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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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すべての生命・・・けっして意味もなく この世に生まれてきたのではありません!なにか一つ一つに意味があって、この世に存在してるはずなのです。私も、この世に生まれてきたからにはムダにこの世をすごしたくはありません!私がこの世に生まれてきたのは・・・?私でなければできない仕事(使命)が何か一つこの世にあるからなのだ!それが社会的に高いか低いか?それが金銭的に豊かになるものなのか?そんなことは まったく問題ではないのです!精一杯の魂を打ち込んでゆくところに・・・一生懸命・ひたむきなに なにかを・・・この世の生を終える瞬間に やりきった~!って笑顔で迎えることのできる。そんな なにかを! この世に生まれてきた意義と生きてゆくよろこびがあるんじゃないかと・・。いま この世に生まれ・・・使命・天職と信ずるものを見つけたことに、幸せと感謝!https://camp-fire.jp/projects/view/727450


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三原村は、人口1,346人のそれはそれは美しい小さな村ですが、同時に深刻な高齢過疎化の問題を抱えています。三原村を昼間車で走らせますと、全くといっていいほど若い人には会うことはありません。若い人たちが沢山いる時期は、お盆と正月くらい・・・。それが、こんなにも沢山! 実は若い人は沢山いるのです。地元の村の人たちは、その時期になると孫やひ孫の顔が見れてみんなうれしそうです。なぜか寂しさを感じるのは、私だけでしょうか?日々、村にいつもいますので、村の高齢過疎化と人口の減少農地の管理が 年々行き届かなくなってきている現状と、お盆と正月のにぎやかさと華やかさとのギャップに寂しい思いをしてしまうのです。みんな、仕事を求めて外に住んでいるのです。ここに仕事さえあれば、若い人たちが外へ行くこともないはずです。しかも、その人たちの子供たちは街で生まれます。そうなると、生まれ故郷はここ三原村ではありません!ただの父母が生まれ育った故郷であって、自分の故郷じゃなくなります。何故 ここには若い人がいないのか?仕事がない!からです。もう一度書きますが・・・みんな、仕事を求めて外に住んでいるのです。ここに仕事さえあれば、若い人たちが外へ行くこともないはずです。しゅりの森の名前の由来  高齢過疎化の進む里を守る(守里)から由来してますが、何とか地域を活性化して雇用の拡充を図り、若い人たちを呼び戻す・つなぎとめる事は、この村の伝統文化を守っていく為にも非常に大切なことだと思うのです。しゅりの森が頑張ってどんどん商品をアピールして販売して外貨を稼ぐこと。稼いだ外貨を地域で循環させて、雇用を1人でも2人でも雇用を増やすこと。これが、地域貢献・地域振興につながっていくと信じて、さまざまな困難にも立ち向かっていきます!https://camp-fire.jp/projects/view/727450クラウドファンディング残り15日!最期のターンに入りました。応援・シェア よろしくお願いします。


ボトムアップ!
2024/04/14 06:52
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世の中の流れや仕組みを変えていくためにはトップダウンじゃない!あくまでボトムアップ!疲弊する地域経済・・・止まらぬ高齢過疎化・・・オカミや政治をあてにしてたって、変わらないと思います。やってやるぞ~!いつまでもアツい気持ちを持ち続けられるかが大切じゃないかと・・・。青年海外協力隊での南米生活で培った しゅりの里を開拓した経験で培った 私なりの理念です。


私のSTORY
2024/04/13 05:10
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これ生産しました!はい これどうですか?って・・・普通に言っても・・・伝わらなきゃ! まったく無意味なもの・・・売れるはずもありません!だって お客様からは「そりゃあ あなたが作ったものだから 売りたいんでしょ?」そう 言われるに違いありません!STORY〔ストーリー〕これって とっても大切なことだと思います。え・・・?私ですか・・・?すべて ゼロからの積み重ね・・・開拓生活と大自然の中での生活台風・大雨・突風・ケモノの被害これらに負けるもんか~!って、くじけず生きていくありのままの姿試練・困難という壁そんな壁なんて ぶち壊せ!!愚直にまっすぐ そして前のめりに!!これが私のSTORY〔ストーリー〕だと思ってます。https://camp-fire.jp/projects/view/727450


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もしかしたら、私は星空を見たいだけかもしれません。入植当時は、ガスも電気も水道もなく「ここはどこの国だ?」 と1人で笑いながら生活しておりました。トイレは穴を掘って、周りに囲いをつけただけの簡易トイレ 雨の日など、傘を差して入らないと大変でした(笑)河原の石を積み上げて炊事用のかまどを作り、調理と暖を取るための兼用で、一斗缶で薪ストーブ。雑草と雑木だらけ・・・朝日と共にひたすら草刈りと雑木を切り、日が暮れると鶏小屋にむしろを張った小屋で眠りにつく・・・。そんな生活でした・・・。青年海外協力隊 南米時代もそう・・・。毎日 日暮れまでひたすら斧で木を切って、一杯やりながら 馬車で揺られながら南十字星を眺めてたっけ・・・? ここでの生活でもそう・・・。真っ暗な電気ひとつない生活の中満点の星空を眺めながら、ドラム缶風呂に入る!一杯やりながら・・・・う~ん 最高~でした!ゼロから生み出していく 小さな喜びと感動が、星空を見てると湧いてくるのです。おらぁ 生きてるぞ~ってね♡そんな日々をもう一度送れるなんて♪ワクワクしています!もう一度そんな機会を与えて下さったみなさんには心から感謝しております。本当にありがとうございます。https://camp-fire.jp/projects/view/727450