11月も下旬に入り、沖縄もようやく秋?冬?らしくなりました。工場まかないの具沢山味噌汁や、沖縄そばが美味しい季節到来です。特に毎週月曜日の「イナムドゥチ」がほっこり、じんわり染みわたります。工場の「イナムドゥチ」は優しい甘さの「首里みそ」仕立てで、豚肉、かつお節、干しシイタケのうまみがたっぷりのごちそう味噌汁です。少し寒くなったこの時期は、お味噌を少し多めにして、こっくりとした味わいに仕上げると、多幸感がましましです。今回蔵ファンの皆さまへ喜んでもらえるリターンを!と色々とご用意いたしましたが、日程ギリギリでひらめいたのが”味噌と汁マカイ”のセットです。出先からの帰りの車の中でパッと思いついて「最強&最高」とニヤニヤしながら事務所に戻りました。沖縄の具だくさんみそ汁の器は、やっぱり「やちむん・汁マカイ」でしょ!と、興奮しながら壺屋焼窯元「幸陶器」のお二人にご相談したところ、快諾いただき、彩り豊かな5寸マカイの底に丸玉マークまで入れてもらえることになりました。今回「幸陶器」さんにご用意いただくのは、沖縄の伝統工芸・壷屋焼ならではの素朴な風合いと、やさしい土の表情が魅力の5寸汁マカイです。地(厚み)はやや薄めで軽やかな持ち心地ながら、しっかりとした強度があり、毎日の食卓に使いやすい器に仕上がっています。5寸サイズは、沖縄風の具だくさんみそ汁をよそうのにちょうど良く、一杯でしっかり満足できる容量。中身汁やゆし豆腐など、汁物料理との相性も抜群です。撮影用の試作品5点のうち1点は、那覇市泉崎の「みそめし屋まるたま」に置いてきました。このコはお店で普通に働いていますので、みそ汁を飲み干した底に、丸玉マークが出てきたら、蔵ファンリターン発見!!とニヤリとしてください。あとの4点は、購入希望のスタッフで争奪戦を繰り広げました。リターン同様、色柄は選べませんスタイルでじゃんけんをしたところ、我が家にやってきたのはこのコでした。なんて素敵。でも1点だけだと寂しいし、使い勝手も悪いので(ケンカになったら大変。笑)壷屋小学校で開催中の壷屋焼陶器まつりをのぞいて、お仲間を探してこようと思います
千年の一滴だししょうゆ 公式サイト今回のクラウドファンディングのご支援で迎える新桶は2本。そのうちの1本は材料のまま県外から沖縄へと運んでもらい、沖縄では見ることのできなくなった木桶の組み上げの様子を一般公開し、少しでも木桶文化や木桶仕込み発酵食品について知ってもらいたいと考えています。2026.2.6より約5日間の日程で木桶組み上げイベントを予定しており、その内2/8(日)には同時開催で、柴田昌平監督のドキュメンタリー映画『千年の一滴 だし しょうゆ』の上映会を行います。映画には、百年以上使い込まれた木桶で醤油を醸す蔵が登場し、発酵の力、微生物との対話、そして人が自然と共に生きてきた歴史が丁寧に描かれています。映画を観ることで、「なぜ今、木桶をつくるのか」「なぜ手間と時間をかけて、古い技術を守ろうとするのか」その背景にある想いを、多くの方に感じてもらえたらと考えています。文化を未来につなぐ第一歩。そんな特別な時間を、みなさんと一緒に共有できたら嬉しいです。映画上映券はクラファンのリターンに含まれていますので、すでにお申し込みいただいた方はお楽しみに!これからのご支援を検討してくださっている方も、ぜひこの機会に “木桶文化の未来” に参加していただけたら嬉しいです。
蔵ファンの皆様たくさんのご支援、応援のメッセージありがとうございます。木桶の新調に向けて頑張っております。もちろん最も大事なその中身である味噌の製造も毎日スタッフ一丸となって頑張ってます。今日はその製造風景を動画にてお届けさせていただきます↑先日の味噌の仕込みの映像ですもっとたくさんの方にお届けしたいのですが現状生産量や設備が不足しているためたくさんの方にご迷惑をおかけしている状況です。今後皆様にご満足いただけるためにやらないといけないことはたくさんあります。その中で今回の「蔵ファン」が第一歩となると考えておりますので皆様からのさらなるご支援をぜひよろしくお願いいたします。
