【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こちらの写真のマダムは「カンパラヤキソース」について熱弁してました。私は話してる言葉の意味が全て理解できなかったので、(そうか!ソースが気に入ったのね!)くらいに思っていたのですが、どうやらそれだけではなかったようです。今日、ウガンダのスタッフからレポートが届きました。とある参加者の方がこんなことを言っていたようです。そこに書いてあった一文を紹介します。HEALTH PERSPECTIVE:The Scientist in the Medical Line carefully reviewed the additional ingredients from Otafuku Company, such as the Japanese sauce and Japanese liquid, and emphasized their health-related value. He highlighted that these products contain aluminum components, which, when consumed in safe proportions, play a role in supporting certain bodily functions and nutritional balance. The scientist stressed that integrating such ingredients into Kampala Yaki enhances its nutritional profile, making it more than just a fast and affordable meal—it also carries potential health benefits.He further noted that in a country like Uganda, where many communities often rely on limited diets, the addition of such components could contribute to better dietary diversity and wellness. This feedback reinforced the idea that Kampala Yaki is not only a culinary innovation but also a health-conscious meal option that can appeal to both local consumers and health-sensitive markets. (By a Scientist in Medical Line) (訳)Otafuku社の追加食材(日本のソースや液体など)を慎重に確認し、それらの健康面での価値を強調しました。適切な量で摂取することで体の特定の機能や栄養バランスを支える役割を果たす重要なミネラルや栄養素が含まれていると指摘しました。科学者は、このような食材をカンパラ焼きに取り入れることで栄養プロファイルが強化され、単なる安価で手軽な食事にとどまらず、潜在的な健康効果をもたらすことを強調しました。さらに、限られた食事に依存することが多いウガンダのような国において、こうした成分の追加は食事の多様性と健康の改善に寄与し得ると述べました。このフィードバックは、カンパラ焼きが料理の革新であるだけでなく、地元の消費者や健康志向の市場に訴える「健康を意識した食事オプション」であるという考えを裏付けるものでした。(医療分野の科学者による)確かに、ウガンダの食事は、油や炭水化物が多く、あまりヘルシーとは言えません。滞在中は、サプリメントを摂っていても、口内炎ができたり、ふきでものができたりします。貧困地域になればなるほど、食のバリエーションは乏しくなる傾向があり、それが栄養失調問題を引き起こしているのだとか。もし、カンパラヤキがソースと共に広まったら、アフリカの健康問題も解決できるやん!ということらしいです。また富裕層は、肥満や糖尿病が増加傾向にあるらしく、日々、ウガンダ人の健康意識は高まっていると現地の方も言ってました。オタフクソースさんの「お好みソース」は、身体にいい食材を使っているので、私の子ども食堂でも使用しています。私たちは当たり前のようにお好み焼きソースを使い、日々、家でもお店でも美味しいお好み焼きを食べていますが、そんな「お好み焼き」がちょっとアフリカに伝わるだけで、アフリカ人が健康になるて!ほんまかいな!な案件ですが、どうやらほんまみたいです笑ウガンダ人の課題を解決する「カンパラヤキ」日本のソース作りの技術が高く評価されました。メード イン ジャパン すごい!


