ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

エンタメ領域特化型クラファン

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【2ndゴール「支援者200名」まであと36名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。毎朝CAMPFIREで活動報告を書いた後に、出勤してサラリーマンとして仕事して、20時くらいに仕事が終わった後に今度の個展に関する打ち合わせと、個展会場の設計と、写真集やステッカー周りのデザインを考えたりしています。1日が充実しすぎて時間が経つのが早い。すげー早い。クラファンもあと16日で終了しちゃいます。全力で頑張るしかないなあ。楽しくて仕方がないです。そして、たぶん今日には発表できると思うのですがついに最後のリターンをリリースすることが決定しました。今までのリターンは"アイデア先行"だったんだけど、今回は"モノ"です。それも僕も欲しいと思えるようなモノが提供できることになりました。詳しくは発表してからのお楽しみって感じなんですけど、これを出すきっかけが本当に嬉しい出来事で、つい数ヶ月前に会った人がいるんですけど、その人が僕の活動を見ててくださってたんですって。支援もしてくださったんですけど、それ以外に何かできることはないかって相談してくれたんです。行動し続けてよかったなあと胸がじーんとなりました。僕は、僕と関わった人を不幸にさせない、後悔させないという覚悟で物事を設計します。なので不幸にしてしまうかもしれないと思った時点で関わるのをストップするのですが、逆に言えば関わる人は幸せにさせるという覚悟を持っています。もちろん僕のことを応援してくださった方を1人残らず後悔させないために、僕が一番動くことは当たり前で。達成をして一緒に喜んで欲しいし、あのムラカミリョウを支援したんだ!と胸を張ってもらいたい。烏滸がましいけどそんな気持ちで日々生きてます。今日もがんばってこー!!


【2ndゴール「支援者200名」まであと37名!!】クラウドファンディング終了まであと17日。悔いのないように走っていきたいと思います。さて。フォトグラファーという仕事をしていて「人を撮る」という事はただその人に向かってシャッターを押せばいいという話ではないということが分かってきました。人の顔。丸顔、尖り顔、離れ目、眉毛の位置。人にはそれぞれ顔の特徴があり、良さがあります。ただ、それをどう表現したらベストな自分になるのか、という事は恐らく本人はあまりわかっていません。それを引き出してあげる。で、それを本人も受容できる所までがカメラを撮る人の役目だと思っているんです。自己満足でただいい写真を撮る、のではなく人を撮るとはその人のコンプレックスや好きな所をひっくるめて「魅力的な写真」に収めてあげる。プロの仕事は自己満足ではないらないな。人の目。目は口程にモノを言う、ってよくいうじゃないですか。あれは写真も一緒なんだなあと思うことがあって。その人の視線、角度、バランスによってその写真で「なにが伝えたいのか」が変わってくるんです。そのシーンは切ないのか、楽しいのか、浸っているのか。大体の鍵は目なんですね。素晴らしい写真とは、みたいな情熱大陸風に語ってみることをお許しください。いい写真、とは「動く」ものなんです。まるでそこから何かが動き出しそうな、あるいは風や酸素を感じられるような、そんな写真が僕の中で「いい写真」なんです。人の気持ち。とはいえ、人によっていい写真とか好きな自分はちがうわけで。その好みに合わせた写真を撮らないと僕の介在価値はあまりないなと感じています。だから、プロには出来ない「時間」を圧倒的にさきたいと思うんです。僕でいうと、撮影前にzoonでその人と15分ほど打ち合わせをします。撮りたい像、今までどんな写真を撮ってきたか、好きな色、自分の好きなところなどなど。。あぁ、この人はこんな人生なんだなぁと感じることが出来たら当日、その人を100%引き出すことに近づきます。そして納品した写真を依頼者がすぐにSNSにアップしてくれる、プロフィール写真を変更してくれるみたいなアクションをしてもらったとき。僕のカメラの仕事が完了するのです。人の気持ちは営業してて痛いほどわかる。そんな気持ちのわかるフォトグラファーを目指します。今日は以上でーす!3連休明け、元気出していこーぜっ★


