ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

エンタメ領域特化型クラファン

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【2ndゴール「支援者200名」まであと23名!!】いよいよあと6日。クラウドファンディング終了まで1週間切っちゃいましたねー。この1ヶ月半、色々ありましたが、皆さんの温かいお声に救われ続けたような気がします。告知ってね。結構怖いんです。受け入れてくれない人も当然いるし、心無いこと言われたりもする。でもそれでも挑戦したい夢があるから頑張れています。実はリターンは800円から支援できたりもします。もし追い支援してやるよ!みたいなスーパーヒーローみたいな方、お待ちしてます!!さて、今日のお話は「僕らが次に追う指標は何か」についてです。今日ちょっとアツくなって長くなっちゃうかもしれないです。会社(村)から個に時代がシフトし始めている中で「副業」や「独立」、「フリーランス」などの働き方も多様な時代になりました。そこで重要なのが信頼貯蓄を「会社員として」ではなく「個人として」貯めていく必要があるよってことです。これはあなたがいくら今の会社で頑張ったところで、ポイントが入るのはその会社本体だし、評価が上がるのはあなたではなくあなたの上司(果ては社長)だよっていう側面もあるし、ネット普及によって各社が出すサービスがどれもなんとなくいい感じに仕上がる中で何で決めるかっていうと「営業マンと付き合っていきたいかどうか」であったり「素敵な対応だったから」といった個人としての差別化という側面もあるので、信頼貯蓄の貯め方を会社→個人にシフトするかどうかに関しては、「サラリーマンとして一生生きていくから関係ないよ」という言い訳は通用しないんです。加えてこの大転職時代です。3年以内離職率が全産業平均で70%になっている今、転職によって今まで会社で貯めたポイントがまた一からってのはあまりにも勿体無くて、だったら一個人として貯めて行ったほうが汎用性があってお得じゃない?要はポイントが信頼になり、信頼が仕事を生むので、ポイント集めを会社ではなく個人に注力したら別に会社に依存しない仕事ができるよねっていう考え方です。そのため、「個人ブランディング」が大事だよーって言われてこぞってSNSに注力しはじめ、youtubeチャンネルを個人で立ち上げ、個人を発信するという時代になりました。#SNS原始時代個人ブランディングをする上でみんなまず初めは「評価」を第一指標にしていました。SNSの評価といえば「フォロワー」であり「いいね数」ですよね。「俺のフォロワーは○万人だ!!!!」とマウントを取れる時代です。#評価経済の時代ところが、評価に依存した人が不祥事を起こし活動休止に追い込まれたり垢BANされたりってことが起こって「あれ?フォロワー数が多ければ多いほど良いワケではないのかな・・??」と気づき始めました。次に出てきたのがyoutuberヒカルさんのような「(マズいものはマズいと言えるような)この人は本当のことを言うだろうな」という信用に基づく経済です。#信用経済の時代嘘偽りがない、媚びないみたいなことがキーワードになってきてフォロワーの数ではなく、自分のことを信頼してる数が指標になります。その指標の測り方は様々で例えばオンラインサロンを開いて「ダイレクト集客」のプラットフォームを始めてみたり、クラウドファンディングで企画したものが成功するかどうかなどちょっと複雑になってきたんですね。SNSフォロワーが100人ちょっとでもクラウドファンディングで100万円以上の資金調達ができたりなど、評価経済でブイブイ言わしてた人は真っ青になっていたことでしょう。しかもその信用経済で流通する「信用」という評価指標は使った分だけ減る「お金」とは違う特性を持ち、使っても減らないんです。むしろ使ったら使った分だけ大きな期待になってさらにそれが信用を生みます。僕はここの経済圏を確かめるために、クラウドファンディングや公式LINEを作って距離感を測っています。ここから先が面白くって、ちょっと前の話していいですか。2年くらい前、ホームレス小谷さんっていう人とzoom打ち合わせをする予定だったんです。(ホームレス小谷さんのことは下記のnoteから知ってください笑)そのホームレス小谷さん、昨日夜の11時って約束してたのにこないんです。マジで。来る気配もない。zoomも小谷さんから送ってもらうっていったのに一向にこない。(翌日12時現在も既読すらありません)ちょっと極端な例かもですが、別に僕いいんですよ。小谷さんなら仕方ないかなーって思ちゃうんですね。だってそもそも約束通りに来たことなんてないし、毎回30分くらい遅刻してくるので来ないのも小谷さんだなーって。これが会社の人とかだったらたぶん鬼キレてます。夜の11時で遅刻って意味わかんない!!ってなると思います。ここなんです。この人だからまあ許せるよなあというこの感覚。そして遅刻を一貫してやってると言う逆の安心感。(?)ググれば誰もが正解を出せる時代になってくると、価値があるのは「正解を出すこと」にもはや価値なんかなくて、「間違ってくれる」や「ポンコツ」といった「人間らしさ」が周りに認知されてるかどうかなんです。#キャラ経済の到来例えるなら狩野英孝さんのyoutubeチャンネルでもともとは大喜利チャンネルとしてyoutubeデビューしたけど全く伸びなくて、ゲーム実況をした途端人気を博したみたいな現象です。ビビってる狩野英孝さんの「キャラ」がチャーミングなんです。「キャラ」を持っている人が、人やお金を集める『キャラ経済』は間違いなくやってくるだろうなぁと思っております。会社員から個人の時代に変遷する中での「個人ブランディング」の重要性。SNSの文化は評価経済→信用経済に変遷を遂げており、次はキャラ経済という新しい時代がきたよ。というお話でした。今日は以上でーす。


