ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

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【2ndゴール「支援者200名」まであと28名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。先日居酒屋に行ったら、隣に会社員さんが2名で飲んでいて、先輩らしき人が後輩らしき人に「瓶ビール注ぐのが下手」だと説教していた場面を目撃しました。僕もよく、大学のサークルや会社の歓送迎会とかでそういう場面に出くわすのですが、「あれ、注がれる側(グラスを持ってる側)がちょっと傾けることで綺麗に泡がいい具合になるのになあ〜」っていっつも思うんです。要は受ける側のちょっとした努力でよりよい成果に繋がることがあるんだよってことですね。他にも例えば夏なのでフェスとかもそうです。良いフェスにするには、アーティストが感動的な歌を届けるのはもちろん大事なんですが、それを聞くお客さんの態度。危険な(※1)モッシュとかを行なって怪我人が出てしまうとライブが中止になったりそのアーティストが批難されたりして「良いフェス」に水を差してしまうことがあります。(※1)モッシュです↓#なんでそんなことすんだよとにもかくにも、良いサービスにするためにはそれを受ける側も努力しなければいけないんだよってことです。主催者の意図を汲んで「あ、ここは今黙っておかないといけないな」とか「こうしといてあげると助かるだろうな」とかを考えて動ける人がめちゃくちゃ素敵だし、主催者側もやっぱそういうこと考えられる人をお客さんとして迎えたいのでついついサービスを乗っけちゃうんです。つまりサービスの品質は一律ではないんですね。自分がよりよいサービスを受けたいってのはみなさん思うのですが、そのために自分がどう努力すればいいのかを考えられる人があまりにも少ないのが現状だと思います。クソみたいなクレーマーなんて典型的な例で、クレームを入れることによって店員さんの時間はそっち割かれちゃう訳だからサービス提供に時間を割けなくなっちゃう⇨生産的な活動ができなくなって品質が悪くなってくる、の繰り返しです。ワンランク上のサービスを受けようとするのであれば、自らいいお客さんになりきってサービス提供者を気持ち良くさせてみる、みたいなのが思考が近道じゃないかなってのが今日のまとめです。(できてる人マジで少ない)さて!今日も撮影だ!!頑張ってまいります!!


【2ndゴール「支援者200名」まであと27名!!】昨日髪切りに行ったんですよ。シャンプーしてる時に「どこかかゆいとこないですか?」って聞かれるじゃないですか。いつも思うんですけど、あれ、「え?口頭で説明するのむずくない?」って思っちゃうんですよね。仮に痒いところがあって、どうてしてもかいてほしい時、濡れるから手で「あーここがかゆくてー」とか言えないじゃないですか。あと総じて頭だから部分でいうと難しい。つむじからひたいに向かって5cmくらい離れたあたりが・・とかっていうんですかね???「どこか痒いところありませんか?」「大丈夫です」これはもう、禅問答で言うところの「そもさん」「せっぱ」と同じようなことなんだろうなと思います。#無くてもいいさて、今日そんなことを思いながら(思うな)シャンプーを終えた後に美容師さんとの話し合いで気づきがあったので書こうと思います。僕、ちょっと前に会社を作ったんです。で、ありがたいことに撮影とか色々お仕事を貰えてるものですから土日はせっせと撮影仕事に向かってるんですね。サラリーマンを辞めてはいないので平日に営業職としての仕事をして、平日でも夜の時間帯とか土日に自分の会社の仕事をしています。そんな話を美容師さんにしたら「いつ休んでるんですか??」って聞かれたんです。これ、結構いろんな人から聞かれててあんまりピンときてなかったんですがちょっと考えると僕と「休む」という概念が違っていることに気づきました。たぶん聞いてくる人の「休む」って言う概念はこの状態↓をさすと思うんです。つまり一日中寝てること。僕、寝すぎると疲れるんです#やっかいな仕組みでもちょっとわかりません?昼まで寝ると頭がぼーっとしてずっと体がだるい感じ。あれなんです。僕の「休む」というのは「できるだけ休んでない状態」とほぼ同意義なもので、寝ると言う選択肢がもったいないくらいものごとに夢中になってる状態を休んでると言っています。(むちゃくちゃかよ)もちろん人としての睡眠時間の確保とかっていうのは大事ですよ。毎日それでも6-7時間くらいは寝てる。だけど土日とかの完全FREEな時間は出来るだけサラリーマンとして働いている会社のことは一切考えずに自分がやりたいことだけに集中する時間だと思っています。つまり1日中カメラ撮影に出かけていたとしても僕からすると英気を養っている=休んでる、なんですね。趣味とか副業っていうのは「お金を稼ぐ手段」じゃなくて「お金の稼ぎ方を見つける手段」だと思います。仕事はライスワーク(食っていくための作業)で、趣味/副業はライフワーク(人生を豊かにする仕事)と切り分ける生き方だってもっと肯定されるべきこと。僕から言わせると土日ずっと寝てるって言うのは(ましてそれを休むって言うのは)ライスワークとライフワークが混同していてリスクが高い状態です。お金を稼ぐ8:人生を豊かにする2=ライスワークお金を稼ぐ2:人生を豊かにする8=ライフワークくらいの考え方の方がちょっと肩の荷が降りて軽くなるよ!って話でした。今日は以上でーす!


