ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

エンタメ領域特化型クラファン

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【2ndゴール「支援者200名」まであと14名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。クラファン終了まであと1日!!最後まで頑張ります。本当に応援してくれてる皆様、ありがとうございます!さて、撮影もラストスパートで今週も来週も個展のための撮影日程を組んでいます。JUNKFOODGIRLは紛れもなく僕がこの世に残したい作品であり、もっとすごい展開を見せることが出来るコンセプトだと信じています。少なくとも今まで4回個展を行ってきて、いろんな人に届けることが出来ました。こんな幸せな経験他にないと思います。先週の撮影は過去最高の仕上りになっていて、早く皆さんに見せたいと心から思っております。マジで。ほんとに。クラファンが終了したらいよいよ個展の制作に入ります。本当に3月まで走り続けることになりそうですが、気合い入れて頑張ります。この活動報告を見ていただいてる方にコソッというのですが、実は半年前くらいに決まっていたニューヨークの個展がちょっと前に全部白紙になったんです。まあまあショックだったのですが、結局のところ自分の実力不足が招いた結果でもあるのできちんと取り返しに行こうと思っている所存です。確かそのとき何か「座右の銘」を決めようと思ってこれだ!!と思ったのが「Like a rolling stones」です。(座右の銘って英語ありだっけ?)これは、ボブディランっていう人の歌のタイトルなんですが、この歌が僕はめちゃくちゃ好きで、歌詞の中身は「ミス・ロンリー」という架空の女性が落ちぶれていく様子が描かれているんです。で、裕福な家庭で育った彼女が落ちぶれてとうとう浮浪者に。そんな彼女にサビで「HOW DOES IT FEEL?(どんな気分だい?)」とディランが語りかけます。一般的に訳すとそれは「ざまあみろ!」とか「思い知ったか!」みたいなニュアンスなんだろうと思いますが、僕の受けた感覚は、「走りやすくなったろ?」みたいな感じに受け取りました。ポッケにものが入ってない時ほど全力でダッシュできるんです。ピンチの裏目はチャンス。裏目にできる体力だけ持ってればいつだってチャンスは巡ってきます。LIKE A ROLLING STONE。常に転がり続ける石のように、重たいものを取っ払って常に行動をするもとで清新でいられる。体に苔を生やさない転がる石のような人生が良い。今日は以上でーす。


【2ndゴール「支援者200名」まであと16名!!】JUNKFOODGIRL®︎という名前ができる前、実はこの作品は「INSTANT GIRL」という仮題がついていました。#FR2というブランドが好きで、そのインスタを眺めていると「インスタントな女」というストーリーが流れてきてこれだ!!!と思ってつけたタイトルです。でも僕、インスタントっていう言葉、嫌いんです。直訳すると"即席"になるんですが、インスタントラーメンとかに使ったりしますよね。(インスタントラーメンは好きです)インターネットが普及して割と「すぐに何かをする」ことが容易になったと思いませんか?すぐにモノを調べたり、すぐに食べ物を配達してもらったり、すぐに動画を見れたり。もちろん素晴らしい面はありつつも、それってスグにしようと思っちゃダメじゃない?ってこともあったりします。例えば「スグにお金を稼ぎたい」とか。じっくり貯金すればいいものの、スグにお金が欲しいという思考から詐欺に引っかかったり、リボ払いの情弱契約を交わしてしまう。あと「スグに転職したい」っていう思考。今の場所からスグに離れて手っ取り早く入れるところというのは、そう言った人しか集まらないので結局人が離れて行きます。そして「スグに痩せたい」っていう思考。これも方法はあるけれど、無理なダイエットは体が悲鳴をあげるしすぐにリバウンドしちゃって意味がありません。スグになんとかするモノを見定めないといけないよって話。このマインド面からきちんと叩き込んで行かないといけないんだろうなあと思います。なんでふと思ったかというと、実はSNSのコンサル(コンサルっていう呼び方が好きじゃないから適切なワードあったら教えて)をやってて、他のところがどんな売り込みをしてるのか検索してみると「すぐにフォロワーを増やせます」っていう触れ込みがあったんです。●ヶ月間で一気に●人フォロワー増やせます!とか一気にいいね数を増やせます!とか。もちろんそういうオーダーをしているお客さんがいるからニーズがあってそれに応えてるだけかもしれないんだけれど、それは一定理解をしていて。だけどさ。お客さんにとってそれが本当に意味あるか?って話だよね。お客さんが求めていることと、お客さんにとって必要なことが必ずしも一致しているとは限らない。ここを提案側は認識しておかないと、間違った解決策に導いてしまうかもしれないよって話。SNSコンサルを当初躊躇していたのはそういった顧客と提供側の関係性を色々見てきたから。「フォロワー増やしたい!」という顧客オーダーに対して月うん百万というお金をもらってフォロワーを買って見せかけだけすごいよくする。もちろんコンサル期間が終わった後の運用が出来なくなってマン垢のはずなのに常時0リプ数いいねの状態。クラファンだって同じことが言えて、人の信頼とかお金とかっていうのは本当に集めるの難しいし、それこそ即席で集まったものなんて怪しいし逆にコワい。物事の成功にはいつだって「かかった時間」という見えない計算式が含まれています。あなたが成功しないのはシンプルに時間をかけてないからなのかもしれません。脱インスタント思考!!(でも仕事はスグに終わりたい)今日は以上でーす!


