日本初優勝を目指して ー火星探査機の世界大会への挑戦ー

私たちARES Projectは、5月末に米国ユタ州で開催される火星探査機の学生世界大会University Rover Challengeの決勝大会に出場しました。私たちは現在、この大会での優勝を目指して活動しています。

現在の支援総額

1,512,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/07に募集を開始し、 98人の支援により 1,512,000円の資金を集め、 2025/12/29に募集を終了しました

日本初優勝を目指して ー火星探査機の世界大会への挑戦ー

現在の支援総額

1,512,000

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数98

このプロジェクトは、2025/11/07に募集を開始し、 98人の支援により 1,512,000円の資金を集め、 2025/12/29に募集を終了しました

私たちARES Projectは、5月末に米国ユタ州で開催される火星探査機の学生世界大会University Rover Challengeの決勝大会に出場しました。私たちは現在、この大会での優勝を目指して活動しています。

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第16弾は、ローバー電装を担当するRichard。ARESに入りたいという強い動機で東北大学に入学を決めたというRichard。未経験だったにも関わらず勉強熱心な彼はローバー電装で重役を担っておりメキメキ成長中です。ものづくり系では珍しい大のディズニー好きで、週明けにはお土産と思い出話を持ってきてくれます!今後の制御班を引っ張っていくであろう期待のメンバーです!RICHARD : ローバー電装✴︎ ARES で担当していることARES Projectでは、ローバー本体の電装系の設計・開発を担当しています。 私は今年からこのプロジェクトに参加しており、開発はまったくの未経験だったため、ローバーの制御については右も左も分からない状態からのスタートでした。 それでも、先輩方にサポートしていただきながら少しずつできることを増やしていき、今では任せてもらえる仕事も増えてきました。自分の手がけた設計が形になったときは、非常に大きな達成感があります。 特に、自分が作ったものでローバーが動くようになるのが、この役職の一番面白いところだと感じています。活動を通じて、人とのつながりの大切さを改めて実感しました。技術だけでなく、支えてくれる人や協力してくれる人がいてこそ、挑戦を乗り越えられるのだと思います。✳︎ 大切にしていること“Making the impossible possible”この言葉はウォルト・ディズニー・イマジニアリング社が掲げる理念であり、私がものづくりに向き合ううえで常に意識している信念でもあります。周囲から「無理だ」と言われるような挑戦でも、想像力と技術力を駆使して形にしてしまうイマジニアたちの姿に憧れ、私もそんな存在になりたいと強く思うようになりました。ものづくりとは、現実に縛られず、理想を形にする挑戦の連続です。だからこそ私は、困難に直面したときこそ「不可能を可能にする」という姿勢を貫き、創造と技術の力で乗り越えていきたいと考えています。✴︎ 今後ARESで挑戦したいことまずは、URC2026で必ず優勝できる機体の設計に取り組むことが目標です。自分はまだまだ未熟ですが、日々成長を重ね、優勝に向けて貢献していきたいと考えています。そして次のステップとして、実際に月面や火星で活動する探査機の設計にも挑戦していきたいと思っています。


東北合宿 Day2
2025/12/28 07:58

こんにちは、ARES Project のRichardです!12月下旬に実施した東北合宿2日目は、片平の拠点での作業を中心に活動を行いました。今回の合宿は、新機体であるARES9の機構が完成して2回目の合宿および実験でしたが、1日目の走行実験が順調に進んだこともあり、全体として終始穏やかな雰囲気の中で開発や実験が進められていきました。実験では、ローバーに搭載したカメラ越しでの模擬宇宙船のメンテナンスミッションを行い、ローバー本体の挙動やロボットアームの動作確認を行いました。また、合宿1日目の実験中に破損したロボットアームの把持部分について強度の再確認を行い、モニター越しでの操作性や作業精度についても検証を進めました。さらに、それぞれの部門ごとにも開発が着実に進められ、URC2026に向けて機体が徐々に完成へと近づいていることを実感しました。全体として昨年よりも順調にすすんでいる一方で、今回の合宿を通じて多くの改善点が明確になったため、今後の開発に活かしてより完成度の高い機体にしていければと考えています。合宿Day1レポートはこちらよりご覧になれます。


