準備も着々と進んでいきます。皆、手順も覚えているので私はただ見守るだけ。サラさんは焼くことだけに集中。他のメンバーもそれに応え、彼女を周囲でサポートします。ソースもいい感じにできたようです。鉄板のお手入れもバッチリ!日本のお好み焼き屋さんみたい笑子どもたちも美味しい顔!このエリアの地主さんや地域リーダーの方々もやってきて試食会。これはうまい!とあっという間に完食!もう一口もらっていい?と現れるおじさん笑カンパラヤキはいつも大人気で多めに材料を用意してるのですが、すぐになくなってしまうんです。「ソースだけでもいいからちょうだい!」と現れるちびっ子たち。ソースも残らず完食しました。スラムの人たち全員を満腹にするには、まだまだ遠い道のりです。ウガンダみんなを満腹にするなんて、これまたもっと遠い道のり。でも少しずつ形になっていくのが実感できた2週間でした。