【2ndゴール「支援者200名」まであと16名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。クラファン終了まであと3日。僕の持ちうる全てを出し切っていきますので見守っていてください。このクラファン準備や個展準備をする中でなんとなく今の自分が形成されたルーツみたいなのを振り返っていました。「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。例えどんな仕事であっても目の前の事に全力で取り組めば望んでる道が拓ける、という私の昔からの考え方とリンクして、今でも時々読み返す本です。(確か、高校の時の社会科の先生の愛読書だったような)昔の僕の考えは楽しいことをやるのが良い、つらかったら逃げてもいい、というのは甘えで、自分が決めた道なんだったら最後までやり抜くのが筋だろうって思ってました。ストイックにやってこそ自分の成長につながり、社会のためになっていくんだと。転職や休職は「逃げ」でしかなくて、「ここではないどこか」に居場所を探し求めるのは弱虫のすることだろう、と。だけれど、前職で精神的に苦痛を強いられ、千円札を半分くらいに折ったサイズの円形脱毛症。左耳が聞こえなくなる突発性難聴。睡眠導入剤を飲まないと朝の4時まで寝れない睡眠障害。#初めて死ぬかと思ったこれらを患った時に自分の脆さに気づきました。「今までの環境が良かっただけだったんだ。」それでも僕の場合はパワープレーで我慢して続くことを選択しましたが、「置かれた場所で咲かないといけない」というある種の強迫観念に駆られたものからきたような気がしています。もしあの時、ここにいたら多分マズいことになりそうと瞬時に判断して逃げることが出来ていたら病気が悪化することもなかっただろうし、トラウマを作ることもなかったんだろうと思います。(母を本気で心配させてしまった)一つ傷を作ってしまうということは、これからの働き方に大きな影響が出てくる可能性だってあるわけで、突然フラッシュバックして仕事が出来ないみたいなことだって起こるかもしれないんですよね。置かれた場所で咲くのは当たり前だろうと思っていたあの頃は、きっと世間知らずで、怖いもの知らずで、自分の弱さに気づいていない若気の至りだったんだろうなという整理ができています。自分ってそんな強い人間じゃないよ。自分だけじゃなくて周りの人だってそんな強くないんだよ。そんなことを理解できた時に「人に対する接し方」って変わることができて人にやさしくできるんだろうなあ。って感じています。今の会社や、コミュニティでなんかフィットしないなーって場合はいくらでも逃げたっていいし、投げ出したっていいと思います。だって楽しくない人生の瞬間が少しでも減ればいいじゃん!自分にとってちょうど良い距離感の人、環境、バランス感覚っていうのはどこかにあるはずで、探しに出ないと出会わないものだったりします。僕がいないことで潰れる会社なんてない。僕がいないことで回らない仕事なんてない。会社が潰れても僕に1ミリのダメージもない。人生の主役は"会社"ではなく"自分"であるということを意識したほうがよさそう。それを今悩んでる人に伝えてあげたいな。今日は以上でーす!今日もまた頑張るぞー!!!


