こんにちは、ピアニストの重松壮一郎です。クラファン終了まで、あと15日となりました!ここまで支援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。今日で、レコーディング会場についてのお話は最後です。会場の「炎の博記念堂」には、スタインウェイ(Steinway & Sons)のフルコン(フルコンサート・グランド)という、一番大きなサイズのピアノがあります。スタインウェイは、誰もが認める世界最高峰のピアノメーカーの一つ。僕は、同じく世界3大ピアノメーカーの一つであるベーゼンドルファー(オーストリア)も好きで、『tsumugi』はベーゼンドルファーで録音しました。でも、環境なども含めて総合的に判断し、前作『beyond』は、炎の博記念堂のスタインウェイで録音しました。決め手は、もちろん音色もありますが、一番大きかったのは、弾きやすさ。いわゆる「タッチ」です。やっぱりタッチが自分好みでないと、どんなに頑張って弾いても、思い通りの演奏ができません。そして、僕は炎の博記念堂のホールの造りも好きです。バロック建築様式の「シューボックス型」で、531席。大きすぎない、ちょうどいいサイズです。レコーディングは、まさしく「自分との戦い」。どこまで一瞬一瞬に集中して、最高の演奏を録ることができるか。その意味でも、あまり大きすぎないホールで、周りの環境も落ち着いていることは、僕にとって大きなメリットでした。9月のレコーディングが、今から楽しみ!……と言いたいところなのですが、実はまだ、そこまでアレンジが完成していません!あと1ヶ月弱。なんとか「楽しみ!」と言えるところまで、しっかり準備を進めたいと思います。▼新アルバム『息をして』制作プロジェクトhttps://camp-fire.jp/projects/900222/view





