WEB SITE「市民の医学情報局」開設。

WEBSITE「市民の医学情報局」開設。癌の闘病23年目に挑む鍼灸師としての体験から得た、効果的な闘病方法を広く社会へ提案します。情報を発信する拠点としてのWEBSITEの開設に必要な資金を集めたいと思います。

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は800,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/31に募集を開始し、 2024/12/15に募集を終了しました

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0%達成

終了

目標金額800,000

支援者数1

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11月29日。骨髄以外の臓器は、どのようなかたちで造血に関わっているのか。ここでは、調査の結果わかったことだけをお知らせします。◎肝臓と脾臓は胎児の造血器であり、出生後も潜在的造血器として、異変に応じて造血できるよう待機している。胎児は肝臓と脾臓で造血をおこない、生まれてくると、造血の場は骨髄へ移行する。ただし、骨髄の造血能がきわだっておとろえると、肝臓と脾臓はふたたび造血を始める。出生後の肝臓の仕事は栄養(糖質・脂質・タンパク質)の分解と合成、アルコールやアンモニアなどの解毒。脾臓の仕事は古い赤血球の破壊(赤脾髄)とリンパ球の産生(白脾髄)。肝臓と脾臓は動脈と静脈によって直接連結されている。◎腎臓は、血中の酸素濃度が低下すると、エリスロポエチンと呼ばれるホルモンを分泌して赤血球を増産させる。その意味で、腎臓は造血器のひとつと解釈することもできる。硬骨魚類は脾臓と腎臓で造血する。クジラ(水生哺乳類)は腎臓で造血する。オタマジャクシ(蛙の幼生期)は肝臓と腎臓で造血する。腎臓は体内で最も太い動脈や静脈と直接連結されているので、全身をめぐる血液は必ず腎臓を通過する。人の体内では、腎臓の主な機能は血液の濾過(糖・アミノ酸・ナトリウム・リンの再吸収)である。◎動物の系統樹をたどると、最も原始的な造血器は腸管(小腸・大腸)である。小腸・大腸とも、門脈によって肝臓と連結されている。消化されたばかりの栄養豊富な血液は、腸管で吸収されてまず肝臓へ送られる。現在、人の腸管はリンパ球を産生する拠点でもある、と報告されている。◎人の表皮が赤血球の増産をうながすエリスロポエチンを産生するという報告については、傳田光洋『賢い皮膚(副題:思考する最大の〈臓器〉)』、ちくま新書795,2009年、第4章 皮膚が感じる、表皮は酸素濃度を感じている、145頁、を参照。人体中、どの臓器が造血してどの臓器が造血していないのかについて、はっきりした事実は今も確定していないようです。現代の解剖学や生理学で「造血系」という単元が成立するほど、人の造血に関する事実はまだ明らかにされていません。生きている人の内部を観察するのは技術的にむずかしいのかもしれないし、また、倫理的制約がるのかもしれません。(続く)


11月27日昨今、日本国内では癌の発病の低年齢化が進んでいます。白血病も例外ではありません。小学生、場合によると、未就学児童ですら白血病を発病します。癌とはもともと、御高齢の方が多く発病する病なのではないか、と思っていた鍼灸師の私にとって、癌の発病に関する低年齢化の現状は衝撃的です。私見によれば、老齢化→食欲不振→運動不足→筋力低下→体温低下→免疫力低下という過程をたどり、最終的に癌が発病します。この点で、多くの高齢者の発病の原因は共通しています。ところがこれでは、癌が小児に発病する原因は説明できません。医療従事者の常識では癌を発病するはずのない年齢で、子どもたちが実際に癌を発病しています。癌の要因と考えられる連続的喫煙、アルコール依存、過労、睡眠不足、栄養不良、暴飲暴食、精神的ストレスなどど無縁なのに、子どもたちが癌を発病するのはなぜでしょうか。ここでは、白血病に問題の焦点をしぼりましょう。ひとまず最初に立ち返り、「骨髄への瞬間的・持続的重力負荷が白血病の発病を誘引する」と仮定します。では、日本の子どもたちは昨今、白血病を誘引するほど骨髄への瞬間的・持続的重力負荷に耐え忍ぶような生活環境で暮らしているでしょうか。この問いかけに首肯する人は、無きに等しいような少数派だろうと思われます。ここでも、「骨髄への瞬間的・持続的重力負荷が白血病の発病の誘因である」という仮説を、私たちは根底から疑わざるを得ません。(続く)


11月26日白血病発病の有無を確認する際、腹部の触診をします。私は年来、これをふしぎに思っていました。患者あおむけの姿勢で左右の肋骨下、右の肝臓と左の脾臓を触診して、腫大の有無を医師が触診します。なぜか。肝臓と脾臓は、造血能疾患である白血病と何の関係があるのか。白血病を発病すると、その影響が肝臓や脾臓に現れるのはなぜか。仮に骨髄性白血病の原因が骨髄への絶えざる瞬間的・持続的負荷であるとすれば、その影響が肝臓と脾臓に現れるのはなぜか。肝臓や脾臓のはたらきが正常ならば、骨髄性白血病は発病しないのか。ふだんの生活で肝臓と脾臓に過度の負担をかけなけらば、白血病は発病しないのか。解剖学や生理学などの基礎医学の教科書に「造血系」という単元がないので、専門の異なる医療従事者一個人がくわしく調べるのはむずかしいところです。(続く)