11月の初旬のお話し。リターンの【木桶のかけらの手づくりンメーシ(箸)】の製作をお願いするにあたり、まずは体験してみなければ!と思いまして、息子(小1)とおばあちゃん(80代)を連れて、工房うるはしさんの“県産木で世界に一つだけのマイ箸作り体験”に参加してきました。食育にも力を入れている工房うるはし鈴木さんのマイ箸作り体験は、作成中に食育クイズが始まります!この日、使った木は シークヮーサーの木。サンドペーパーで表面を少しずつ削り、箸先は四角く細く、持ち手部分は角を落としてポテっと太く丸みのある形へ成形。 すべすべになるまで仕上げていきます。最後に アマニ油を薄く塗って仕上げると、シンプルだけどとても温かみのある一膳になりました。できるかなと心配している母(私)をよそに、多動な小1男子箸作りに夢中!黙々と箸を削って磨いて、あっという間に素敵なマイ箸が完成しました。80のおばあちゃんも「細かい作業は苦手だからぁ〜」と言いつつ、力つよっ!削りすぎて四角い琉球箸の箸先が爪楊枝みたいになるところでした(笑)電気ゴテを使って自分で名入れをさせてもらったのですがこれが難しい!丸くカーブする文字ムズカシイ…数字ムズカシイ…漢字ムズカシイ…おばあちゃんの名入れ“洋子”は工房うるはし鈴木さんにお願いしましたが、流石です!家族三世代で楽しい時間が過ごせたうえに、思い出の品もゲットできました!リターンではこの“琉球箸”を木桶と同じ杉材で作ります。シークワーサーの木より木目がはっきりしたお箸になります。玉那覇味噌醤油のクラファンでご用意するリターンは食べると無くなってしまう【お味噌】が中心なので、「何か形に残る、記念品のようなリターンを…」と考えてご用意したのがこの“琉球箸”です。多くの方のご協力のもと、実現した【木桶のかけらの手づくりンメーシ(箸)】ぜひ!( ´∀`)
この度私たちがお世話になる木桶職人集団、結いもので繋ぐ会・桶光さんのご協力の元、杉材のサンプルを沖縄に送ってもらいまして、これを使って、リターン品として予定している 「琉球箸」 の試作品を工房うるはしの鈴木さんにお願いしていたのですが、ついに完成しました。杉の木のふわっと広がる香りと、まっすぐ通った美しい木目が魅力の素材です。この杉材について鈴木さんから「木桶作りに使う杉材は、きれいな正目で上等な材だから、漆は必要ないかな」というお言葉をいただきました。そのままでも充分に美しい、特別な杉です。サンプル杉材の外側を切り落として一本一本ていねいに切り出し、成形、磨きをかけて全てを手作業で丁寧に仕上げてくださいました。◆琉球箸の特徴鈴木さんが作る「琉球箸」は、 持ち手部分にほどよい“ふくらみ”があり、先端の「食い先」が四角い形状になっているのが特徴です。 この形のおかげで、手の中で安定し、細かい動きもコントロールしやすいように作られています。四角い食い先は、一粒のお米でもしっかりつまめる精度を生み出す、職人技の象徴です。◆国際舞台で認められた沖縄の工芸技術鈴木さんの琉球箸は、2008年 名護市で開催された主要8カ国(G8)科学技術大臣会合において、沖縄県の公式プレゼントとして採用された実績があります。◆名入れの試作も少しずつ進行中名入れも全て手作業です。杉材の硬さや年輪の向きによる彫りの深さを確かめるため、文字の大きさを少しずつ変えて、名入れも試作しています。本番のリターン箸に入れる名入れの言葉は現在考え中。。。ドンナコトバニシヨウカナ。。。【工房うるはし】インスタグラムhttps://www.instagram.com/uruhashi.okinawa?igsh=OWtxcXpqZ3QwOGhqti-daブログhttps://uruhashi.ti-da.net/