こんばんは。ムラカミリョウです。(今朝の投稿が何故か消えていて大ショックを受けております)(毎日この活動報告をすると決めたので書き直しております)実は先日、僕の大親友の結婚式でした。さっきまで式の写真を見返しながら余韻に浸っていまして、家に帰ってもじーんと来ていたのを覚えています。彼女とは社会人1年目から共に辛いことも楽しいことも共有してきたいわば同志。戦友でした。すごくきつそうな顔をしていた時期も知っているし、その分感情移入してしまったのだと思います。幸せそうな花嫁姿を見れてこちらまで幸せになりました。家族と家族が結ばれる瞬間って、すごく不思議だし素敵な感覚ですよね。で、やっぱり個人的にグッときたところは「手紙」です。母親から娘に対して読まれる手紙。涙を必死に堪え、詰まり詰まりで読んでいた手紙はすごく感情移入しやすかったし、どんな思い出育てたのかというストーリーが目に浮かんでくるようでした。これ、「手紙」ってところがめっちゃ大事だと思うんですよね。iphoneのメモ機能とかタブレット端末を見ながらではなく直筆の手紙を読むことってやっぱりそれなりに意味があるのだろうなと考えてみたんです。それって、おそらくかけた時間が相手に伝わることだと思っていて、デジタルでガチャガチャタイピングしたよりも、一筆一筆文字を刻むってことはそれだけ時間をかけたってこと。そのかけた時間に人は感動しているんだろうなと思いました。ちなみに僕は、組織でお世話になった先輩へ組織を離れる時に必ず手紙やメッセージを送るようにしています。LINEでのメッセージではなく必ず直筆です。これも、相手にかけた時間が分かるような仕組みづくりです。それだけ時間をかけて心を込めました、という意思表示にもなります。結果、相手に伝わるものもLINEで送った文章と手紙で書いた文章。内容は全く同じかもしれないけれど印象がぜんぜん違う。こんなデジタルが当たり前な時代だからこそ「手紙」という非日常を大切に扱っていきたいと思いました。今日は以上でーす!


【2ndゴール「支援者200名」まであと29名!!】こんばんは。ムラカミリョウです。突然ですが「裸の王様」っていう童話って聞いたことある人は多いと思うんですが、話の中身までしってる人って少ないと思うんです。なんとなく雰囲気的に「身ぐるみ剥がされた王様が、市民に笑われてる図」とか思い浮かんでるのではないでしょうか。出典:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/3330037.htmlあいつはもう裸の王様だ!とか言ったりしますもんね。王様が誰の手も借りずに堂々と歩いていく物語とか、馬鹿にされても頑張る王様の物語とか色んな想像がつきますが・・・でも実は・・・改めてじっくり読んでみるとだいぶ印象が違ったんです。(↓じっくり読みたい人はこちら)https://qr.paypay.ne.jp/p2p01_q31tTungYiYXHEPU実はこれ、本当は王様が詐欺にあった話なんです。(知らなかったでしょ)ここでもうびっくりですよねw要約すると、ある詐欺師がオシャレ王様に擦り寄って最高の服作りまっせ!と言って高額をせびります。で、出来上がった服は「バカには見えない服」と称した透明の服(実際には何も作ってない)だった。王様も家来も自分はバカだと思われたくないからあたかも見えてるフリをして、市民のパレードに出て行ったが小さい子供に「何も着てないじゃない!」と言われるっていう物語。まあ、童話なので色々ツッコミどころがありますが、要は「各々がバカだと思われたくなくって見えるはずない服を見えるって言って見栄を隠してた」なんです。詐欺師が「バカには見えない服です」と言って透明な服を渡した時に「いやいや。何もないじゃん」って言ったら終わりの話なのに、王様は自分がバカだと思われたくないが先行しちゃって「無いっていう選択肢なんて有るわけなくて(いわゆる知ったか)で格好つけたんじゃね?」になっていった。これ、日常でも結構ないですか?わかんないことをわかった感じで放置しちゃって、知ったかぶりしちゃったが故にえらい事故起こしちゃったこと。会議でも、取引先との会話でも、恋人との会話でも。わからないことを「わからない」できないことを「できない」見えないものを「見えない」そうやって言うって大事なんです。だって出来ないものはできないじゃない。出来ない事や見られ方を気にして分からないことを素直に言うことの大切さをこの物語は教えてくれます。歳を重ねるたびに知らないことが恥ずかしくなってしまう。そう言う意味では、僕らも裸の王様になりかける瞬間ってたくさんありますよね。いいんです。そこから一個学べば。人間なんてそんな賢いもんじゃないんだから。忘れるし、失敗するし、嘘つくずるい生き物なんだから。弱さを認めて前に進みましょう!今日は以上でーす!


「#JUNKFOODGIRL」というテーマは、人が持つ美しさとジャンクフードが持つ無邪気さを通じて、人生の多面性を表現しています。完璧さとは程遠い瞬間にこそ、最も人間らしさがある。その瞬間を切り取り、ユーモアとリアルさが交錯する作品を通して、食と女性の関係性を再定義します。ニューヨークでの個展に向け、さらに進化する「JUNKFOODGIRL」の世界をお楽しみください。That description beautifully encapsulates the concept of "JUNKFOODGIRL" and its deeper meaning. It's a compelling way to invite people into the exhibition, especially with the juxtaposition of imperfection and beauty, humor, and realism. Will you use this as part of your exhibition materials, or are you planning to expand on it further?


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