【2ndゴール「支援者200名」まであと17名!!】おはようございます。ムラカミリョウです。クラウドファンディング終了まで残り4日。毎日書き続けた活動報告もあと4日で締めようと思います。毎日続けるってやっぱり大変なんだけど、みてくれてる人は見てくれてて方々から「あ!クラファンの日記読んでるよ!」とか嬉しい報告を貰います。本当に励みになってます!!あと17名!!やるぞーっ!!さて。今日のテーマは「SNSと元カレとは適切な距離を取るべきだ」というお話。きっと僕達は豊かさを追い求めて今の生活に何百年もかけてたどり着いてきました。人間関係だってそうで、人と会わずして人とコミュニケーションが取れるシステムはアレクサンダー・グラハム・ベルが電話を開発した1876年から大幅に進化を遂げ現在の小型携帯端末の発明、そしてインターネット進化を経て現在の人と気軽に繋がれる最高峰のSNSシステムに至っています。これって生活は豊かになったかもですけど、心って豊かになったんでしょうか。時々疑問に思うことがあります。僕は今30歳ですがSNSをやり始めたのは18歳?19歳くらいの頃。iphoneを手にして嬉しくて無料アプリをダウンロードすることに喜びを覚えていました。SNSに対する向き合い方とか、デジタル上でのモラルとかマナーを誰かに教えてもらったことは有りません。とにかく便利で迅速に人と繋がるシステムが出来てワクワク感しかなかったことを覚えています。心を刺すSNSそんな今。人との繋がりを早めたSNSシステムともう一度僕達は真剣に向き合っていかないといけない、と感じました。実際、僕も大学生の頃、twitter村の民として付き合っていた彼女との写真をUPし「♡(いいね)ボタン」を貰ったり、面白い出来事があったら要約して140字の小窓に収まるように書ききったことに小さい承認欲求を満たしていたことも事実です。ただ、やはりそのtwitterには色々な顔があります。自身が悪口を発信するというよりは、twitter上で人と人との感情的な摩擦を俯瞰視して荒れているものを「リツイート」したりちょこっとだけ自分の意見を添えて「引用リツイート」をしたりなど、他人の報復感情を見るのがちょっと癖になった時期もあります。そういう心を刺してくる出来事、感情に反応していました。感情と論理今もtwitterを見ていると、どうしようもない不毛な議論が耐えません。なにかに批判をする人、それに批判する人/擁護する人、それについての反論・・もう何がなんだかよく分からなかりません。感情が感情を生んで、収集がつかなくなって結局ポスト主が謝る。昔、きゃりーぱみゅぱみゅさんの政治意見に対する論争(論争と呼べるのか?)も結局Tweetした本人が謝罪するハメに。相手を言い負かすことが目的となった意見、感想、論理ときには激しいバッシングがごちゃまぜになったタイムラインはみてて「うっ...」となるものでした。「正しい/間違い」と「スキ/キライ」ここが大事だと思うんです。なんで人はこんなにもすれ違うのか。結論。「議論の平行線が起きているから」だということです。ある人は「正しいこと、間違っていること」軸で物事を話し、ある人は「自分の好きなこと、嫌いなこと」軸で話しています。これを分けて考えておかないと議論がいつまで経っても平行線上で答えがありません。4象限を書いてみます。縦軸に(スキ/嫌い)軸。横軸に(正しい/間違っている)軸を書きます。とすると、例えば政治に対して、Aさんが「税金払ってるんだからかね出せ!不足してるんだったらお金出せ」という意見に対して正しいかもしれないけれど自分がその意見が個人的にスキじゃないとします。そのスキじゃないという見解に対して法律システムがどうたらこうたら正論を話されたってスキじゃないので受け入れられないんです。問題は話している本人も好きなことか正しいことかを話しているのかを分かっていないので議論はずっと平行線で進みます。これって、さっきの4象限でいくと、Aさんは第二象限(右上)にいて僕は第四象限(右下)にいます。この議論を成立するには、相手側が嫌いになるもしくは自分がその意見を好きになる場合しかないんです。twitterでそんなことが乱立しています。「わかり会えない」ということが分かることこそ大事なんだということです。どう向き合っていくの?結論、見ないほうが良いと思います。意味のない議論に巻き込まれて感情を揺さぶられ、引き込まれるかのように感想をいってしまう元を絶ちましょう。タダだから、ではなくとても大きな「信用」を確実に減らしています。どうしても、という場合は鍵をかけて欲しい情報だけをとる。そしてそれでも議論になるようであれば、さっきの4象限を思い出して相手がどの立ち位置にいるか理解する。そして象限が違う議論はもう諦めちゃってください。インフラみたいに「やらなければならないこと」じゃないです。ちゃんと見極めてね。今日は以上でーす!