↑ ニューヨークのホテルで食べた朝ごはんです。鬼のようにベーコンが硬くて、卵は人工調味料の味しかしませんでした。やっぱり日本のやよい軒が最強だと思います。さて。僕はクラウドファンディングは今回が3回目で、始める前にだいぶ研究に研究を重ねてきました。もし今この記事を見ている人でこれからクラウドファンディングをやってみたいなという人向けに今日は書いていこうと思います。そもそもクラウドファンディングって実施方法が2つあります。All or nothing型かAll in型です。簡単に説明しますね。All or nothing型:支援額が目標の100%を達成しないとお金を受け取れない└メリット:期日が決まっているのでクラウドファンディングに熱狂が生まれる└デメリット:達成できなかったら一円も受け取れずプランが実行できないリスクがあるAll in型:支援額が100%未満でも集まった額が受け取れる└メリット:集まった分は必ず支援額が受け取れる└デメリット:特になさそう?基本的にどっちにするかは(CAMPFIREの場合)最初プロジェクトを決める時に起案者が決めることができるようになっていて、自由に決定できます。これ見てみてどうですか?もしあなたがプラン実行するとなったらどちらの方法を取りますか。おそらく多くの方がAll in形式だと思います。理由はデメリットがないからということと、集まったお金が必ず受け取れる安心感からだと思います。※データとってないですけど事実いまアップされている8割とか9割くらいはAll inのプロジェクトですでも、僕はそこに疑問を持っていて、それが故になんかプラットフォームとしてあるべき姿ってなんだっけ?ということを考えてしまいます。(ここからかなり偏った思想です)All-inって確かに起案者側からするとデメリットがなくてやりやすい反面、相当な覚悟がないと、まあ8割でも貰えたらいいかみたいな思考だったり、そもそも目標金額を釣り上げておいて頑張る姿勢は一丁前に見せるみたいなことが出来てしまうと思うんです。見せ方場は100%達成を目指す!というふうになってるけれど、そもそも100%達成を前提に計画を組んでいないので達成率も下がってしまう傾向にあるのでは?みたいな。(勝手な見解です)だとすれば、無理にクラウドファンディングをしなくても、BASEみたいなクラウドの予約販売サイトでも事足りるくない?と思ってしまうわけでして、期間をわざわざ設定しなくても「こういうことがやりたくて支援が欲しいからサイトから買って欲しい」でいいじゃん?てなりません?クラウドでお金を集める、ということとクラウドファンディングでお金を集める、ということは似て非なるものだと思っていて、もっとクラウドファンディングで実施する意味を考えなくてはならないのでは?と思っています。前述したように、All or nothingのメリットは「期日が決まっているのでクラウドファンディングに熱狂が生まれる」ここです。ここがクラウドファンディングの本来あるべき姿だと(勝手に)思っています。熱狂が生まれるには何かしらのリスクを明確に背負ってることが大事で、起案者と支援者がお互い本気にならないと熱狂って生まれてこないものだと思います。だけど、やっぱ人からお金をもらうって本当に難しいことだし、大袈裟にいうと命削ってでもやりたいことのためにお金を集めるならそれなりの覚悟で起案者は望まないとだめだろう!というふうに考えるわけです。本気をデザインして、起案者と支援者の熱狂を生み出す。これこそクラウドファンディングの真髄で一番ワクワクする部分だと個人的に感じました。いずれ自分もクラファンやりたいぞ!みたいな人はぜひ声かけてください!(クラファンコンサルみたいなことができれば本気でやれると思う)今日は以上でーす!


おはようございます。ムラカミリョウです。クラウドファンディングが半分経過しました。残り19日。おかげさまで伸び続けております。現在の支援総額:1,373,000円現在の支援者数:162名(セカンドゴール目標200名)今回初めて写真集を出そうとリターンに組み込んだところ、これが大人気で50部予約販売していたのですが今49部が売れておりラスト1冊となっております。気になっていた方はお早めに!(マジでここだけの話、クラファン価格めちゃ安いです)ラストスパートも全力で駆け抜けます。みててください。さて、今日は自己肯定感のお話をしようと思います。よく自己肯定感を高めるには?みたいな質問っていただいてて、本屋のコーナーとかにも自己効力を上げる本とかがいっぱい山積みになってますよね。僕これの正解一つ知ってるんです。自己肯定感が低い状態って何かっていうと、自分を認めてあげられないとか他人としかくして自分って劣ってるなあと感じるとかだと思うんです。これってつまり「自分への期待値コントロールがミスってる」だけの話かなーと思っていて。自分に対する期待値が高いが故に、出来なかったときのギャップに落ち込んでるだけじゃないですか。結局、期待値を下げればそれって起きないんですね。自分への期待値が高い=自分って出来る子じゃない?という理想を一旦取っ払うことで解決できそう?と思うんです。僕とかって昔から自分が周りから劣ってるなあと思うことだらけなんです。究極にネガティブ思考かもしれないんですが、例え周りから「これってムラカミさんの強みですよね」とか言われても「大したことないよ」とおもってるんです。 本当に。これの何がいいかっていうと、失敗しても当たり前って自分が思えちゃってるところでして、チャレンジした後にもし失敗してもそりゃ当然か、くらいにしか考えてないんです。だから深く落ち込むことってないんですね。逆にちょっと成功しちゃったりなんかすると、出来ない自分がちょっと出来るってすごくない?!!?ということでめちゃめちゃに甘やかしちゃったりします。自己肯定感高いですねー。ネガティブ思考がよくないこと、みたいに思わない方が良くてネガティブ思考=自分への期待値低いことの表れ=出来ない前提だから、出来た時に自己肯定感を上げやすいみたいに考えると、すごい軽やかに生きられると思うんです。ちょっと試してみてください!今日は以上でーす!