11月25日。WEBSITE「市民の医学情報局」に掲載予定のコンテンツから紹介させていただきます。白血病が発病する原因について調べて考えてみよう、と思い立ったのは、2019年の前半でした。造血能疾患が鍼灸治療の適応なのか禁忌なのかすら知らずにいたので、せめて適応なのか禁忌なのかが解る程度には学習しておきたい、というのが動機でした。たとえば自分が勤務する鍼灸院に白血病の患者さんが来院された、とします。私たちは治療の対象としてその方を受け容れるべきなのか。あるいは、丁重に施術を断るべきなのか。落胆されてお帰りになる白血病の患者さんを、私たちはどのような心持ちで見送ればよいのか。それとも、はっきりした根拠とともに白血病の悪化を止めることが、鍼灸師にはできるのか。リンパ性白血病の患者さんは、受け容れてよいのか、いけないのか。骨髄性白血病の患者さんは、受け容れてよいのか、いけないのか。いずれにしても、いつかは遭遇するのではないかと予感される場面、出会った人の運命を左右する場面に遭遇する以前から入念な準備をしておく必要がある、とその頃の私は感じていました。まず、造血のしくみの詳細を確認するところから始めました。ところが。解剖学や生理学など、基礎医学の教科書には、どのような浩瀚な書籍にも、「造血系」という単元がありません。アプローチの最初の段階から意外な事実。なぜか。その理由に関して想像をめぐらしましたが、「造血系」という単元を構成するほどには今でも情報が網羅されていないのではないか、といった消しがたい印象が残りました。造血をおこなうのは骨髄だけなのか。他の臓器は、造血に関与しているのか、いないのか。どの臓器が造血に関与して、どの臓器が関与していないのか。調べる手がかりはありません。医療従事者としての知識と経験、直観をたよりに、進むべき方向を自分で探索するよりしかたありませんでした。(続く)


11月24日。WEBSITE「市民の医学情報局」に掲載予定のコンテンツの一部を紹介させていただきます。比較的短くまとめた論考のひとつに、「白血病が発病する原因」についての考察があります。白血病は、いろいろと謎の多い疾患です。特に発病の原因は、未だにはっきりしないようです。そこをあえて、私は単独で調査し、考察を深めました。たどり着いた結論は自身が思いもよらないものだったので、強く印象に残っています。けれども、私はそれが真実だ、と現在も確信しています。発病の原因が解れば、悪化をくい止める対策の立てようも出てきます。白血病が発病する原因とその発病後の対策について、「市民の医学情報局」予告編としてこの場を借りて紹介させていただきます。白血病が発病する原因として、いちおう仮説があります。それは、「骨髄への瞬間的あるいは持続的重力負荷が関与しているのではないか」、というものです。つまり、人の立位または直立二足歩行が限度を超えて長時間にわたると発病するのだろう、と考えるわけです。私は常々、この仮説には根深い疑問をもっていました。少しだけ事実関係を照合すれば、簡単に論破されてしまうからです。◎論破の手がかり、その1。家庭で飼われている犬や猫も、白血病を発病することがあります。ところが、犬や猫と人とでは、活動時の姿勢が異なります。犬や猫は基本的に、四つ足で立ち、移動します。人は、二本足で立ち、二本足で移動します。犬や猫と人では、活動時における重力負荷の方向がまったく異なるわけです。仮に、人が長時間にわたる二足での立位や移動のせいで白血病を発病する、と考えてみましょう。では、活動時に重力負荷の方向が人と異なる四つ足の犬や猫は、どのようにして白血病を発病するのでしょうか。二足での立位や移動が発病と関連があるとすると、四つ足の犬や猫が白血病を発病するしくみが説明できません。犬や猫のような四つ足動物の骨髄への重力負荷は、どう考えても人と同等ではないはずです。これだけでも、骨髄への重力負荷が白血病を誘発する、という仮説はその土台から崩壊します。◎論破の手がかり、その2。2019年2月、ある水泳選手が白血病を発病しました(翌年だったと記憶していますが、疾患名は「急性リンパ性白血病」、と報道されました)。発病の原因は何でしょうか。落ち着いて考えれば、水泳の過酷なトレーニングは白血病の発病となんら関係がない、と解ります。水泳の選手は水面に浮いているので、トレーニングのあいだ、頭蓋骨・脊椎・骨盤の骨髄に重力の負荷はほとんどかからないからです。ここでも、骨髄への重力負荷が白血病を誘発するのではないか、という仮説は根本的に崩壊します。結局、どれほど水泳のトレーニングが過酷なものであるとしても、白血病の発病との関係は無きに等しい、と私たちは断言できます。そこで問題になるのは、骨髄への重力負荷を除外したうえで、白血病が発病する本当の原因は何か、ということです。骨髄への重力負荷ではないとすると、家庭で飼われている四つ足の哺乳動物が白血病を発病する原因は何か。また、骨髄への重力負荷ではないとすると、水泳の選手が白血病を発病する原因は何か。原因として考えられるのはいったい何か。私は単独で調査を始めました。集中的に調査と考察を継続したのは、2019年の春からおよそ半年間でした。自身を納得させる結論にたどり着いたところで、調査と考察はひとまず終了しました。最初に書きましたが、原因が理解されれば、対策もおのずと明らかになります。これから、その両方についてみなさまへお伝えしたいと望みます。(続く)


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