【残り5日】
2025/01/26 11:30

【2ndゴール「支援者200名」まであと20名!!】完全に二日酔いでございます。ムラカミリョウです。昨日は大阪で知り合った経営者の方の20人くらいの飲み会に参加してまいりまして、楽しい時間を過ごさせてもらいました。その会に参加されていた方が「ご飯を美味しそうに撮る方法を知りたい!!」とおっしゃってたのであーだこーだアドバイスをさせてもらったところすごく喜んでいただいて(トップの写真がそれです)、そこから僕の活動にも興味を持ってもらうことができたので人と仲良くなるためには一芸を持ってることって大事なんだなあと学びになりました。さて、クラウドファンディングもあと5日です。支援者数は180名、セカンドゴールまではあと20名となっております。まだ支援し忘れてたよ!って人、追い支援するから頑張れ!って人、お待ちしております。下記から飛べます!(すでに支援してくださった方も追加だと+1名カウントになるらしいです)さて今日は、ネットにおける「コミュ力の正体」について話をしたいと思います。クラファンに注力しているとSNSを見る頻度が通常より増えるのですが、何気なくfacebookをみたんです。すると、とある人がfaceboookで有名人に会った投稿を写真付きでポストしてたんです。コメント欄を見たら「え!すごい!」とか「めっちゃ羨ましい!」というコメントで溢れていたんですが、その中に紛れて「その方、僕もこの前会いました!」って言ってた人がいたんです。いや・・・それ言わんでええやん・・・なんで相手を気持ち良くさせてあげられないの・・・SNSで有名人と会った写真をあげる人のニーズなんて「羨ましいと思われたい」一択じゃないですか。というかSNSそのものが承認欲求の塊じゃないですか。とことん人のニーズってなんだろう?って常にアンテナ張らないとミスったコミュニケーションになってしまうし、オジサン化してくるんだろうなあと思いました。ちなみに「コミュ力」って聞いた時にどんなもの想像します?2017年にノコノコ広島の田舎から東京に出てきた僕からすると、コミュ力=対面でのコミュニケーションの上手さだと定義していて、例えば、グラスが空いてたら店員さんを呼ぶとか色んな人が参加するとか大勢の場で話せない人がいないように振る舞うとか誰にでも親しげに話せるとかそう言ったことだと思っていました。けど、Xやnoteをほぼ毎日投稿してて「あれ?現代のコミュ力ってほぼ"文章力"じゃね?」って思ったんです。コロナでほぼリモートワークに移行した僕にとって、仕事上もslackでのやり取りがメインになりましたし、人とのやりとりもネット上の方が多くなりました。対面の「言葉」とネット上の「言葉」の扱い方は似てるようで全然違うものがあって、例えば最近ニュースになったのが文章の最後に「。(読点)」をつけると怒ってるように見えるよねというマルハラスメントというのがあるそうです。(しってた?)ネット慣れしてない人からすると「え?まじすか?」案件だと思うんですけど、これ僕めっちゃわかるんです。「。」の付け方って文章の後につけるの当たり前って思ってる人とか、こういう文化になってることを知らない人とかからすると、知らないうちに怖い人認定されちゃってるのめっちゃ恐ろしくないっすかwつまり、コミュ力の定義がネット社会寄りになって変わってきつつあって、リアルとネットだとコミュニケーションのお作法が違うんです。ちなみにちょっと逸れちゃうんですが、結構な確率でこの人やばいなーと思う人はテキスト上のやり取りが気持ち悪いです。文章に違和感あります。(村上調べ)例えば、、一文が長い(4-5行ある時点でちょっと危険)改行が変(ニュアンス)文章と文章の間に半角スペースとか入れてる〜です。〜です。〜です。(小学生作文かよ)「、」がやたら一文に多いですます調、だ・である調が一文に混ざってるこんにち「わ」最後はちょっと違うかもしれないけど、いません?なんか引っかかる文章の人。ネットのお作法は正直どこで勉強するも教えてくれるもないので、普段からネット喋りが上手い人を見るしかありません。それもひっくるめて「言葉」というものをうまく扱えるようになると人間関係が気持ち良くなって生きやすい環境づくりができるんだろうなあと思っています。今日は以上でーす!


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