第15弾は、生命分析装置の制御、電装を担当するKotochan。ローバーに収まらずロケット製作サークルまで所属している、生粋のものづくり人です。いつも冷静沈着で、筋道の通った論理を展開する様子はとても学部2年生には見えません。博士課程のメンバーにも「それ違くないですか?」と何食わぬ顔で反論していて感心しました。今年開発を担当した生命探査モジュールはアクシデントにより本番で動かすことはできず。雪辱を誓う来年の活躍に期待です!KOTOCHAN : サイエンス制御✴︎ ARES で担当していることARESでは、Science Missionで使用する生命分析機構やドリル・各種センサの制御を担当しています。Science制御では扱うモータやセンサの種類が多く、最初のうちは「どのモータが何を動かすのか」が分からず苦戦しました。さらに、単にモジュールを動かすだけでなく、理論班が分析に使うためのデータを正確に取得する必要があり、その難しさを痛感することも多いです。一方で、期待通りのデータを取得できた瞬間の達成感は格別です。Science制御の魅力は、何といっても理学系(理論系)のメンバーと一緒に開発できることだと思います。試薬や分析手法・装置について一緒に調べたり、遠隔制御用アプリに対してフィードバックをもらったりと、分野を超えた活動の中で多くの刺激を受けています。ローバーの上の「小さな実験室」にワクワクしながら、日々開発に取り組んでいます!✳︎ 大切にしていること私の開発におけるこだわりは「チームで開発すること」です。私は中学生の頃から部活動で物作りを経験し、「自分1人ではできないことも、チームで協力すれば実現できる」ということを実感してきました。もちろん物作りそのものも好きですが、黙々と一人で作業するよりも、仲間とアイデアを出し合いながら形にしていく時間が好きです。Science班には、理論班が考えた分析手法を機構系のメンバーが形にし、それを私たち制御班が動かすという「分野を超えた人との繋がり」があります。それぞれの専門性がつながって一つのミッションに挑む環境は、チームで開発をしたい私にとって最高の環境です。✳︎ PASSION私のPassionは「宇宙×物作りの魅力を多くの人に伝えること」です。私は、中学・高校の部活動でモデルロケットの製作に取り組み、大会を通じて同年代の航空宇宙工学を志す仲間や、実際に企業で開発に携わる方々と出会いました。その経験を通して、宇宙や物作りの奥深さ・楽しさを知り、機械系に進みたいと思うようになりました。 STEM教育の一環として活動や大会を支えて下さった方々の存在がなければ、私は宇宙にも物作りにも興味を持たなかったと思います。だからこそ、私が「魅力を伝えたい」と思うのは、当時支えてもらったことへの“恩返し”の意味も込められています。現在はARESでの活動に加えて、学内の物作り系団体にも所属し、小中高生を対象に工作教室や宇宙に関するワークショップを企画・運営しています。ARESでも機会があれば同様の活動をしてみたいです。✴︎ 今後ARESで挑戦したいこと今後も、Science制御の分野でARESに貢献していきたいと考えています。Science制御は、理論班が考える分析手法や、機構班が設計した装置を理解したうえで、それを「どのように動かすか」を考える立場にあります。今はまだ、理論班や機構班の要望に応えるものを作り上げるので精一杯ですが、将来的には機構・理論の知識を身につけ、互いの立場を理解したうえで開発を進められるようになりたいです。最終的には、分析プロセスの全自動化にも挑戦し、Science Missionの効率化と精度向上に貢献できればと考えています。


東北合宿 Day1
2025/12/27 10:20

こんにちは、ARES Project のJordanです!12月下旬に実施した東北合宿1日目は、ローバーとアームの統合後に実施したメンテナンスおよび動作確認に続き、東北大学の青葉山キャンパスにてURCミッションの1つである Equipment Servicing の模擬宇宙船修復を、本番さながらにカメラ越しの遠隔操縦で試行しました。今回使用した模擬宇宙船は、チームの機構メンバーが大会で実際に用意される宇宙船の構造を忠実に再現する形で設計・組み立てをしたものであり、本番環境を模した実験が可能となりました。この高い再現度ゆえに、試行中に機体の一部に損傷が発生しましたが、これは大会でも起こりうる事象と判断され、その場で原因の特定と対策の検討まで行うことができ、非常に有意義な本番想定実験が実現しました。また、段差やくぼみのある急坂での走行試験も実施し、新型機体が持つ高い安定性を確認することができました。さらに、実験と並行してARES Project支援者の方々を対象に見学会を開催し、実際の活動現場を直接見ていただくことで、チームの雰囲気を感じてもらう貴重な機会となりました。お越しくださった参加者の皆様ありがとうございました!


こんにちは、ARES Project のSeiyanです!先週の12月19日(金)に、仙台三越様のご協力のもと、クリスマスイルミネーションツリー点灯式にて、新機体 ARES 9をお披露目させていただきました。当日は、何度もリハーサルを重ねながら点灯ボタンを確実に押せるよう調整を行いました。また、クリスマスイベントにふさわしい雰囲気を演出するため、ARES9の内部にLED装飾を施しました。点灯式が始まると、通りかかった多くの方々が足を止め、点灯ボタンを押す瞬間を見届けてくださいました。点灯式後は、ライトアップされたツリーの前でARES9のデモンストレーションや操縦体験会を行い、多くの方にローバーを間近で見ていただく機会となりました! また先月には、仙台三越本館メインウィンドウにて、私たちのローバーを特別展示させていただくという、とても貴重な機会を設けていただきました。このように継続して発表・展示の場をご提供くださった仙台三越の皆さまに、心より感謝申し上げます。東日本放送様にもご取材いただき、当日の点灯式の様子がご覧いただけます。 


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