【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

【世界の空腹に、お好み焼きで挑む!】ウガンダに“マンプクキッチン”を開業したい!

現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数135

このプロジェクトは、2025/05/29に募集を開始し、 135人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

「オカンの愛は世界を変えるで!」ウガンダのオカンと大阪のオカンが挑む“カンパラ焼き”食堂で子どもたちに笑顔と満腹を届けるプロジェクト

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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大阪オカンのコミュニケーションツール「あめちゃん」こちら前回よりもさらにパワーアップし、なんと!業務用パック(1kg)で持っていきます。ラインナップはこちら・パインアメお菓子に夢を・・・パイン株式会社本社:大阪市天王寺区・黄金糖飴で皆様を笑顔に株式会社黄金糖本社:大阪市住吉区・みぞれ玉いつもありがとう松屋製菓株式会社本社:三重県伊勢市・サクマいちごミルク人に優しいキャンデーサクマ製菓株式会社本社:東京都目黒区以上、4種4メーカー。ウガンダキッズたちに人気だった4種類をチョイスしました。合計4キロを運びます(運べるのか?)改めて各企業さまのあめちゃんへの想いや企業努力が見れますね。このあめちゃんたちで、世界をちょこっと笑顔に。配って配って配りまくってまいります!!


東京都足立区に出張!シンガポールの学生さんたちが「お好み焼き」を作り、子ども食堂「すまいる食堂」の子供たち&保護者の方、スタッフのみなさまに振る舞いました。「日本に来て何か地域活動を!」ということで、学生さんの保護者の方の働きかけにより、日本で子ども食堂、そしてお好み焼きを振る舞う!という食育×国際交流のイベントが開催されました。私はお好み焼きを教える先生?(大阪のおばちゃん?)という立ち位置なのですが、学生さんたちは皆さん英語なので、作り方を教えるのも英語です! シンガポールといっても、インターナショナルスクールの学生さんたちなので、国籍はフィリピンや香港、ミャンマー、フランスなど世界各国から様々・・・。15名ほどの学生さんたちにいつもの関西弁イングリッシュでお好み焼きを伝授しました。カット スモール サイズ! ライク ディス!!(訳:小さく切って、これくらいやで)ディス オイル イズ ワン ボトル オンリー!ソー エブリワン シェア! ユース リトル!(訳:オイル1本しかないから、みんなでシェアして使こてや!ちょっとずつやで)こんな英語でも、学生さんたちはすぐにお好み焼きが作れるようになり、あっという間に完成しました。まるでウガンダと同じ光景!去年のウガンダのカンパラヤキも、作り方を教えたらすぐに「やりたい!やりたい!」と、キャッキャしながら何回も焼き、気がついたら材料がなくなるまで焼きづつけていました。お好み焼きをひっくり返した時、「イエーイ!」となる光景は、アフリカでもシンガポールでも日本でも全世界共通でした笑完成したお好み焼きは、みんなでいただきまーす!皆さん美味しそうに食べてくれました!ちなみに、今回のお好み焼きは普段私が富田林の子ども食堂で作っているスタイル。キャベツ、レタス、きゅうり、なす、もやし、オクラ、トマト・・・などスーパーの見切り商品オンパレードで、まさに「お好み〜」なお好み焼きです。ごちそうさまの後は、お話し会。日本のお好み焼きの歴史とウガンダでの活動についてお話しました。しかも英語と日本語で!(大丈夫か!マミーうり!?)海外の学生さんも日本の子どもたちも真剣に聞いてくれていました。原爆投下から80年。日本の戦後復興と粉もん文化と、私たちができる小さな活動。「お腹がいっぱいになったら争う気持ちもなくなるで」という話をしました。このイベントを企画してくださった学生さんたちとその保護者の皆さん、準備から片付けまで、子ども食堂「すまいる食堂」の皆さん、とても楽しい1日をありがとうございました!ということで、ウガンダ渡航まであと10日を切りました!!ワクワクドキドキ!