【2ndゴール「支援者200名」まであと25名!!】昨日は前の職場の先輩に呼ばれて飲んできました。なんていうんですかね。めっちゃ熱い人で。あと僕もある方だと思うんですけど、飛び抜けて行動力がある先輩で。合わせたい人がいるから!っていってその場で電話してました。笑なんかこういう行動力ある人に惹かれるよなーと久々に思って、やっぱりものごとってスピード感大事だから逆にいうと、自分の時間を食っていくような人とは即座に距離を置くべきなんだろうなと思います。関わる人が増えたら結構いるんです。こっちが即レスしてるのにずっと未読無視な人とか。明日返します!っていって返ってこない人とか。ナメられてるのか常識がないのか分からないですが、見えない信頼貯金をどんどん引き出していってるなあと自分も気をつけようと身が引き締まる思いでした。さて、いよいよクラファンも残り7日。ひええ。ちょっと寂しい気持ちもありますが、最後までしっかり走りたいと思います!


【2ndゴール「支援者200名」まであと26名!!】この前、東京に行った時にトイレのドアに書いてある言葉に引っかかったんです。「恐れ入りますが鍵をおかけください」多くの人が何の違和感もない文章だと思うんですが、いやいやこのプレートに注目する人ってそもそも鍵かけようとしてる人じゃない?って。他にも東京の田町駅出たところにながい通路みたいなのがあるんですが、頭上に「歩きスマホはやめましょう」って書いてあるとか。いやいや、スマホ見てる人そこ見ないやん・・・世の中に目を凝らしてみると「届けたいメッセージ」と「届ける方法」がズレちゃってるよなあということってよくあると思います。それは、一方的に自分が届けたいメッセージを書いてみる人の気持ちに立てていない発信者が増えているということにもなります。これって結構あらゆることへの致命傷だなと思っていて。例えばXやinstagramにも自分の投稿や写真を届けたい人、とかターゲットっているじゃないですか。そのターゲットが普段何をみて、何を食べて、何を面白いと思っているか。ここが分からないと人に何かを届けるってほぼ不可能だと思います。マーケティングっていう言葉で片付けたらそれでおしまい何だけれど、ここをよくわかってない人が多すぎる。自分の中でマーケターの神を飼う。「素晴らしい技術を持っているのに、届け方が下手だから損しちゃってるよね。」今日は以上でーす。