彼らにこんなことを伝えていました。「昔々、日本はとても貧しい国だった。今から80年前、日本は戦争をしていた。東京や大阪などの大都市は何度も爆撃され、街は焼かれていった。広島と長崎に原子爆弾が投下され、多くの人が亡くなった。当時、都会に住む富裕層は、郊外の安全な地域に避難していた。街には多くの貧困層。多くの男性は戦地に行き、女性と子どもや労働者が街に残っていた。そんな街が攻撃され、親を亡くした子、子を亡くした親もたくさんいた。戦後、お好み焼き屋を始めた女性達は、最初っから自分一人で自立できていたかというとそうでもない。生き残った街の人たちが、彼女たちを助けていた。彼女たちがお好み焼き屋を営むために、工場で働く労働者達が、彼女達が使いやすい鉄板を作ったり、コテ(ヘラ)を作ったり、ソースを作ったり、いろんな人が少しずつ彼女たちを助けていた。彼女たちもそれに応えるために、労働者達に美味しいお好み焼きを食べさせてあげたいと一生懸命、努力した。そうやって助けあいながら、街は少しずつ復興していった。助け合いの精神私たちは、彼女達を助けた街の労働者のような存在になれる。彼女たちが働きやすいように、自分たちで収入を得れるように、ちょっとずつちょっとずついろんなサポートをしていくべきだと思う。国の経済レベルで見たら日本の方が豊かな国だと思う。でも日本人だけがサポートするのではなく、ウガンダの皆さんもちょっとずつサポートしてほしい。日本人とウガンダ人が共に課題を解決し、共に発展していくことを私は望んでいる」先日の試食会で、マネージャーのピーターさんが「これは遊びじゃないんだ!」と女性達に叱咤している姿を見かけました。彼はいつもクールで物静かな印象だったので、そんな一面もあるんだと新鮮でしたが、それだけ長い間、彼はこの地域の人達を支援してきたという彼の熱意を感じました。日本とウガンダを比較すると、どうしても日本の方が経済的に発展していて、ウガンダの方が途上国といったイメージを持たれる方も多いと思います。でもウガンダの人たちも、自分たちで自分たちの地域の課題を少しでも解決しようとできる限りのことはやっているように感じました。お腹が空くと、誰かからお金や物を奪いたくなるし、食べ物を持っている人を見ると妬んでしまう。そして犯罪に手を染めてしまう。女の子達も、お腹が空いてお金もないから、生きるために風俗の道に進む。そして望まぬ妊娠をし、若年出産をする。彼らはそんな光景を何年も見てきたのでしょう。これらはアフリカで起こっている現実ですが、日本でも同じです。私は、日本人だからアフリカ人だからというのではなく、共に課題を解決する仲間だという姿勢はこれからも貫いていきたいです。日本が誇る「粉もん文化」で、アフリカの貧困層が収入を得れるようになれます。きっと。それを実現するには、「人と人のつながり。ちょっとずつ助けあう」が最短距離で確実で、日本もアフリカも共通しているのだと確信に近いものを感じました。


準備も着々と進んでいきます。皆、手順も覚えているので私はただ見守るだけ。サラさんは焼くことだけに集中。他のメンバーもそれに応え、彼女を周囲でサポートします。ソースもいい感じにできたようです。鉄板のお手入れもバッチリ!日本のお好み焼き屋さんみたい笑子どもたちも美味しい顔!このエリアの地主さんや地域リーダーの方々もやってきて試食会。これはうまい!とあっという間に完食!もう一口もらっていい?と現れるおじさん笑カンパラヤキはいつも大人気で多めに材料を用意してるのですが、すぐになくなってしまうんです。「ソースだけでもいいからちょうだい!」と現れるちびっ子たち。ソースも残らず完食しました。スラムの人たち全員を満腹にするには、まだまだ遠い道のりです。ウガンダみんなを満腹にするなんて、これまたもっと遠い道のり。でも少しずつ形になっていくのが実感できた2週間でした。


もうすぐ帰国。2週間はあっという間です。ほぼ毎日休みなしで、調理のトレーニングをしたり、ミーティングをしたり、店舗の下見に行ったりという日々が過ぎていきました。「このあと、何をどうするか」この日のミーティングの主な議題です。一緒に調理できる日はあと1日。その翌日はもう帰国準備です。お店で提供するためには同じ大きさ、同じ味で提供しないといけません。カンパラヤキ以外のメニューも作れるようにならないといけません。どっちを優先するか?スラムで調理をすると、いつもいろんな人が「私も!私も!」と鉄板の前に割り込んでくるので、焼き手であるサラさんの練習時間が減ってしまいます。その状況はなんとかしたい。使える鉄板は2台。1台はサラさんまたはマンプクウガンダメンバーが使い、もう1台は他の人も作ってもいいよとする。明日はカンパラヤキのクオリティーをあげることに集中しよう。もし他のメンバーが入ってきそうだったら、チームみんなでサラさんをガードしよう。サラさんが坊ちゃんのお世話で離れないといけないときは、サラさんが交代要員を指示してから持ち場を離れること。というルールを設けました。私が帰国した後は、月に2回、チーム全体でカンパラヤキの調理練習の日を設ける。写真や動画を送ること。といった話もしました。隣ではスラムの子どもたちが洗濯をしていました。井戸の周りに集まって、みんなでバシャバシャ洗っています。洗濯は学校から帰ってきた子どもたちの仕事なんですね。とても和やかな光景です。草むらに並べて干されています。次の日に使う予定のイエローエプロンやブルーのシャツも洗濯中です。ああ、帰らなくてはならない。日本に残してきた仕事がある。我が子が母ちゃんの帰国を待っている。残された時間で何ができるのか?何を伝えられるのか?むむむ!