無事に、クラウドファンディングの目標を達成することができました。今回は無理なんちゃうか・・・と不安に思ってたのですが、ほんまにめっちゃうれしいです!!この挑戦を最後まで見守り、支えてくださったすべての皆さんに、心から感謝申し上げます。「お好み焼きが世界を変えるんちゃうか。しらんけど。」この大阪のオカンの合言葉「しらんけど」を、皆さんが信じて?ノリで?背中を押してくれたおかげで、私は一歩ずつ前に進むことができました。たくさんの応援メッセージ、シェア、ご支援ありがとうございます。本当に励みになりました。余談ですが、ちょっと皆さん、覚えておられます?初日に私が投稿した「世界を変える前に、病院へ。オカンとしての洗礼を受ける」という投稿。クラウドファンティング初日、気合い十分で迎えたはずが…娘が急な腹痛を訴え、病院へ直行。宣伝どころではなく、バタバタの一日を過ごしました。その後、精密検査が必要となり、実は…その検査結果を聞きに行く日が、偶然にも昨日のクラファン最終日だったんです!皆さんが最後の応援を積み重ねてくださり、目標を達成したあの瞬間!私は再び娘と病院の診察室にいました。リアルタイムでは達成の瞬間を見れませんでしたが、診察を終えてスマホの通知を確認したとき、「目標達成!」の知らせが飛び込んできました。しかも、検査の結果も「経過観察で大丈夫」とのこと。娘の健康も、プロジェクトの出発も、両方にGOサインが出ました!「ラッキー!ほんまついてるやん!神様ありがとうやで!」って、病院の帰り道、ルンルンで自転車漕いでました。途中、娘とコンビニに寄ってコンビニスイーツ買ったりして(笑)ドラマチックな展開!なんとも忘れられない一日になりました。オカンとしての洗礼を受けた1ヶ月。そして今、オカンの人生オモロいな〜をかみしめています。ここからは、いよいよウガンダへ。現地のシングルママたちと一緒に、新しい挑戦が始まります。これからも、「オカンの愛」で世界に笑顔と満腹を届けられるように、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。しらんけど。本当にありがとうございました。これからもどうぞ、お楽しみください!よろしくお願いいたします!


こんにちは!埜根です!このクラウドファンディングもついにあと1日となりました!今回は私と同じようにうりさんと共に働くスタッフや、子ども食堂のボランティアに来てくれている学生たちにいくつか質問をしてみました!①うりさんのこと人に紹介するなら何て話す?「皆のオカン!」「明るくて話しやすい、優しい大阪のお母ちゃん。でもイベントの時は先陣切ってるし、しっかりしてる」「誰かのためになる活動をしている、何だかんだ柔軟に対応してくれる」「オカン」「関西のオカン」「ひまわりみたいに明るくて、空気を明るくしてくれる人」「行動力のある人。子ども食堂で使う野菜とかも時期に合わせて工夫していて、尊敬しています」「いい意味でぶっ飛んでる、常人とは見てる世界が違うなぁ」「人助けが行動のベースにある人」 印象としてはやはり明るくて優しい、母親のような存在だという回答が多かったです。加えて行動力があって、自分とは異なる視点で色んな活動をしているなと見られているようでした。皆さんの回答の通り「母親」というより「オカン」の方がしっくりくる……どういう違いなんでしょうね、親しみやすさでしょうか?②うりさんに関する印象的なエピソードがあれば教えて! 「こども食堂では例えば焼きそばやラーメンなど、イメージ通りの味だけじゃなく初めて食べる味付けになっていて、そのオリジナリティに驚いた記憶があります」「初めて出会った時から積極的にイベントへ誘ってもらったりして、色んな出会いや体験をさせてくれました」「子ども食堂のお手伝いに来た時、本当に温かく迎えてくれてすごく楽しかった」「食糧支援の面談で、必要事項以外の雑談を自然にできるのがすごいと思った。色んな利用者の方と仲良くなれるのも素敵」 この他にもできることを探して、イベントで音響や司会などを任せてもらえて嬉しいといった「適材適所」を見抜いているんだな、と感じるエピソードが多く聞けました。 柔和で接しやすく、自分の適性を見つけて必要としてくれる。うりさんの人柄と、多くの人と接してきたからこその慧眼が分かる回答でした。③うりさんを漢字1文字で表すならどれ? 「『母』、ちょっとチャッカリしている部分があるのもお母さんっぽいです」「『器』、器が広いのと器用という意味で。人付き合いも活動の幅も広くてすごい」「『異』、自分とは考え方や行動も異なるし、異星人みたいな存在。一緒にいて楽しい」「『包』、色んなことを受け入れて一緒に考えてくれるから」「『笑』、優しいや母も思い浮かんだけど、やっぱりいつもうりさんは笑顔でいるから」「『光』、行動力があって周りを照らしてくれている存在だから」「『母』、頼れる感じや親しみやすさから。うりさん自身にお子さんがいることもあって、俯瞰した目線で見守ってくれている感じがする。大阪のオカンってこんな人だよね、を体現したような人」「『晴』、うりさんがいてくれると、それだけで雰囲気がワッと明るくなる」「『支』、クラウドファンディングとか食糧支援とか、誰かに支えてもらった力でより多くの人たちを支えているから」 このような回答になりました。イメージで言えば暖色系で、「明るくて温かい、母親のような人」であるという印象はもう共通であるみたいです。うりさん本人が明るいだけでなく、周りの人たちも気分が晴れて明るくなれるような、良い周囲の巻き込み方ができる人なんだなと回答を聞いて言語化することができました。 今回はうりさんの人柄について、近い距離で一緒に活動しているスタッフやボランティアの学生さんたちに質問をしてみました。ご回答に協力してくださった皆さん、ありがとうございました! きっとうりさんの印象や人柄がよく伝わる記事になったんじゃないかと思います。そんなうりさん率いるクラウドファンティングもまもなく終了を迎えます。若者の声にもありましたが、「誰かに支えてもらった力を活かし、さらにより多くの人たちを支えている」それを実現できるのがうりさんなので、今回の支援を活かし、より多くの人たちを支える力になることは間違いありません。だからこれからも応援よろしくお願いします!


