11月23日人体をかたちづくるほとんどの細胞は、核をもち細胞分裂により自身を複製する、いわゆる「真核細胞」です。真核細胞は細胞内小器官ミトコンドリアをもち、栄養の代謝とエネルギーの合成を同じ方法でおこないます。この点、免疫系と呼ばれる白血球の細胞群も同様です。ところが、私の知るかぎり、栄養の代謝とエネルギー合成の中枢であるミトコンドリアをもたない細胞があります。それは、赤血球と角膜です。赤血球は、人体でもっともありふれたものでありながら、謎の多い細胞です。造血幹細胞からつくられますが、成長すると核を細胞の外へ放出してしまいます。また赤血球は、ミトコンドリアすらもちません。赤血球の役割は、酸素の運搬です。人の赤血球は、その歴史の中で絶えざる小型化をくりかえしてきたようです。これはまず、毛細血管を通過して細胞へ酸素を供給するためなのでしょう。また、人の直立二足歩行を成り立たせるため、つまり直立時、身体の最上部に位置する脳へ絶えず新鮮な血液を供給するためでもあるだろう、とも考えられます。赤血球の場合、絶えざる小型化をくりかえしてきた結果、大量に産生されなければならない、という必要もあります。人体でもっとも個数の多い細胞は赤血球のようです。その総数は、人の体細胞の約半数を占める、と聞いたことがあります。赤血球が産生された後、血球の外部へ抜け出た核がどこへ行くのか、今も明らかにされていません。免疫系と関連のある血球成分ではないので、角膜については、私もよく知りません。ミトコンドリアは角膜にとって、光学的情報を伝達する際のさまたげとなるのでしょうか。識者の方に御教示いただければ、と願います。
11月22日WEBSITE「市民の医学情報局」の内容について紹介させていただきます。このサイトは、健康全般にわたる知識から特に、1.癌が発病するしくみ、2.延命につながる癌の闘病方法、を中心に編集されています。コンテンツの原稿はすでに完成しています。考察の基礎となるのは、「体温と免疫力の関係」です。「市民の医学情報局」に記載された内容はすべて、ここから展開されます。免疫系をふくめた人の体細胞は基本的に、37℃付近で最大の活性を発揮します。癌の増殖をおさえる免疫力を回復するには、体温を37℃へ近づけることが決定的に重要です。その一方、体温が36.0℃未満に低下すると、免疫力が低下するとともに、癌が増殖します。このように、たどり着いた結論は意外と簡潔な内容になります。ただし、その根拠となる事実は深遠なものがあります。「市民の医学情報局」の内容をぜひ御覧いただければ、と望みます。体表の温度(たとえば腋窩温)だけでなく、体内の温度、特に腸内温も重要です。腋窩温は36℃代、腸内温は38℃代が理想的です。人の体温と免疫力の関係を正しく理解するには、免疫系をふくめた人の体細胞がどのように栄養の代謝とエネルギーの合成を営んでいるか、確認する必要があります。人の体細胞はほぼすべて、核をもつ真核細胞です。真核細胞は、ミトコンドリアと呼ばれる細胞内小器官をもちます。免疫系も例外ではありません。細胞の内部で営まれる解糖系、さらにミトコンドリアの内部で営まれるTCAサイクル・電子伝達系・酸化的リン酸化について詳細なしくみを理解することが重要です。これらの栄養代謝・エネルギー合成システムはほぼすべての細胞に共通します。このしくみが効率的にはたらくためには、36~40℃の熱環境を必要とします。そして、このしくみの最大活性は、37℃付近の熱環境で発揮されます。このような人の体細胞の特徴は、栄養代謝・エネルギー合成システムに関与するさまざまな酵素の性質により決定されます。免疫系の最大活性のみを求めると、かえって真実にたどり着くまで長い時間を要します。免疫系をふくめた体細胞全体の活動様式を広く詳細に検証すると、免疫系の最大活性について有益な知識が得られます。
21 November 2024The name of our website is "CITIZEN'S MEDICAL INFORMATION BUREAU". You will access it on your computer and smartphone.On the website "CITIZEN'S MEDICAL INFORMATION BUREAU", you will learn how to fight cancer that prolongs life.Currently, in Japan, 1 million new people develop cancer every year. This is the statistics of the Ministry of Health, Labor and Welfare's national cancer registration.In many cases, people who develop cancer do not know specific ways to fight the disease that will prolong their lives. I am confident that my experience and knowledge will definitely be useful to all the fighters against cancer.Now, I am asking.Those who have developed cancer, and their family, sensible people who are active in society, to save our future, to save the future of children, I would like to ask for your cooperation in opening the "CITIZEN'S MEDICAL INFORMATION BUREAU".Next time, let's meet on our website "S.M.I.B.". Thank you for reading.
20 November 2024Hello everyone. Nice to meet you.My name is Shigeo Kujirai, Japanese. I am an acupuncturist. I have been fighting cancer for 23 years.The name of cancer is "Intrensic Thrombocytosis". It is Hematopoietic disease. The increase in platelets does not stop.More than 22 years, I have been repeating trial and error as a medical professional. And I found, there are effective ways to fight cancer.There is something to repeat every day, and there is something that should never be repeated.From now on, I hope to convey to the results of my unique research.We hope to open a website so that everyone around the world can read my study.I plan to open it next spring. We will prepare the English edition.The name of the website is " CITIZEN'S MEDICAL INFORMATION BUREAU". You will access it on your computer and smartphone.On the website "CITIZEN'S MEDICAL INFORMATION BUREAU", you will learn how to fight cancer that prolongs life.
11月16日。WEBSITE「市民の医学情報局」に掲載予定のコンテンツを紹介させていただきます。◎小説『南風』。癌の闘病方法を明記した、いわば癌の闘病小説です。癌を発病したあとでいかに闘病するべきか。延命につながる理想的な闘病生活を描いてみました。 闘病者独特の孤独な状況を解消する手段をみつけるのは、多くの場合むずかしいものがあります。癌の患者さんひとりひとりが不安やいくつもの問題をかかえているとすれば、毎年新たに100万人前後、通算で国民のおよそ半数に迫る人たちが癌にまつわる問題を解消できずにいる、と想定するべきでしょう。癌の発病、その治療、経済的負担、労働と延命、家族が闘病しているという事実の受容、その対応、などは、今や個人とその家族、職場だけの問題ではなく、社会全体の問題であるといえます。 この問題の改善、解消をめざす人々の集団は現在、日本国内に存在しません。病院が闘病者のカウンセリングやメンタルケアにまで力点を置くことは常識的ではなく、その一方、闘病者のカウンセリングやメンタルケアの場を積極的に運営する人たちは、癌の治療そのものに関与しません。