【2ndゴール「支援者200名」まであと26名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。梨泰院クラスの事を母親が「おテホンクラス」と読んでいて言い間違いあるあるだなと思っていたら祖父が「ナシ学園」と読んでいて斬新でした。#学園はどこからきたの ?さて、今日は「応援される人になるには」というテーマでお話が出来ればと思っています。最低な大学時代正直に申し上げると、僕は挑戦することがとても嫌いでした。学生時代のときの事です。現状から特に代わり映えのない広島の田舎大学を4年間過ごしていると、同調圧力で周りにいる人間もそういった人たちばかりになってくるんですね。でも、だれも変わろうとしてないことに安心感をもって「このままでいいや」って思っちゃって。そのことに薄っすら危機感は持ちつつもなんとなく生活できていることに余計甘えちゃって。結局、頑張ってる人のことを見て「あいつは特別な存在だから」とか「昔からあいつは違ったよ」なんてさも自分とは住む次元が違うんだよ。なんて前提からそもそも変えちゃう暴挙にさえ出てたときだってある。あいつとはそもそも違うじゃん。おれは俺にしか出来ないことってあるじゃん。そんな消えかかった独り言を呟くようになっていました。特に今までずっとバカにしていたヤツの夢叶いそうになった瞬間、あいつは別の才能があるからっていう謎の言い訳モードに入っちゃうことってあると思うんですよね。さも昔から応援してたよ、なんて世界で一番ダサい自分を演出してしまったり。でもそうやって僕は大学時代、自分と向き合うことを避けて、避けて、避け続けてきた。環境のせいにもたくさんしたな。結局、大学で僕が目指す何者にもなれなかった。環境のせいにはしないって思っていたけれど、環境を変えたら本当にできるのかどうか試してみたくなって就職の時に東京に思い切って出てみたんだ。東京での挑戦もし人生のターニングポイントがあるのだとするのであれば、間違いなく東京に出てきた22歳の時。大学の時にたくさんの経験を積んで、いざ社会人として戦うという目をした他の学生に比べて、大学生時代何もしていなかった僕は、同じ商品の陳列棚に並べられるにはあまりにも見すぼらしかった。その時悔しくて悔しくて。圧倒的に頑張る人たちの中に飛び込んでしまえば「当たり前の基準」があがる。だから今の会社に入ったタイミングから考え方は180度抜け出せたような気がする。挑戦し続ける間だけ応援され力が増える。自分がうまく行かないのは、というより、どれだけもがいても前に進まないときは環境のせいにしたら逃げになってしまう。だけど、自分がもがく気力さえ失ったときには環境のせいにしていみるのもアリなのかもしれない。でもね。すごく大事な事があって、困難に立ち向かってるときのほうが「応援され力」が上がってるってこと。安定って言葉をみんな好くけれど、安定している人にドキドキはさせられないよね?人は自分じゃ出来ないことを周りに期待しているみたいな所あるんだよね。常に1段、2段先の挑戦を仕掛けていく。みんなをドキドキさせる挑戦ができるかどうかにかかってると思うんです。もちろんこういう挑戦が出来る体制が今は整っている。もしかしたら明日にはその挑戦ができない体になってるかもしれない。今できることは今やる。思いついた時にその挑戦をスタートさせる。これを読んで今あなたがやりたい挑戦はなんですか?何でもいいのでその一歩を今日。(遅いので明日でも)スタートさせてみてください。どんな一歩でも大丈夫。その挑戦を僕は全力で応援します。応援の仕方は同じように僕も頑張ること。一緒に頑張ろう。今日は以上でーす!


おはようございます。ムラカミリョウです。さてさて。今日はホテルの朝食はなぜ昼食より高いの?というテーマでお話しできればと思います。(面白いよ)実はだいぶ前ですが、ACホテル・バイ・マリオットホテルっていうめちゃめちゃ良いホテルにに泊まったことがあるんです。東京タワー見えるホテルってテンション上がるよねhttps://www.tobuhotel.co.jp/acginza/で、このホテルイチオシなのが朝食らしく。「ACホテルバイマリオット 朝食」で検索してみると滅茶苦茶に美味しそうな朝ご飯たちがズラっと並んでました。料金は税込で一人分4500円です。(高アッ)マリオットのバイキング、しっかり堪能しようと思います。そういえば最近、「ホテルに週末宿泊する」というのがマイブームなのでだいぶこの料金体系を見ることにも慣れてきましたが面白いことに気づいたんです。ホテルによっては、朝食バイキングより昼食バイキングの方がちょっと安かったりする、ということに。もちろん、レストランが色々あるのでこれより高いところはもちろんあるんですが、普通の感覚からすると「昼食>朝食」じゃないですか?すき家とかでも、朝定食とかは390円くらいで食べれるけど、ランチになったら600円とかになる。昼食より朝食の方が高いレストランってあまりみないと思うんです。同じ料理が好きなだけ食べられるという条件は一緒だけれど、朝食の方が高かったりする。その朝食の価格設定ってさらにどんな狙いがあるかということになってきます。結論、朝食プランを高めに設定することで「ホテル&朝食付きプラン」の予約獲得促進を狙っているんだと思うんです。例えば一泊10000円のホテルがあるとします。もう1000円出すことで、3000円分の高級なバイキング朝ごはんが付いてくるのなら「そっちがお得だな」と思う人は多いと思います。#僕もまんまとその1人になってる逆に10000円出して素泊まりプランを予約するのなら、11000円出して朝食付きプランを予約しないと、損だと考える人もいるかもしれません。つまり朝食が3000円というクオリティの設定、ということではなく朝食というフロントエンドの価格を値下げすることで、宿泊というバックエンドで利益を取っていくことが目的。もしかしたら、お金を出して朝食を食べに来る人は、1人もいなくてもいい、くらいの感覚かもしれません。(来たらラッキーくらいな感じ)これってビジネスにも応用できると思っていて、ホテルの「朝食」は「宿泊すること」へのお得感を見せるためのある種、ボーナスです。あらかじめボーナスに対して、高めの価格設定を行っておくことで、ボーナスが手に入る本商品の価値を高めるテクニックですね。実際に、いろんなところで使われています。例えばコンビニで700円以上買ったらクジ一回引いてドリンク無料、とか。アパレルショップで1万円以上買ったら限定ノベルティシャツがついてくる、とか。バックエンドの商品を売るためにフロントエンドの商品を無料(値下げ)するというのはどうやら賢い戦術のようです。今日は以上でーす!


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