こんにちは!埜根です!いよいよクラウドファンディング終了まであと2日となりました。今日のテーマは「支援者ではなく、一緒に活動する仲間募集」 筆者である埜根とうりさんとの出会いは、食糧支援でした。 大学入学後、コロナ禍真っ只中でアルバイト先もなく日々パスタに調味料をかけて食べる生活を送っていた頃のこと。ポストに投函された食糧支援のチラシ。「食べ物がもらえるなら」と自転車を漕ぎ、面談に向かった日のことを覚えています。当時の感情を振り返るならば、「不安」「後ろめたさ」のようなものが大きかったように思います。知らない人へ現状を話す不安や、自分より困っている人がいるのに、という恥にも近い感情。 「いっぱいあるから、お友達にも困ってる子いたら紹介してな!」困っていることを何も言わずに聞き、暗くなりすぎないように雑談を混じえて。もらうことに躊躇いがないよう、うりさんはそう言ってくださいました。 いや、本当に大量にあったから……なのかもしれません(笑) 一緒に働くスタッフに「うりさんのすごい所」を聞いた際に、この食糧支援での面談について回答がありました。 「マニュアルに乗っていることを聞くだけじゃなく、本当に自然に雑談をして、利用者さんといつの間にか仲良くなってる。本当にすごいと思う!」私の実体験と完全にリンクして納得感がありました。最初は自分が支援を受けるなんてと思い、人目を気にしていた私も、面談が終わる頃には打ち解けて笑顔で話をしていました。 この時には既に「支援者・非支援者」という立場ではなく、「谷川うり・埜根大河」という個人として雑談を交わせていたように思います。 だからこそ、うりさんから「こんなことできひん?」「これ得意な人友達におらへん?」と、様々な提案を受け、一緒に活動することができました。きっとこの経験は私だけではないのでしょう。クラウドファンディングに限らず、うりさんは普段から立場や役職で壁を作りません。たとえ学生でも、その人の適性を見て頼める仕事は割り振るし、活躍できる場の提案をしてくださいます。 いい意味で私はうりさんのことを「経営者」だと思えません。やっぱりいつまでも頼れる大人で、話しやすい大阪のオカンです。 ここまで普段のうりさんの活動、その際に見えた価値観をご紹介しました。そんなうりさんは現在、クラウドファンディングを行っています。表題の通り、「してあげる支援者と受ける活動者」としてではなく、「一緒に活動する仲間」としてプロジェクトを応援していただけたら嬉しいです。クラウドファンディングというツールを通して、うりさんの想いや活動に賛同してくれる人が増え、共にウガンダの課題解決に取り組んでいきたい。それこそがクラウドファンディングを行う最大の理由なのではないでしょうか。クラウドファンディング終了まであと2日!一緒に世界が変わる瞬間を体験をぜひ!


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