【2ndゴール「支援者200名」まであと39名!!】実はこの活動報告を毎日読んでくださるある経営者の方がいて、感想をDMでくださったりします。それがめちゃくちゃ嬉しくて、朝起きて「ああ、、今日はもう書くのやめようかな」と思ってもその人の顔を思い浮かべてペンを走らせている毎日です。さて、今日はライフワークとライスワークというテーマ。サラリーマンとフォトグラファーを両立する中でやっぱりこのテーマについて考えることが最近特に多いので真剣にアウトプットしてみたいと思います。サラリーマン世界にいると、めちゃくちゃ活躍していたのにとある時から急に影を顰めてしまう人や、何かを吸い取られたかのように生気を失って会社から去っていく人が珍しくないんです。そもそも僕らサラリーマンには、会社から求められたニーズにとことん答えること(例えば係長→課長→部長みたいに昇進していくこと)それか、いろんな仕事を一手に受けおってニーズに万遍なく答えることが求められるんです。後者の人たちの消え方が顕著だと思っていて、それはあらゆるニーズに答えようとするがあまりリソースが分散しちゃって手に負えなくなってしまう体と思うんです。つまり、自分の得意分野を伸ばすというよりも、会社の都合やポジションの問題で得意でないものにも手を出して(出さざるを得なくって)ずっと本来出せるべき所の6割くらいの力で仕事してるなあこの人は・・という感覚があります。本来だったらもっと輝くべきポジションがあるのに、そのポジションが空いていないor必要がないが故に自分のリソースをライスワークに当てるしか無くなっている人。そして、パフォーマンスの低下と共に、全てをライスワークに充てるが故にライスワークを失う、みたいなことが起きてる気がするんです。※言葉がややこしいので整理しておくと意味の違いは下記の通りです。ライスワーク=ご飯を食べるための活動、ライフワーク=夢や自分の好きなことを追い求める活動ライフワークはリターン度外視でやってるもの、と捉えられがちですが、そこにリターンは確実に存在していて、何かって言うと「個人のブランディング」ができるという点です。会社員としての自分、ではなくて自分としての自分会社の看板や色を全て取った時の自分の価値を上げる活動が総じてライフワークだと思っています。その活動自体は1円にもならないのですが、ブランディングが出来ることによって生まれるライスワークがあるということも事実です。例えば僕で言うとTwitter。サラリーマンをやりながらTwitterなんて遊んでるだけだと言われたこともありますし、お前何になりたいの?(笑)と嘲笑されたことも何度もあります。だけど、Twitterをコツコツ3年くらい続けてみた結果、Twitterを起点にしたお仕事。例えばちょっとコンサルお願いしたい!とか、プロフィール撮影して!といったカメラマンのお仕事や、はたまた経営者の方と繋がってサラリーマン業に帰ってきたりということがグッと広がって今があるんです。クラウドファンディングとか個展とかは今の僕のライフワークです。サラリーマン業に没頭することは悪いことではないです。めちゃくちゃいいこと。だけど、サラリーマンの仕事っていったって21時くらいには終わるじゃないですか。1日はあと3時間もある。その3時間をスマホゲームでボーっと過ごしてしまい、結果的にライスワークが舞い込んでこず、次の日も会社に行って決まったライスワーク、つまり椅子の取り合いをいつまで経ってもしないといけない。会社で与えられてる仕事はラットレースで常に競争が続きます。いつか体力の衰えや、自分より優れた存在に仕事が奪われたらライスワークを失います。何かの仕事につながるかは度外視とした学びや研鑽・好奇心の思うままに動いてみる。このライフワークで得ることのできる個人ブランディングにもリソースを注ぎながら人生を楽しむ。自分の時間配分をライスワークだけではなくて、いい感じにライフワークに注いであげることがリスク分散する生き方だよというお話でした。今日は以上でーす!


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