彼女の名前はサラさん。スラムに暮らすシングルマザーです。彼女はいつも真剣な表情で黙々とカンパラヤキを焼いています。最初はうまくひっくり返すことができなかったけど、何回もチャレンジしているうちにとても上手く焼けるようになりました。いつも彼女の背中には赤ちゃんがいます。1歳半だそうです。彼女の詳しい素性はよく知りません。でも見た目からしておそらく20代前半、10代の女の子たちとはしゃぐ姿を見ていたら、もしかしたら彼女はもう少し若いかもしれません。いずれにせよ若くして妊娠、出産しています。よくアフリカの映像などで、スラムに暮らしている人たちは貧しいけどお互い助け合って生きています!・・・というのを見かけることもありますが、カメラが向けられてないところでも、いつもニコニコ仲良く助け合ってるかというとそうでもない光景もあります。プロジェクトのメンバーは10人の女性たち。スラムにはもっと多くの人が住んでいます。「あなたたちばかり日本人にひいきされていいわね!」そんな雰囲気で割り込んでくる女性もいます。選ばれなかった女性グループが、コソコソと陰口を言ってるような光景も見られます。まあ、ローカルコミュニティーだとそうなるのが自然でしょう。サラさんも、年上の女性からイヤミを言われていたり、わざと聞こえるように陰口を言われたりしている光景も見られます。その度に、サラさんはムッとした表情をしてますが、特に言い返すこともなく、ただひたすらに焼いてます。時々、赤ちゃんが泣いてお乳をあげにいったり、オムツ変えのために鉄板を離れることがあります。サラさんが鉄板から離れると、ここぞとばかりにコテを奪い、「ほら私の方が上手く作れるわよ!」と私に自己主張してくる人もいます。そんな時は軽くあしらうのですが、それがまた気に食わないよう。誰から救うのか。スタートメンバーの人選は、このスラムを長年支援しているピーターさんが選出ました。バンダスラムの教会の牧師さんで、地元で会社経営もされているとか。イケメンでナイスガイ。若き実業家という感じです笑マンプクウガンダのマネージャーとしての役割を担っています。マンプクウガンダには、学生メンバーもいます。放課後や夏休みなど、学校終わりの夕方から夜間の時間枠で働く学生アルバイトです。彼女たちの素性も詳しくは知らないのですが、孤児院から学校に通っていたり、親がいなかったりといろいろ訳ありのようで、アルバイトをして学費にしたいそうです。めっちゃしっかりしていて、よく働く女の子たちです。ピーターさんの人選は、なかなか訳ありな人生を歩んでいる女性、でもその中でたくましく生きようとする女性たちを選出している気がします。皆、スラムに暮らしていながらも、どこか孤独を感じているような、地域に居場所がないような、そんな女性も見られます。サラさんの坊ちゃんが、いつもじーっと見てくるので、たまには抱っこさせてくれないかと・・・そっと抱き抱えると・・・ギャン泣きされました笑このおばちゃん!!なにするねん!!それにはサラさんも苦笑い。「サラさん、スマイル!スマイル!」と声かけてやっと見せてくれた笑顔がこれ。照れくさそうに笑ってくれました。いつかお店ができて、そのお店が彼女たちの居場所になっていくんじゃないかなと感じました。それぞれがいろんな事情を抱えているけど、いつか自分で自分の店を持つ。彼女たちはそんな目標を掲げているようです。いつかサラさんの坊ちゃんも笑ってくれたらいいなあ〜汗


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