この時、地主さんも汗だくになりながら、一緒になっていっぱい集めてくださったんです!いや~、本当にありがとうございます!冷たい山の水でしっかり冷やして、いざスタンバイ!10時には気温34℃……11時には35℃……子どもたちが暑さで両羽をだらりと下げ、口を開けて「ハアハア」と息苦しそうにし始めたタイミングを見計らって……「みんなー!ひんやりスイーツだぞ〜!」声をかけると、いっせいに群がって元気よく食べ始めてくれました!「よしよし、内側からしっかり体を冷やすんだぞ!」と一安心。……しかし、本当の闘いはここからでした。13時…太陽は容赦なく照り付け・・・14時には、なんと【気温38℃】に到達!「これはとにかく、たっぷりお水を飲ませてあげなきゃ!」そう思い、鶏舎の水桶に手を入れた瞬間……「……熱っ!?」なんと、熱いお湯が出てきたんです!あわてて蛇口を全開にして、冷たい水が出るまで流し続けました。原因は、貯水ろ過タンクから鶏舎へ続く配管。木陰などを這わせて対策はしていたものの、これだけの異常な暑さで地面が焼け焦げ、配管内の水が温められてしまっていたんです。本当にヒヤッとしました……。この暑さの中、15分でもお水が飲めない状態が続けば、子どもたちにとっては命取りになります。いくら対策をしていても、大自然の力は想像をはるかに超えてきますね。これだけ猛烈な暑さが続く日は、こまめに配管内に溜まった温水を入れ替える作業が絶対に必要だと痛感しました。それにしても、連日38℃クラスの暑さはさすがにヤバい……!子どもたちの生命と健康を守るために、【スプリンクラーの導入】を本格的に検討しようと思います。スプリンクラーを稼働させれば、鶏舎の屋根や周囲を直接冷やせるだけでなく、常に水が使われて流れるため、配管内で熱くなったお湯を自動的に入れ替えることもできます。まさに一石二鳥の暑さ対策になりそうです!まだまだ厳しい暑さが続きますが、周りの方々の温かいサポートにも助けられながら、試行錯誤して大切な命を全力で守り抜きます!みなさんも、どうか熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。今日も一日、がんばっていきましょう!それでは気合を入れて、農園に行ってきます!今日も暑いぞ~!!!




