皆さんこんにちは。いよいよ本日、CRAZY DAYSが販売開始されました!現在の販売は青森県の弊社の温泉施設「福家」と、自社ECサイトのみで販売となります。この後、生産体制を安定させ全国流通に向けて準備を進めてまいります。そして本日、CRAZY DAYSのブランドサイトも公開されました!とても素敵な仕上がりですので是非皆さんご覧ください。https://crazydays.jp/今日の販売までこぎつけたこと、そしてブランドサイトなどPRの準備が出来たことは本当にご支援いただいた皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。この後、製造体制をしっかりと安定させ皆様のご支援に対してのリターンは4月から順次発送を開始してまいります。もうしばらくお待ちください。クラウドファンディングの挑戦も中間地点に差し掛かりました。よろしければ是非お友達にも私どもの取り組みをご紹介お願い致します。NEXT GOALの2000万円まで私も全力で頑張ります。皆様も引き続き応援何卒よろしくお願い致します。
皆さんこんにちは。1月17日に青森県を代表する地方新聞「東奥日報」に記事が掲載されました。とても丁寧に記載いただき心より御礼申し上げます。青森県の皆さんにも少しずつ思いが届いて、一緒に携わる人が増えたらりんご産業の未来も明るくなると信じています。フランスのノルマンディー地方にアップルブランデー「カルバドス」が生まれ、そして世界の人たちを魅了するようになったのと同じように…。日本を代表するりんごの名産地、青森県のアップルブランデー「CRAZY DAYS」が世界の人たちを魅了できるように頑張ります。ぜひ、今後とも応援よろしくお願い致します!CRAZY CIDER 代表 水口清人
水口さんへ初めて見た透明なブランデー。口にしたあとに鼻の中に香るりんごの匂い。こんなお酒があったのかと、感激しました。そしてそのあと頂いた樽で1ヵ月だけ熟成させたバージョン。透明なものに比べて香りが深まり、まろやかさを感じます。たった1ヵ月でここまで変わるのだから1年後、10年後、そして100年後には一体どうなっているのか?興奮しましたね(笑)青森県の100年後の未来。そんな途方もない行く先を見つめて続く水口さんの旅。お話を聞きながら少し酔った僕は決めたのでした。「CRAZY DAYS」っていう曲を書こう!今のところ決まってるのはタイトルだけですがきっと良い曲になります。まずは10年もののCRAZY DAYS を水口さんと一緒に飲むことを楽しみにして、僕も僕なりの「青森県だからこそ出来ること」を探し続けます。お忙しい毎日だと思います。ご自愛くださいね。それでは失礼します!坂本サトル
皆さんこんにちは。おかげ様をもちまして支援額が1000万円を突破いたしました!心より御礼申し上げます。皆様のご支援のおかげで、いよいよ販売開始に向けて各種PRの準備も加速してまいりました。只今、ブランドサイト(ホームページ)の制作やプレスリリース準備、広報用の写真撮影など準備を加速しています。写真はCRAZY DAYSのおいしい飲み方のご紹介写真の撮影シーンです。なんかワクワクしますね!ブランドサイトも出来上がり次第、こちらからリンクをすぐに貼り付けますので是非お楽しみにしてください!最後に。石川県能登半島地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。私も過去に日本海中部地震、三陸はるか沖地震、東日本大震災は八戸市で被災した経験があります。この状況下で思うことは、被災した地域をしっかりとサポートする方々に心からの敬意を表することと同時に、被災しなかった地域はしっかりと経済を回して被災した地域の皆さんの復興を間接的に支援することだと思っています。東日本大震災は私も本当に命からがらでした。しかしあの当時、日本全国が喪に服すような日々が続き暗い気持ちに感じていました。被災した地域の私はそうあってほしくないと感じていました。だから今は青森からクラウドファンディングを通じて、このチャレンジをダイナミックに成長させ、必ず近い未来に石川県能登半島の皆さんのお役に立てるよう成長して見せます。私たちは世界最大級の地震の震源地の上に生きています。どんな天変地異があっても、どうかみんなでたくましく生きて見せましょう。1日も早く石川県能登半島に穏やかな日が訪れることを心より願っております。
青森県出身で私の知人の工藤順平さんからうれしいメッセージを頂きました。現在、東京にある日本屈指のグランメゾン「アピシウス」で活躍中です!ポエムのような美しい表現力は、さすが日本の最前線で活躍するソムリエの気品を感じます。アピシウス (APICIUS)のHPはこちから!工藤順平さんのFBはこちらから!幼少期から当たり前のように身近にあった美味しいリンゴ。深まる秋の収穫期、寒いのが得意ではない私にとっては、これから訪れる過酷な冬への覚悟と、蜜がたくさん詰まった真っ赤なリンゴを頬張る楽しみが交錯する。それは地元を離れた現在でも沁み込んでいて、名峰 岩木山の情景と共にノスタルジックな気分に浸る。ひとつひとつ丹精込めて栽培されたリンゴは、農家の皆さまの情熱の塊りともいえる。「継承と変遷」。これまで培ってきたリンゴ産業を守ってゆくことと同時に、生食用だけでははく加工用リンゴ産業の更なる活性化が必要だと提唱し実行されている水口さんに、酒類業界へ身を置く私も賛同したい。青森から世界一のアップルブランデーを!クリスタルのような透明感を纏ったブランデー。グラスから漂い満ち溢れているのは、若々しく活発かつ爽やかなリンゴ本来の香り。口に含むと、柔らかさとソフトな甘さ、豊かなボリュームに包み込まれ、テクスチャーの滑らかさが混然一体となって感じられる。優しく残るリンゴのアフターフレーバーが、身も心も癒してくれる。じっくりと一日を振り返りたい夜には、ストレートで。明日への希望に心躍る夜は、オンザロックで。仲間が集いカジュアルに楽しみたい夜は、ハイボールやカクテルで。皆さまの“夢中な日々”のお供に。CRAZY DAYS…APICIUS Assistant Chef Sommelier 工藤順平